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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年7月第3日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 間庭集会所(出発地)・八坂神社の神殿(神事会場)
- エリア
- 埼玉県・小鹿野町
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 必要人数
- 甘酒樽神輿は男性4人が担ぐ
- 最終更新日
- 2026/10/19
小鹿野町両神小森で受け継がれる間庭の甘酒まつりは、麦で仕込んだ甘酒を八坂神社へ奉納し、地域の無病息災を願う行事です。甘酒樽神輿と住民の分担による仕込みに、集落の伝統が息づいています。
間庭の甘酒まつりとは?
間庭の甘酒まつりは、埼玉県小鹿野町両神小森の間庭で受け継がれてきた、麦甘酒を奉納する祭りです。
集落の八坂神社に甘酒を供え、地域の無病息災を願います。
甘酒づくりは、麦を集める工程から麹づくり、大麦の粥づくりまで、複数の家が役割を分担して担います。
住民が準備と神事を支え、地域のつながりを確かめる機会にもなっています。
出典:甘酒祭りレポートVol.2 間庭の甘酒まつり|お米の国、日本の甘酒とお祭りの話。|マルコメ / 間庭の甘酒祭り6年ぶりに復活!~存続の危機を乗り越えて~ | 【小鹿野町】ちょうどいい移住!おがの移住サポートサイト
何が面白い?
見どころは、木製の大きな樽に入れた麦甘酒を担ぐ「甘酒樽神輿」です。
掛け声を上げながら男性4人が樽を担ぎ、八坂神社の神殿前を練り歩きます。
その後は宮司の式典や玉串奉納が行われ、最後に来場者へ甘酒が振る舞われます。
火入れをしない甘酒は発酵が進むため、時間帯によって甘さや酸味が変化します。
麦甘酒の樽神輿が結ぶ小鹿野の夏と地域の願い
どんなことをする?
祭りの準備では、集落の家々が押し麦や麹、大麦の仕込みなどを分担します。
祭礼当日は、甘酒樽神輿が間庭集会所を出発し、八坂神社の神殿へ甘酒を奉納します。
続いて宮司の式典や関係者の玉串奉納が行われ、参拝者には甘酒や食事、飲み物が振る舞われます。
甘酒は時間とともに発酵が進むため、訪れる時間によって味わいが異なります。
参加方法
祭りは集落の住民が中心となって運営しますが、来場者には甘酒が振る舞われ、集会所で食事や飲み物を楽しめます。
祭り見物に訪れた人が準備や運営を手伝うこともあると紹介されています。
一般来場者が甘酒樽神輿を担ぐなど、神事の役割を担えるかどうかは案内されていません。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
間庭集会所(出発地)と八坂神社の神殿(神事会場)
所在地 埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森の間庭地内
住所 埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森の間庭地内
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年7月第3日曜日
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:埼玉県小鹿野町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
奉納される麦甘酒は火入れをしていないため、時間が経つにつれて発酵が進み、味わいが変わります。
持ち帰る場合は発酵で袋が膨らむことがあるため、保存時に適度に空気を抜くよう案内されています。
甘酒の提供や食事の振る舞いは地域のおもてなしとして行われるため、会場では住民や神事の進行を尊重して過ごしましょう。
間庭の甘酒まつりの起源・歴史
間庭の甘酒まつりは、発祥がおよそ400年前にさかのぼると伝えられています。
疫病に見舞われた地域で、村人が八坂神社へ甘酒を奉納したところ病が治まり、それ以来、甘酒を供える習わしになったとされています。
第二次世界大戦末期には人手や食糧不足で一時途絶え、終戦後に復活しました。
2019年からは自粛や人手不足などで開催を休み、2025年に6年ぶりの開催となりました。
間庭の甘酒まつりのまとめ
間庭の甘酒まつりは、小鹿野町両神小森で400年近く受け継がれてきた、麦甘酒を八坂神社へ奉納する祭りです。
甘酒樽神輿や宮司の式典、来場者への甘酒の振る舞いを通じて、無病息災を願います。
麦の収集や麹づくりなどを地域の家々が分担する、集落の協力によって守られてきた行事です。










