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梃子と扇子に木遣りが響く、岡田に伝わる正月の奉納舞

岡田八幡神社の正月祭

Okada Hachimanjinja No Shougatsu Matsuri

岡田八幡神社の正月祭をテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
正月
開催場所
八幡神社
エリア
東京都・大島町
見どころ・楽しみ方
必要人数
14人、18人、または22人等
最終更新日
2026/10/25

岡田八幡神社の正月祭は、テコ舞と若衆の手踊りが奉納される、岡田宮ノ沢の伝統行事です。

岡田八幡神社の正月祭とは?

岡田八幡神社の正月祭は、東京都の無形民俗文化財に指定されている八幡神社の祭典です。

神社は岡田宮ノ沢にあり、大きな一の鳥居から石垣の参道を進み、二の鳥居の先に祭の広場と本殿が設けられています。

正月には輪飾りや幣束、松の小枝が供えられ、テコ舞と若衆の手踊りが奉納されます。

出典:八幡神社【はちまんじんじゃ】|島内の文化財等一覧(大島町)|大島出張所

何が面白い?

見どころは、若衆が梃子と扇子を使って舞うテコ舞です。

参加する人数は14人、18人、22人などで、二人一組となった若衆がハッピ、股引、鉄巻姿で木遣りに合わせて舞います。

若衆の手踊りも奉納され、正月の神社に伝わる芸能をまとまって見ることができます。

梃子と扇子に木遣りが響く、岡田に伝わる正月の奉納舞

どんなことをする?

祭りでは、若衆によるテコ舞と手踊りが神前に奉納されます。

テコ舞は二人一組で行い、梃子と扇子を用いながら木遣りに合わせて舞う形です。

こうした奉納の背景には、源為朝が大島へ配流された際、梃子で溶岩を取り除き、木遣音頭を歌いながら気勢をつけたという縁起があると伝えられています。

参加方法

必要人数:14人、18人、または22人等

開催場所・アクセス

会場・所在地

八幡神社(大島町岡田宮ノ沢)

住所 大島町岡田宮ノ沢

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開催日・開催時期

開催時期

正月

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周辺の観光情報

岡田八幡神社の正月祭の起源・歴史

岡田八幡神社の正月祭は、1958年10月7日に東京都無形民俗文化財へ指定されました。

テコ舞の由来については、保元の乱に敗れて大島へ配流された源為朝が、梃子を使って溶岩を取り除いた際、木遣音頭を歌いながら気勢をつけたという縁起が伝えられています。

神社の御神体は、源為朝が大島へ配流された際に奉じて来た「九重の巻物」と言われています。

公式情報

東京都教育委員会の大島出張所が公開する「島内の文化財等一覧」に、八幡神社と岡田八幡神社の正月祭が掲載されています。

岡田八幡神社の正月祭のまとめ

岡田八幡神社の正月祭は、岡田宮ノ沢の八幡神社で受け継がれる東京都無形民俗文化財です。

正月には輪飾りや幣束、松の小枝が供えられ、テコ舞と若衆の手踊りが奉納されます。

梃子と扇子を使うテコ舞には、源為朝が溶岩を取り除いたという縁起が伝えられ、祭りの芸能と神社の由緒が結び付いています。

#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/25

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