日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language
松前神楽をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
松前公演:2026/04/29終了函館公演:2026/10/10終了小樽公演:2026/10/24開催予定
開催時期 / 頻度
各地域の神社の例祭、新年祭、船魂祭などに合わせて開催。松前町では毎年4月29日に公開公演を開催。 / 各地の神社の例祭や新年祭などに合わせて開催され、松前町では毎年公開公演が行われます。
開催場所
各地会場
エリア
北海道・函館市、小樽市、北斗市、松前町、福島町、知内町、木古内町、七飯町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、蘭越町、喜茂別町、京極町、倶知安町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、仁木町、小平町
見どころ・楽しみ方
一般参加 / 観覧
観覧OK
参加費
2026年松前町公開公演:観覧無料
年齢制限
2026年小樽市体験会:小学1年生から6年生。中学生は希望があれば相談可
必要人数
2026年小樽市体験会:定員20名
最終更新日
2026/10/21

松前神楽は、採物舞や巫女舞、獅子舞などを太鼓や龍笛の音に合わせて演じる、北海道南部に伝わる神事芸能です。各地の神社の祭礼や公開公演で、地域ごとに受け継がれた舞を鑑賞できます。

松前神楽とは?

松前神楽は、北海道南部を中心に神職が伝承する神楽で、採物舞、巫女舞、湯立神事、獅子舞など多彩な演目を受け継いでいます。

各地の神社の例祭や新年祭、船魂祭などで奉納され、地域の祭礼と結び付いてきました。

2018年には国の重要無形民俗文化財に指定されています。

現在は渡島・檜山・後志地方など、北海道の広い地域で伝承されています。

出典:国指定文化財等データベース

何が面白い?

見どころは、太鼓、龍笛、手平鉦の音色に合わせて、一間四方の舞の場で演じられる多彩な神事芸能です。

採物舞や巫女舞に加え、獅子舞、仮面を着けた翁舞も伝えられています。

神職による神楽では伝承例の少ない「千歳」「翁」「三番叟」も特色ある演目です。

地域ごとに伝統を尊重した保存活動が続けられている点も魅力です。

神職の舞と響きが受け継ぐ道南の神事芸能

どんなことをする?

松前神楽は、神社の拝殿や公演会場で、神事と舞楽を組み合わせて上演されます。

松前町の2026年公演では、門祓いや地域芸能の披露に続き、正午から松前神楽が演じられる予定です。

函館では約30分の上演、小樽では小樽・松前・函館・福島の保存会による合同公演が案内されています。

新年の門祓いとして、地区の家々を巡って獅子を舞わす伝承もあります。

出典:「松前神楽上演」開催のお知らせ – 箱館奉行所

参加方法

2026年は、小樽市で子ども向けの「松前神楽」体験会が実施されました。

対象は小学1年生から6年生で、中学生は希望があれば相談でき、参加には事前申込みが必要でした。

公演で神楽を担う演者としての一般参加条件は、この案内では示されていません。

2026年の小樽市の体験会は、対象学年に該当する子どもが事前申込みで参加する形式でした。

全5回のうち、参加できる日だけの参加も可能と案内されています。

定員は20名で、参加費は無料でした。

申込みは専用フォームまたは小樽市教育委員会生涯学習課への連絡で受け付けられました。

出典:松前神楽 | 小樽市

参加方法・詳細を確認する

開催場所・アクセス

会場・所在地

松前城本丸広場特設舞台(北海道松前郡松前町字松城144番地)

電車・バス

具体的な最寄り駅・バス停・徒歩所要時間の案内なし

車

具体的な経路・利用インターチェンジの案内なし

駐車場

名称・利用条件の案内なし

出典:【終了】「郷土芸能大公開・松前神楽公開公演」の開催について(2026/4/29)|まつまえの文化財

開催会場 北海道函館市、小樽市、北斗市、松前町、福島町、知内町、木古内町、七飯町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、蘭越町、喜茂別町、京極町、倶知安町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、仁木町、小平町 各地会場

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

松前公演

2026/04/29

函館公演

2026/10/10

小樽公演

2026/10/24

2026年の松前町公開公演は、4月29日(水)10時30分から14時までの予定で案内されました。

松前神楽は12時から14時までの予定で、松前神楽松前ブロック連合保存会がステージで披露する構成です。

門祓い、奴振り行列、開会式などに続いて上演され、終了次第に餅まきが予定されていました。

見に行くときの注意点

2026年の松前町公開公演は雨天中止の案内でした。

中止が決定した場合は、松前町の案内ページで知らせる形式です。

イベント内容は予告なく変更される場合があるため、屋外の松前城本丸広場特設舞台へ向かう際は、開催状況と当日の進行を確認する必要があります。

周辺の観光情報

松前町の公開公演は松前城本丸広場特設舞台で行われ、松前城と桜、歴史を合わせて楽しめる催しとして案内されています。

小樽の合同公演は小樽市民センターのマリンホールが会場です。

函館の上演会場は箱館奉行所の大広間で、通常の入館・見学と合わせて行われます。

いずれも祭りの会場と関連施設の関係が明示されている範囲で、周辺観光を組み立てられます。

松前神楽の起源・歴史

松前神楽の起源は明らかではなく、複数の伝承や記録から成立の過程がたどられています。

1625年には松前藩領内で神楽が行われていたことを示す記録があり、1674年には福山城内で藩の公式行事として鎭釜湯立神楽が奏上されました。

1681年の記録からは、祈祷に始まる神事と舞が成立していたことが分かります。

明治以降は藩の庇護を失いながらも氏子との結び付きを深め、各地へ伝承が広がりました。

出典:松前神楽 | まつまえの文化財

公式情報

文化庁の国指定文化財等データベースでは、松前神楽を重要無形民俗文化財として掲載しています。

保存団体は松前神楽北海道連合保存会です。

公演情報は、松前町、箱館奉行所、小樽観光協会などの各案内で確認できます。

2026年の公演には、松前町の公開公演、函館での上演、小樽での合同公演が案内されています。

出典:令和八年度松前神楽北海道連合保存会合同公演in小樽マリンホール | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」:北海道小樽へようこそ!

松前神楽のまとめ

松前神楽は、北海道南部を中心に神職が受け継いできた重要無形民俗文化財です。

採物舞、巫女舞、湯立神事、獅子舞、翁舞などを、太鼓や龍笛、手平鉦の音に合わせて演じます。

2026年は松前町、函館、小樽で公開公演が案内され、それぞれ会場や料金、入場方法が異なります。

地域ごとの伝統を尊重しながら、多彩な神事芸能を鑑賞できる機会です。

#投げる#演奏する#食べる#事前申込が必要

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/21

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集