2026年度の天狗の火渡り|神社祭りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/07/10 〜 2026/07/12終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年7月第2土曜日の前後を含む3日間 / 毎年
- 開催場所
- 寶海寺、みどり公園
- エリア
- 北海道・古平町
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
古平町の琴平神社例大祭で、天狗姿の猿田彦が火柱を越える伝統神事です。太鼓と笛に導かれる行列の後、獅子舞やみこしも炎を渡ります。海の安全と大漁への祈りが、夏の町を包みます。
天狗の火渡り|神社祭りとは?
天狗の火渡りは、古平町で行われる琴平神社例大祭の中核をなす神事です。
天狗の姿をした猿田彦がご神体を先導して町を巡り、太鼓や笛の音とともに祭りを盛り上げます。
海の安全と大漁を祈願する祭りとして、古平の漁業と地域の暮らしに深く結び付いています。
火渡りでは、猿田彦に続いて獅子舞やみこしも炎をくぐります。
何が面白い?
最大の見どころは、約3メートルもの火柱が立ち上る中を猿田彦が進む火渡りです。
燃え盛る炎と舞い上がる火の粉の前で、天狗が堂々と歩を進める姿に神事の緊張感が生まれます。
その後には獅子舞とみこしも火渡りを行い、太鼓や笛の音、観客の歓声が重なります。
炎と伝統芸能が一体となる、古平ならではの場面です。
天狗が炎を越え、古平の祈りが夜を照らす火渡り神事
どんなことをする?
猿田彦がご神体を先導し、太鼓と笛の音に合わせて町を巡る行列が祭りの流れをつくります。
火渡りの場では、炎が焚かれ、祓い清めの所作や獅子舞が行われた後、猿田彦が火の中を進みます。
続いて大榊やみこしも炎をくぐり、神事のクライマックスを迎えます。
町を歩く神輿行列と火渡りを続けて見られる構成です。
参加方法
来場者は神事の行列や火渡りを観覧できます。
毎年およそ1,000人近い観客が訪れるとされ、町内外から見守る人が集まります。
一方、猿田彦や獅子舞、みこしなどの役を一般来場者が担えるかどうかは案内されていません。
観覧時は神事の進行と安全確保を優先してください。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
寶海寺、みどり公園/北海道古平郡古平町
- 車
後志自動車道余市ICから約30分
- 駐車場
会場の駐車場はありませんが、近隣に利用可能な駐車場あり
住所 北海道古平郡古平町
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は7月10日から12日までの開催期間が案内されていました。
例年は7月第2土曜日の前後を含む3日間に斎行されます。
天狗の火渡りは琴平神社例大祭の行事として行われ、詳細な開始時刻は案内されていません。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:北海道古平町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
火柱や火の粉を間近で見る神事のため、観覧時は炎に近づきすぎず、係員の案内と立入範囲を守ることが大切です。
行列では猿田彦の前を横切ったり、家の2階から見下ろしたりすることが禁じられています。
観覧者が集まる公園では、早めに場所を確保する人もいます。
火渡りの進行を妨げないよう、撮影や移動にも配慮してください。
周辺の観光情報
祭りの周辺観光として、黄金岬、女郎子岩、島武意海岸などの景勝地が案内されています。
海の景観を楽しめる場所のほか、水中展望船ニューしゃこたん号や積丹ウニも紹介されています。
余市方面にはニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所や余市ワイナリーも挙げられています。
訪問先の営業状況や移動時間は、各施設の案内で確認してください。
天狗の火渡り|神社祭りの起源・歴史
琴平神社の御神輿渡御は約150年前から続き、1867年に京都から御神体を迎えたことが成立の背景として紹介されています。
現在のような活気ある火渡りは、1919年の大火からの復興を祭りで盛り上げるため、規模を広げたことがきっかけとされています。
猿田彦の所作に松前神楽の振り付けや囃子を取り入れたとも伝えられます。
2000年には町指定無形民族文化財に登録されました。
公式情報
公式サイトは古平観光協会の案内ページです。
祭りの開催内容や会場などは変更される場合があるため、来場前に最新の案内を確認してください。
問い合わせ先として古平町観光協会の電話番号も掲載されています。
天狗の火渡り|神社祭りのまとめ
天狗の火渡りは、古平町の琴平神社例大祭で行われる、海の安全と大漁への祈りを込めた伝統神事です。
猿田彦が約3メートルの火柱を越え、獅子舞やみこしも炎を渡る場面が大きな見どころです。
町を巡る神輿行列や太鼓、笛の音とともに、地域に受け継がれてきた祭りの姿を感じられます。
2026年は7月10日から12日までの開催期間が案内されていました。










