2026年度のしろんご祭りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/07/11終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年7月11日の直近の土曜日 / 年1回
- 開催場所
- しろんご浜
- エリア
- 三重県・鳥羽市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 無料
- 最終更新日
- 2026/10/19
菅島のしろんご浜で、海女たちがアワビの初獲りに挑む伝統の祭りです。
しろんご祭りとは?
しろんご祭りは、三重県鳥羽市の菅島で受け継がれている海女の伝統行事です。
白鬚明神にアワビを奉納し、豊漁と海上安全を祈願します。
普段は禁漁区となっているしろんご浜前の海が祭りの日に限って解禁され、島の海女たちが漁に臨みます。
何が面白い?
見どころは、法螺貝の合図で磯着姿の海女たちが一斉に海へ潜る場面です。
雌雄一対のアワビを最初に獲った海女は、その年の海女頭となります。
沖では大漁旗を掲げた漁船団がパレードを行い、浜ではアワビやサザエの直売、サザエごはんの販売なども行われます。
海女の祈りと大漁旗が彩る菅島の伝統行事
どんなことをする?
祭りでは、島の漁船が大漁旗を掲げて白浜に集まり、白鬚明神への参拝が行われます。
その後、法螺貝を合図に海女たちがしろんご浜前の海へ入り、アワビの初獲りを競います。
最初に獲られた雌雄一対のアワビは「まねき鮑」として奉納され、浜では海鮮鍋のふるまいや海産物の販売も楽しめます。
参加方法
観覧できます。
参加費:無料
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
しろんご浜(三重県鳥羽市菅島町)
- 電車・バス
JR・近鉄鳥羽駅から徒歩約7分の鳥羽マリンターミナルへ向かい、市営定期船で約15分、菅島下船後に徒歩約20分
- 車
車で島へ渡る案内はなく、鳥羽マリンターミナル周辺へ向かいます
- 駐車場
周辺の市営駐車場等を利用できます
住所 三重県鳥羽市菅島町
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は7月11日(土)に開催され、時間は8時から12時頃までと案内されています。
しろんご祭りは、例年7月11日の直近の土曜日に行われます。
開催時間は潮の状況などにより変わる場合があるため、当日の案内にも注意が必要です。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:三重県鳥羽市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
会場は菅島のしろんご浜で、鳥羽港から船と徒歩で向かう必要があります。
菅島下船後は遊歩道やしろんご街道を歩くため、歩きやすい服装が適しています。
海女漁や船の動きを見る行事であり、現地では係員や関係者の案内に従って見学してください。
周辺の観光情報
しろんご浜の周辺には、白鬚神社、菅島神社、菅島灯台、冷泉寺などがあります。
祭りの奉納先である白鬚神社や、島の神社を訪ねることで、行事と菅島の信仰とのつながりにも触れられます。
周辺には大山や紅ツゲ群生地も案内されています。



しろんご祭りの起源・歴史
しろんご祭りは、古くは龍神「白ノ宮」の祭儀として「シロノゴさん」と呼ばれていたとされています。
日本遺産ポータルサイトでは、約700年前に菅島へ漂着した白蛇を龍神の使いとして祭ったことに始まると紹介されています。
現在は白鬚明神にアワビを供え、豊漁と海上安全を祈る行事として受け継がれています。
公式情報
開催日、会場、アクセス、料金などの案内は、伊勢志摩観光ナビで確認できます。
しろんご祭りは日本遺産「海女に出逢えるまち 鳥羽・志摩」の構成文化財としても紹介されています。
鳥羽市の離島案内では、菅島をしろんご祭りが初夏を告げる島として案内しています。
しろんご祭りのまとめ
しろんご祭りは、菅島の海女文化と海上安全への祈りが結び付いた伝統行事です。
法螺貝を合図に海女たちがアワビを獲り、最初の雌雄一対を「まねき鮑」として奉納します。
漁船の大漁旗、海産物の販売、しろんご浜へ向かう島旅まで含めて楽しめる祭りです。










