2026年度の猿田彦煙火は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/07/25終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年7月下旬の土曜日 / 毎年
- 開催場所
- 新居中学校グランド
- エリア
- 静岡県・湖西市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
猿田彦煙火は、湖西市新居町新居で受け継がれる遠州新居の手筒花火です。火の粉の中を花火を抱えて練り歩く勇壮な姿と、太鼓やホラ貝のお囃子が、夏の夜を彩ります。
猿田彦煙火とは?
猿田彦煙火は、静岡県湖西市新居町新居で受け継がれてきた手筒花火の伝統行事です。
諏訪神社に奉納される遠州新居の花火の中でも、猿田彦神に導かれる形で行われる特徴的な一幕として知られています。
太鼓やホラ貝のお囃子、掛け声とともに、男たちが手筒花火を抱えて練り歩きます。
新居の伝承文化と、火を扱う技術や所作を間近に感じられる祭りです。
出典:7月25日(土) 東海道の奇祭『諏訪神社奉納煙火』|湖西・新居観光協会【公式】 / 遠州新居の手筒花火(諏訪神社祭典奉納煙火)ご案内
何が面白い?
最大の見どころは、数十本の火柱が一度に立ち上がる猿田彦煙火です。
火の粉が降り注ぐ中、花火を抱えた男たちが掛け声に合わせて踊り歩き、太鼓とホラ貝の音が場を包みます。
花火の光だけでなく、轟音や火薬のにおいまで含めた迫力が特徴です。
花火開始前には、大筒やぐらを街から会場へ運ぶ「練りこみ」も行われます。
出典:アーツカウンシルしずおか ARTS COUNCIL SHIZUOKA
火柱とお囃子が響く新居伝承の手筒花火
どんなことをする?
祭りでは、各地区の若衆が太鼓や笛のお囃子に合わせて大筒やぐらを会場へ運ぶ「練りこみ」から始まり、夜に煙火が披露されます。
猿田彦煙火では、さまざまな衣装を身につけた男たちが手筒花火を抱え、掛け声を響かせながら火の粉の中を練り歩きます。
太鼓やホラ貝による専用のお囃子も演奏され、花火と音が一体になった進行を楽しめます。
参加方法
花火を抱えて練り歩く行事は、保存会や地域の担い手によって行われます。
来場者は、会場で披露される猿田彦煙火やお囃子を観覧する立場です。
一般来場者が煙火の担い手として参加できるかどうか、事前申込の有無や条件は案内されていません。
出典:文化財一覧/湖西市
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
新居中学校グランド(湖西市新居町新居周辺)
- 電車・バス
JR東海道本線新居町駅から新居関所方面(西へ)徒歩約20分ほど
- 駐車場
駐車場はありません
公共交通機関の利用が案内されています
開催会場 静岡県湖西市 新居中学校グランド
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は7月25日(土)に開催予定と案内され、煙火は19時15分頃の開始予定でした。
花火開始前には、17時過ぎから各地区の若衆による「練りこみ」が見どころとして紹介されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:静岡県湖西市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
会場には駐車場がないため、公共交通機関での来場が案内されています。
手筒花火では火の粉や大きな音、火薬のにおいが発生するため、会場では係員や地域の案内に従い、安全な場所から観覧してください。
2026年の煙火開始時刻は19時15分頃の予定でした。
周辺の観光情報
会場のある新居町新居には、新居関跡、新居関所史料館、新居宿旅籠紀伊国屋、旧小松楼本館などの歴史・文化施設があります。
新居関跡は湖西市の文化財一覧に掲載され、新居宿旅籠紀伊国屋や旧小松楼本館も新居町新居の文化財として紹介されています。
祭りとあわせて、新居宿と関所に関わる地域の歴史に触れられます。
猿田彦煙火の起源・歴史
猿田彦煙火を含む遠州新居の手筒花火は、江戸時代から約300年続く伝統行事です。
始まった年は明確ではありませんが、貞享年間の記録に、諏訪の社で花火を揚げたことが記されています。
新居宿では、関所や渡船に携わった人々の暮らしと結びつきながら、花火の製造技術や点火の所作が受け継がれてきたと伝えられています。
公式情報
2026年の開催案内は、湖西・新居観光協会の公式サイトで掲載されています。
文化財としての猿田彦煙火は、湖西市の文化財一覧にも掲載されています。
猿田彦煙火のまとめ
猿田彦煙火は、湖西市新居町新居に伝わる手筒花火の伝統行事です。
太鼓やホラ貝の音、威勢のよい掛け声とともに、男たちが火の粉の中を手筒花火を抱えて練り歩きます。
花火開始前の練りこみも見どころで、2026年は新居中学校グランドで7月25日に開催予定と案内されました。










