2026年度の松上げは開催終了しました。
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EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/08/22終了
- 開催時期 / 頻度
- 8月下旬から9月上旬
- 開催場所
- 小浜市口名田地区・中名田地区の集落ごとの松上げ場(河原・河川敷)
- エリア
- 福井県・小浜市
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
小浜市の口名田・中名田地区などで受け継がれる松上げは、高い柱の先のモジへ火を投げ上げる、若狭の伝統的な火祭りです。
松上げとは?
松上げは、小浜市の口名田地区・中名田地区を中心に、南川の上流から中流域で受け継がれてきた火祭りです。
集落ごとに河原などで行われ、地域の暮らしと結び付いた民俗行事として位置付けられています。
おおい町の旧名田庄村にも伝わる、若狭街道沿いの伝統行事です。
何が面白い?
見どころは、高さ15〜25メートルほどの重木の先に設けたモジへ、火を付けたジンを投げ上げる場面です。
ジンは松の根などを束ねたハンマー状の道具で、火の付いた投げ手がモジへの点火を競います。
モジの中に花火を仕掛ける形もあり、炎と花火が行事を彩ります。
若狭の夜空へ火の玉を投げ上げる伝統の火祭り
どんなことをする?
行事では、まず杉材の重木を河原に立て、先端に竹や藁などで作った逆円錐形のモジを取り付けます。
参加する人は、松の根を束ねたジンに点火し、モジを目指して投げ上げます。
火がモジに届くまで投げ続け、集落ごとに受け継がれた火祭りの技を見守ります。
参加方法
火を付けたジンを投げる役は、地域の住民が担う行事として紹介されています。
2026年には小浜市上田区で大人用とは別に子ども向けの柱も設けられ、子どもたちも挑戦しました。
来場者は、河川敷などで行われる火祭りの様子を見守る形で楽しめます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
小浜市口名田地区・中名田地区の集落ごとの松上げ場
行事はおおい町旧名田庄村にも伝わっています
- 電車・バス
小浜駅から車で30分
- 車
小浜駅から車で30分
住所 福井県小浜市口名田地区・中名田地区(およびおおい町旧名田庄村)
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は、8月22日夜に小浜市下田の河川敷などで松上げが行われました。
例年の時期は8月下旬から9月上旬で、口名田地区・中名田地区では集落ごとの行事として開催されています。
集落によって開催日や会場が異なるため、訪問前に当日の案内を確認する必要があります。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:福井県小浜市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
松上げは、火の付いたジンを投げ上げる火祭りで、河原や河川敷が会場になります。
2026年の行事は夜に行われ、燃える火の玉や花火が見どころとなりました。
火や投げ道具に近づかず、会場では行事の進行と地域の案内に従って見学してください。
周辺の観光情報


松上げの起源・歴史
松上げの起源は明らかになっておらず、京都の愛宕山の火祭りを取り入れたという説と、盂蘭盆の送り火が遊戯化したという説があります。
火が無事に点いたことを豊作と結び付ける言葉も伝わり、作占の意味が加わったと考えられています。
中名田地区の一部では二百十日を選んで行う例もあり、農村の火祭りとして定着した背景がうかがえます。
公式情報
小浜市公式の御食国若狭おばま観光サイトで、松上げの時期、開催地域、行事の方法、由来、アクセスが案内されています。
公式案内では、口名田地区・中名田地区と、おおい町旧名田庄村を含む南川流域の行事として紹介されています。
松上げのまとめ
松上げは、小浜市の口名田地区・中名田地区などで受け継がれる、夜空へ火を投げ上げる火祭りです。
高い重木の先にあるモジを目指してジンを投げ、点火を競う独特の行いが大きな見どころです。
例年は8月下旬から9月上旬に行われ、2026年は8月22日夜の開催が報じられました。










