まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 春・夏・秋・冬を通じて年間10回以上 / 年間10回以上
- 開催場所
- 熱海湾(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設)
- エリア
- 静岡県・熱海市
- 見どころ・楽しみ方
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 参加費
- 一般観覧無料。有料観覧席は2026年は設置されません。
- 最終更新日
- 2026/10/19
熱海湾の夜空と水面を彩り、山々に囲まれた地形ならではの大音響を楽しめる熱海海上花火大会。1952年に始まり、春夏秋冬に複数回開催される熱海の恒例行事です。
熱海海上花火大会とは?
写真の出典・利用条件
撮影者:Atsuya14d File:熱海海上花火大会.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。熱海海上花火大会は、熱海湾を舞台に一年を通して開催される花火大会です。
1952年に始まり、夏季だけでなく春・秋・冬にも日程が設けられています。
三面を山に囲まれた熱海湾では、海上から上がる花火の音が反響し、光景と音響を一体で楽しめます。
熱海の復興と市民の努力を受け継ぐ催しとして、地域を代表する行事になっています。
何が面白い?
見どころは、毎開催のフィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」です。
仕掛け花火ではなく、会場全体から打ち上げるスターマインが銀色に夜空を埋め尽くし、周囲を明るく照らします。
熱海湾の地形によって音が反響するため、海岸近くでは花火の迫力を音と振動でも感じられます。
夜空だけでなく、水面に映る花火も海上開催ならではの魅力です。
熱海湾に響く大音響と夜空を彩る海上花火
どんなことをする?
観覧者は熱海サンビーチや親水公園など、海岸線の観覧場所から花火を見上げます。
2026年は開催日に親水公園イベント広場で飲食出店が予定され、花火の前には屋台や飲食を楽しめます。
通常の打ち上げ時間は20時20分から20時40分で、7月・8月は20時15分から20時40分です。
花火終了後は駅や周辺道路が混み合うため、帰路まで含めた計画が必要です。
参加方法
花火大会は観覧を中心とする催しで、一般の来場者は熱海サンビーチや親水公園などから見物できます。
2026年は有料観覧席が設置されず、一般観覧エリアが案内されています。
7月・8月には、熱海温泉ホテル旅館協同組合の加盟施設に宿泊する人向けの専用観覧スペースも設けられますが、宿泊者専用エリアへの入場条件は一般観覧とは異なります。
一般観覧は、熱海サンビーチ、親水公園などの観覧場所へ直接向かう形です。
2026年は有料観覧席が設置されないため、一般の観覧に有料席の申込みは必要ありません。
宿泊者専用観覧スペースを利用する場合は、対象となる宿泊施設で配布されるレジャーシートが必要です。
親水公園第一工区では場所取りが禁止されているため、シートを置いて確保することはできません。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
打上げ場所は熱海湾(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設)で、観覧場所は熱海市渚町地先の親水公園ほか
- 電車・バス
JR熱海駅から熱海サンビーチまで徒歩約15分、親水公園第一工区まで徒歩約20分
伊東・下田方面へ帰る場合はJR来宮駅の利用が案内されています
花火終了後は熱海駅の改札が混雑するため、帰りの切符の事前購入やICカードへのチャージが勧められています
- 車
東京方面からは東名高速道路の厚木IC、小田原厚木道路の小田原西ICを経て国道135号へ向かうルートが案内されています
7月・8月は東海岸町の一部で交通規制あり
- 駐車場
隣接する市営東駐車場250台ほかが案内され、市営駐車場の料金は30分110円
開催日は市内駐車場が早い時間から満車になることがあり、終了後は出庫に時間がかかる場合あり
住所 静岡県熱海市渚町地先
開催日・開催時期
2026年度は春・夏・秋・冬に複数回開催されます。
秋の日程は9月13日、10月12日・25日、11月8日・23日、冬の日程は12月6日・25日と、2027年2月21日です。
秋・冬の通常時間は20時20分から20時40分で、7月・8月のみ20時15分から20時40分となります。
日程と時間はいずれも予定で、変更される場合があります。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:静岡県熱海市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
海岸沿いは混雑し、開催時間前後は携帯電話がつながりにくくなる場合があります。
親水公園第一工区では場所取りが禁止され、開催時間中はムーンテラスが封鎖されます。
打ち上げ場所付近は安全上の理由で正午から立入禁止となり、熱海港海釣り施設も正午から休場します。
帰りは駅や道路が混雑するため、切符の購入やICカードへのチャージを先に済ませ、置き引きや迷子にも注意してください。
周辺の観光情報
花火の前後には、会場周辺の熱海サンビーチや親水公園・ムーンテラスを訪ねられます。
昼の観光では、熱海城、MOA美術館、來宮神社などが花火大会と一緒に楽しむ観光スポットとして紹介されています。
熱海城は市街や海を望む展望地、MOA美術館は東洋美術を中心とした収蔵品を楽しめる施設です。
來宮神社では樹齢二千百年を超える大楠が知られています。
出典:熱海海上花火大会の楽しみ方! | 特集 | 【公式】熱海市の観光サイト あたみニュース



熱海海上花火大会の起源・歴史
熱海海上花火大会は1952年に始まりました。
1949年のキティー台風による高波被害と、1950年の熱海駅前火災・中心街の大火を経て、街の復興と市民の努力をたたえるために花火が打ち上げられたことが始まりです。
その後、伝統は受け継がれ、固定日である8月5日の開催を軸に、年間を通じて複数回行われる催しへと広がりました。
2026年夏には、8月5日の大会が75年目を迎えます。
公式情報
開催日、会場、観覧場所、交通規制、安全上の注意は、熱海市観光協会の公式観光サイトで案内されています。
熱海市公式ウェブサイトでも、公共交通機関の利用、駅周辺の混雑、駐車場や交通規制について来場者向けの注意事項を掲載しています。
2026年度の日程は予定として示されているため、出かける前に最新の開催案内を確認してください。
熱海海上花火大会のまとめ
熱海海上花火大会は、熱海湾の地形が生む大音響と、夜空や水面を彩る花火を楽しめる催しです。
1952年に復興を願って始まり、現在は春夏秋冬に複数回開催されています。
2026年は有料観覧席が設置されず、熱海サンビーチや親水公園などから観覧できます。
混雑や立入禁止区域、場所取り禁止などの案内を確認し、公共交通機関を含めて余裕のある帰路を計画することが大切です。









