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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 例年9月と11月 / 丑年と未年の7年ごと
- 開催場所
- 二宮神社を中心に、船橋市・千葉市・八千代市・習志野市
- エリア
- 千葉県・船橋市、千葉市、八千代市、習志野市
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/19
船橋市三山の二宮神社を中心に、4市9社の神輿が集う下総地方を代表する寄合祭りです。安産と子育てを願う神事が、三山の町内や神揃場、幕張海岸などを舞台に行われます。
下総三山の七年祭りとは?
下総三山の七年祭りは、船橋市三山の二宮神社を中心に、船橋市・千葉市・八千代市・習志野市の9社が参加する寄合祭りです。
安産と子育てを祈願する祭りとして受け継がれ、各神社には父・母・子守・産婆など、出産や親族に結びつく役割が伝えられています。
9月の小祭と11月の大祭に分かれ、神輿の渡御や神事が各地で行われます。
県指定無形民俗文化財にも指定されています。
何が面白い?
見どころは、9社の神輿が船橋市三山の神揃場に集まり、旧道「七曲り」を通って二宮神社へ向かう場面です。
二宮神社では、二宮神社以外の8社が決められた順番で昇殿参拝します。
さらに、父・母・子守・産婆の役割を担う4社は幕張海岸で磯出祭を行い、安産祈願の神事を続けます。
昼の神輿行列と夜半から未明の神事が連なる構成も特徴です。
四市九社の神輿が結ぶ、安産と子育ての七年祭り
どんなことをする?
9月の小祭では、二宮神社の神輿が三山地域を渡御し、帰還後に神楽が奉納されます。
11月の大祭では、前夜の禊式、神輿への御魂移し、神揃場での献幣、二宮神社への昇殿参拝へと進みます。
その後、4社の神輿が幕張海岸で磯出祭を行い、各神社では大祭後に花流しも行われます。
祭礼は複数の地域と神社を神輿で結ぶ流れになっています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
船橋市三山の二宮神社を中心に、千葉市・船橋市・八千代市・習志野市で行われます
二宮神社の住所は千葉県船橋市三山5-20-1
- 電車・バス
JR総武線津田沼駅から京成バス「二宮神社行」で約20分、または船橋新京成バス「二宮神社前行」で約30分です。
京成大久保駅からはバスで二宮神社停留所まで約5分、徒歩の場合は日大生産工学部停留所まで約7分です。
- 車
京葉道路の幕張ICまたは武石ICから約20分、花輪ICから約30分
期間中は周辺道路の交通規制あり
出典:下総三山の七年祭り|イベント|千葉県公式観光サイト ちば観光ナビ
住所 千葉県船橋市三山5-20-1ほか
開催日・開催時期
例年は、9月に二宮神社のみで行う小祭(湯立祭)、11月に行う大祭の順で開催されます。
小祭は1日間、大祭は3日間にわたると案内されています。
大祭は安産御礼大祭と磯出祭に分かれ、磯出祭は安産御礼大祭の後、夜半から翌未明に行われます。
下総三山の七年祭りの起源・歴史
祭りの起源には複数の伝承があります。
馬加康胤の妻の安産祈願と出産後の御礼に由来するという説のほか、藤原時平の子孫にまつわる伝承も伝えられています。
現在の形式が整った時期は明確ではありませんが、丑年と未年の7年ごとに行われるようになったのは享保12年(1727年)ともいわれます。
江戸時代後期を通じて祭りの形と規模が整えられたとされています。
公式情報
千葉県教育委員会は、下総三山の七年祭りを県指定無形民俗文化財として紹介しています。
習志野市も、参加する9社の役割や小祭・大祭・磯出祭の流れを詳しく案内しています。
会場や交通に関する案内は、千葉県公式観光サイトにも掲載されています。
下総三山の七年祭りのまとめ
下総三山の七年祭りは、4市9社が神輿で結ばれる安産と子育ての祭礼です。
9月の小祭と11月の大祭があり、神揃場から二宮神社へ向かう神輿行列や、幕張海岸での磯出祭が大きな見どころです。
2026年の具体的な開催日は現在確認中ですが、祭りは丑年と未年に行われる習わしとして受け継がれています。










