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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年4月3日午前0時 / 毎年
- 開催場所
- 地主神社
- エリア
- 富山県・南砺市
- 最終更新日
- 2026/10/29
南砺市下梨で受け継がれる、餅を地主神社へ供える節供行事です。
下梨の節供行事とは?
下梨の節供行事は、南砺市下梨で毎年4月3日に行われる節供の習俗です。
地主神社へ「せっくの餅」を供えた後、村内の人々で分け合って食べます。
市指定無形民俗文化財で、陰暦の節句に合わせて1か月遅れで行われる点にも特徴があります。
何が面白い?
見どころは、ヨモギと洗い米の粉を混ぜてついた緑色の大鏡餅です。
餅は3枚重ねて氏神に供えられ、家々へ配る伸餅はひし形に切られます。
蒸してからついて供えることや、神主ではなく氏子が神前の行事を担うことも、昔ながらの特色として伝わっています。
緑の大鏡餅に受け継がれる下梨の節供のかたち
どんなことをする?
行事では、まず1軒の家で餅つきが行われます。
ヨモギと洗い米の粉を混ぜた餅をつき、緑色の大鏡餅を3枚重ねて地主神社へ供えます。
その後、餅は村内の人々で分け合って食べ、家々へ配る伸餅はひし形に切られます。
作業の一連の流れはすべて男性の手で行われます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
地主神社・南砺市下梨
住所 南砺市下梨
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年4月3日午前0時
- 開催頻度
毎年
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下梨の節供行事の起源・歴史
下梨の節供行事の起源は明らかではありませんが、400年以前から続けられていると伝えられています。
3月3日の節句を陰暦で行うため、現在の暦では1か月遅れの4月3日となりました。
昔ながらの餅の作り方や、氏子自らが神前の行事を担う習俗が、民俗行事として受け継がれています。
公式情報
南砺市文化芸術アーカイブズでは、「下梨の節供行事」を平地域の市指定無形民俗文化財として紹介しています。
所在地は南砺市下梨、所有者は下梨地主神社氏子と記載されています。
行事の由来や餅の作り方、供え方なども同ページで確認できます。
下梨の節供行事のまとめ
下梨の節供行事は、毎年4月3日午前0時を期して地主神社へ餅を供える、南砺市下梨の民俗行事です。
ヨモギと洗い米の粉で作る緑色の大鏡餅を3枚重ね、供えた後に村内で分け合って食べます。
400年以前から続くと伝えられ、餅つきから神前の行事までを氏子が担う習俗が残っています。








