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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 7年に一度(巳年と亥年)
- 開催場所
- 宗像神社および西津地区
- エリア
- 福井県・小浜市
- 必要人数
- 余興の一部は2~5人ひと組。棒振大太鼓は2人または3人の少年、琵琶は子供2人が太鼓を打つ
- 最終更新日
- 2026/10/22
小浜湾に面した西津地区で、神輿の巡行と地域に伝わる多彩な余興が繰り広げられる式年大祭です。太鼓や笛、太刀、船玉模型などを通じて、漁業と海上安全への信仰、町ごとの芸能を伝えています。
西津七年祭とは?
西津七年祭は、小浜市北側の西津地区にある宗像神社の式年大祭です。
巳年と亥年に行われ、西津地区が漁村として栄えてきた歴史と、漁業・海上安全への信仰が祭礼に表れています。
神輿の巡行には、氏子による「余興」と呼ばれる祭礼芸能が付き従い、地域の町ごとに受け継がれた太鼓や神楽、太刀、琵琶などが披露されます。
県内に残る近世都市型祭礼のなかでも規模が大きく、県指定の無形民俗文化財です。
何が面白い?
見どころは、神輿や船玉模型の巡行とともに披露される多彩な余興です。
棒振大太鼓では、2人または3人の少年が棒で打ち合い、太鼓と笛による神楽や、子どもが太鼓を打ち大人が笛を吹く琵琶も登場します。
太刀では刀・棒・鎖鎌・船の櫂などを持つ2~5人が打ち合わせ、とくに4人が組んだ櫂の上の人を持ち上げる「五人櫂」が特徴です。
地区によって着物の色や柄にも違いがあります。
出典:GWは若狭・小浜へGO!7年毎に一度の「西津七年祭」で伝統芸能を体感せよ!|ふく旅記事|【公式】福井県 観光/旅行サイト | ふくいドットコム
神輿と余興が巡る、西津の漁村文化を伝える七年祭
どんなことをする?
祭礼では神輿が氏子地区を巡り、御旅所や神社などで余興が披露されます。
神輿渡御には小松原区・新小松原区の大人神輿二基と子供神輿が登場し、船玉模型や太刀丸と呼ばれる船形の芸屋台も各区内を巡行します。
余興は棒振大太鼓、神楽、琵琶、太刀などで構成され、太鼓・笛・鉦の囃子や道具を使った演技が続きます。
町の細い路地を進む巡行と、神社・御旅所での奉納が祭礼の流れを形づくります。
参加方法
必要人数:余興の一部は2~5人ひと組。
棒振大太鼓は2人または3人の少年、琵琶は子供2人が太鼓を打つ
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
宗像神社および西津地区(小浜市小松原・新小松)
住所 小浜市小松原・新小松(西津地区)
開催日・開催時期
- 開催頻度
7年に一度(巳年と亥年)
宿泊施設・ホテル情報 PR
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見に行くときの注意点
神輿や余興は地区内を巡行するため、神社だけでなく西津地区の路地や御旅所周辺でも祭礼の動きを確認できます。
地区ごとに余興や着物の色・柄が異なるため、神輿に付き従う芸能と町ごとの装いを見比べると、祭りの構成をより具体的に捉えられます。
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西津七年祭の起源・歴史
西津七年祭は、漁師町として栄えた西津地区で、豊漁や海上安全への信仰を背景に受け継がれてきた式年大祭です。
観光案内では約300年の歴史を持つ祭りと紹介されています。
祭礼は以前は3日間行われ、近年は5月4・5日の2日間で実施されていましたが、平成25年(2013年)には30年ぶりに5月3~5日の3日間で行われました。
県指定の無形民俗文化財に指定され、近世都市型祭礼と地域の生業との結びつきを伝えています。
公式情報
福井県文化財ページに、名称、伝承地、公開状況、祭礼の構成、余興の内容が掲載されています。
小浜市の日本遺産関連ページにも西津七年祭の情報があります。
西津七年祭のまとめ
西津七年祭は、巳年と亥年に行われる小浜市西津地区の式年大祭です。
神輿や船玉模型が地区を巡り、棒振大太鼓、神楽、琵琶、太刀などの余興が神社や御旅所で披露されます。
五人櫂に見られる特徴的な演技や、地区ごとに異なる屋台・衣装から、漁村の暮らしと信仰が祭礼に結び付いていることが分かります。
県指定の無形民俗文化財として、地域の歴史と芸能を伝える祭りです。










