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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月14日・15日 / 毎年
- 開催場所
- 鳥羽市松尾町・河内町
- エリア
- 三重県・鳥羽市
- 特徴
- 最終更新日
- 2026/10/19
鳥羽市の松尾町・河内町に伝わる、念仏の踊りと柱松の火を組み合わせた盆の伝統行事です。
志摩加茂五郷の盆祭行事とは?
志摩加茂五郷の盆祭行事は、8月14日のネンブツイレと、15日のヒバシラマツリからなる盆の行事です。
若者組を中心に、念仏の踊りや楽器の演奏、墓前での供養が行われます。
鳥羽市の松尾町・河内町に伝わる、地域共同の重要無形民俗文化財です。
何が面白い?
見どころは、深夜に高さ約10メートルの柱松へ手松明を投げ上げて点火するヒバシラマツリです。
柱松の燃え落ち方や倒れ方によって吉凶を占うと伝えられ、火を用いた独特の習俗が受け継がれています。
14日には鉦や太鼓、羯鼓、法螺貝、横笛に合わせた念仏の踊りが町内を巡ります。
念仏の踊りと柱松の火に受け継ぐ盆の祈り
どんなことをする?
14日の夕刻以降、若者組が鉦や太鼓などを奏し、「念仏」と称する踊りを繰り返しながら町内の主要な道筋を一巡します。
15日は新盆を迎えた家の墓前で念仏を行い、その後、祭り場で一同が輪になって踊ります。
深夜には柱松に手松明を投げ上げて火をつけ、柱松が燃え落ちるまで行事が続きます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
鳥羽市松尾町・鳥羽市河内町で行われます
地区の町内や祭り場など、行事の内容により場所が分かれます
住所 三重県鳥羽市松尾町・河内町
開催日・開催時期
例年の行事は8月14日と15日の2日間です。
14日は夕刻以降にネンブツイレ、15日は深夜にヒバシラマツリが行われます。
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志摩加茂五郷の盆祭行事の起源・歴史
加茂五郷では、明治初年まで船津・河内・岩倉・松尾・白木が共同でヒバシラマツリを行っていたと伝えられています。
明治時代に墓地が各郷へ分散したことで行事も分かれ、現在は松尾と河内の2地区で柱松行事が続いています。
松尾町・河内町には、寛政6年(1794年)の記録にある旧習が伝承されています。
公式情報
国指定文化財等データベースで、志摩加茂五郷の盆祭行事は重要無形民俗文化財として紹介されています。
鳥羽市ホームページでは、所在地を鳥羽市松尾町・河内町とし、行事の構成や地域での継承について案内しています。
志摩加茂五郷の盆祭行事のまとめ
志摩加茂五郷の盆祭行事は、鳥羽市の松尾町・河内町に伝わる盆行事です。
念仏の踊りや楽器の演奏で地域を巡り、深夜には柱松へ手松明を投げ上げて火をともします。
新盆の精霊を供養する習俗と、地域の年齢階梯制による運営が特徴です。










