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四つの祭場に響く神歌と豊年への祈り

スツウプナカ

Sutsuupunaka

スツウプナカをテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
旧暦五月 / 旧暦五月に行われる行事
開催場所
ナガシガー、フダヤー、ウイヤー、アレーキの四祭場
エリア
沖縄県・多良間村
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/10/20

多良間村で旧暦五月に行われる、豊年への感謝と祈願を込めた祭りです。四つの祭場で神酒を捧げ、神歌を歌う祈りの営みが受け継がれています。

スツウプナカとは?

スツウプナカは、多良間村で旧暦五月に行われる、豊年への感謝と祈願を主とした祭りです。

旧正月後初めの「みずのとみ」に予算会が開かれ、その後の「みずのえたつ」と「みずのとみ」に祭りが行われます。

祭場はナガシガー、フダヤー、ウイヤー、アレーキの四か所で、神の日と人の日に分けて祈願祭や祝宴が営まれます。

出典:スツウプナカ|史跡・文化財|多良間村公式ホームページ / 史跡・文化財|多良間村について|多良間村公式ホームページ

何が面白い?

見どころは、島内四つの祭場で行われる神歌と神酒の儀礼です。

神酒を入れるバタスからツヌザラへ酒を注ぎ、神役や古老、村の役員などが祈願を行います。

招待客も神歌を歌いながら神酒を押しいただき、ツヌザラを掲げて豊作への感謝と来季の実りを願います。

最後の二日間には、祭場と結びついた家々でも深夜まで神歌が歌われました。

出典:民具と祭祀-多良間島のスツウプナカ- | 学芸員コラム | 沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)

四つの祭場に響く神歌と豊年への祈り

どんなことをする?

祭りに向けて役割分担が行われ、米の神酒を七日間、芋の神酒を五日間かけて作ります。

祭りの日には、神酒をバタスに入れ、そこからツヌザラへ注ぎながら神歌の儀礼を行います。

ツカサと呼ばれる女性神役、男性神役、古老、村の役員などが祭場に招かれ、祈願の後に神歌と神酒のやり取りが続きます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

ナガシガー、フダヤー、ウイヤー、アレーキ(多良間村)

出典:きょう「スツウプナカ」/多良間村 – 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

開催会場 沖縄県多良間村 ナガシガー

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

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開催日・開催時期

開催時期

旧暦五月

開催頻度

旧暦五月に行われる行事

宿泊施設・ホテル情報 PR

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スツウプナカの起源・歴史

スツウプナカは、豊年の感謝と来年の豊作を願う多良間島の祭祀として受け継がれています。

多良間村は昭和58年5月26日に、スツウプナカを村指定無形民俗文化財に指定しました。

また、村の文化財一覧には、スツウプナカ創始者の屋敷跡も記載されています。

2019年の調査では、祭りの二か月前から役割分担が始まり、祭祀に用いる民具や神歌の営みが記録されました。

公式情報

多良間村公式ホームページ「スツウプナカ」

スツウプナカのまとめ

スツウプナカは、多良間村で旧暦五月に行われる豊年の感謝と祈願の祭りです。

ナガシガー、フダヤー、ウイヤー、アレーキの四祭場で、神酒を捧げる神歌の儀礼が営まれます。

バタスやツヌザラなどの祭具、神役や古老らの祈願、神歌と囃子が、豊作への感謝と来季の実りへの願いを伝えています。

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おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/20

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