2026年度の白鳥の拝殿踊は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/07/09 〜 2026/09/20終了
- 開催時期 / 頻度
- 7月から9月 / 毎年
- 開催場所
- 白鳥町各地区の神社(長滝白山神社、前谷白山神社、白鳥神社、野添貴船神社など)
- エリア
- 岐阜県・郡上市
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
切子灯籠の灯りの下、唄と手拍子、下駄の音だけで輪になって踊る白鳥の拝殿踊。郡上市白鳥町に受け継がれる、国の重要無形民俗文化財です。
白鳥の拝殿踊とは?
白鳥の拝殿踊は、岐阜県郡上市白鳥町に伝わる盆踊りで、神社の拝殿を舞台に行われます。
切子灯籠を吊るした拝殿の下で、踊り手が輪になり、唄と手拍子、下駄を踏み鳴らす音だけで踊るのが大きな特徴です。
白山信仰と結びついた地域の民俗芸能として受け継がれ、2025年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。
出典:「白鳥の拝殿踊」の国重要無形民俗文化財指定の答申について | 郡上市 Gujo City / 国指定文化財等データベース
何が面白い?
見どころは、淡い灯りをともす大きな切子灯籠と、その下で一つの輪になって踊る人々の姿です。
三味線や笛、太鼓などのお囃子を使わず、唄と手拍子、下駄の音が拝殿に響きます。
踊り手の中から音頭取りが次々に務めるため、誰が唄い始めるか決まっていない曲では、その場ならではの掛け合いも生まれます。
出典:「白鳥の拝殿踊り」江戸時代より続く盆踊りの元祖!【TABITABI郡上】
切子灯籠の下、唄と下駄の音で受け継ぐ白鳥の盆踊り
どんなことをする?
踊りは神社の拝殿に集まり、切子灯籠の下で参加者が輪をつくるところから始まります。
決まった音頭取りだけが進行するのではなく、踊り手の中から唄う人が交代しながら、手拍子と下駄の音に合わせて踊ります。
演目には「場所踊り」「エッサッサ」「源助さん」などがあり、白鳥おどりと同じ演目をお囃子なしで楽しみます。
参加方法
一般の来場者も踊りの輪に加われる催しです。
県外から訪れる人も参加しており、子どもから大人まで、地元の人と一緒に楽しめると紹介されています。
さらに、音頭取りは固定されておらず、県外から訪れた人を含め、誰でも音頭を取れる気さくさが特徴とされています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
郡上市白鳥町白鳥を中心とする白鳥町各地区の神社で行われ、2026年の国重要無形民俗文化財「白鳥の拝殿踊り」は長滝白山神社、前谷白山神社、白鳥神社、野添貴船神社などで開催される予定として案内されていました。
- 車
東海北陸自動車道・白鳥ICから市街地方面へ約5分
- 駐車場
500台、無料と案内されています
出典:白鳥おどり|観光スポット|岐阜県観光公式サイト 「岐阜の旅ガイド」
住所 岐阜県郡上市白鳥町白鳥
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の白鳥おどり全体は7月9日から9月20日まで案内されています。
このうち、国重要無形民俗文化財「白鳥の拝殿踊り」は7月9日、8月16日・17日・20日、9月20日の5日間に行われます。
会場は白鳥町各地区の神社で、開催時間は曜日にかかわらず20時から22時までです。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:岐阜県郡上市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
白鳥町周辺では、長滝白山神社・長瀧寺、白山文化博物館、道の駅清流の里しろとり、清流長良川あゆパークなどが関連スポットとして紹介されています。
白鳥の拝殿踊と関わりの深い長滝白山神社・長瀧寺は、白山信仰の歴史を感じられる場所として案内されています。
各施設の営業状況や利用方法は、訪問前に確認すると安心です。


白鳥の拝殿踊の起源・歴史
拝殿踊りの始まりは明確に一つへ定められていませんが、江戸時代の中頃からお盆に踊られてきたと伝えられています。
長滝白山神社所蔵の享保8年(1723年)の記録には、盆に宮で踊ることを禁じる書状が届いた旨が記され、当時すでに境内で踊られていたことがうかがえます。
かつて広い地域に分布した拝殿踊りの多くが途絶える中、白鳥の拝殿踊は保存会と地域の人々によって伝承されてきました。
公式情報
開催案内は白鳥観光協会の公式サイトで確認できます。
2026年の白鳥おどりの案内では、国重要無形民俗文化財「白鳥の拝殿踊り」の開催日も示されています。
文化財としての指定情報は、文化庁の国指定文化財等データベースで確認できます。
白鳥の拝殿踊のまとめ
白鳥の拝殿踊は、切子灯籠の下で唄と手拍子、下駄の音を響かせながら踊る、郡上市白鳥町の伝統的な盆踊りです。
2026年は7月から9月にかけて、白鳥町の各神社で5日間の開催が案内されています。
観覧だけでなく踊りの輪にも加われるため、地域に受け継がれてきた芸能を身近に体験できます。










