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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年10月第3日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 四十九所神社
- エリア
- 鹿児島県・肝付町
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/30
肝付町の四十九所神社で、地元中学生の射手が神馬と馬場を駆け、古式の年占いを受け継ぐ流鏑馬が奉納されます。
高山四十九所神社の流鏑馬とは?
高山四十九所神社の流鏑馬は、約900年にわたり受け継がれてきた古式の年占いの儀式です。
全国の流鏑馬に見られる武芸や競技とは異なり、地元の高山中学校2年生男子が射手を務めます。
四十九所神社前の馬場で、射手が馬上から矢を放ち、その年の豊作などを占います。
県指定無形民俗文化財でもあり、射手を支える地域の人々の営みも大切な要素です。
何が面白い?
見どころは、射手が神馬とともに全長330mの馬場を駆け、馬上から的を射る場面です。
まず矢を放たずに空走りをした後、3本の的が並ぶ馬場を3回疾走し、合計9本の矢を放ちます。
矢が多く命中した年は豊作とされ、9本すべてを射抜くことは避けるという習わしも伝わります。
射手の父親が浜の真砂をまいて場を清めることや、後射手、綱持ちの働きにも注目できます。
少年と神馬が330メートルの馬場を駆ける伝統の流鏑馬
どんなことをする?
射手は8月に選ばれ、約1か月半にわたって馬との練習を重ねます。
本番前には柏原海岸で海水による禊ぎを行い、射手や神馬、後射手らが身を清めます。
当日は四十九所神社で弓受けの儀を行い、その後、宮之馬場で空走りと3回の疾走に臨みます。
併せて高山やぶさめ祭が開かれ、武者行列、物産販売、ステージ催し、やっさん踊りなども行われます。
参加方法
射手は地元の高山中学校2年生男子から選ばれ、地域の中学生や人々が綱持ちなどで行事を支えます。
併催の高山やぶさめ祭では、魚のつかみ取りが抽選、えっがね味噌汁のふるまいが数量限定で行われ、一部の催しには事前申し込みや抽選方式があります。
弓受けの儀は、一般の方は建物の外側からのみ見学できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
四十九所神社 鹿児島県肝属郡肝付町新富5580−ロ/車:溝辺鹿児島空港ICから東九州自動車道・大隅縦貫道を経て笠之原ICへ向かい、高山エリア中心部へ/電車・バス:鹿児島空港から空港連絡バスで「高山(肝付町役場本庁舎前)」まで2時間~2時間15分(乗り換え待ち時間を含まない)
住所 鹿児島県肝属郡肝付町新富5580−ロ
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年10月第3日曜日
- 開催頻度
毎年
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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:鹿児島県肝付町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
弓受けの儀は、一般の方は建物の外側からのみ見学できます。
流鏑馬では、射手や神馬だけでなく、馬場に真砂をまく父親、後射手、綱持ちなど、行事を支える人々の役割も確認できます。
併催イベントの魚のつかみ取りなどは抽選、ふるまいは数量限定とされています。
周辺の観光情報

高山四十九所神社の流鏑馬の起源・歴史
四十九所神社の流鏑馬は、およそ900年にわたり受け継がれてきたとされ、高山城築城から約100年後に始まったと説明されています。
四十九所神社は永観2年(984年)に伴兼行が創建したとされます。
流鏑馬は国家安泰、五穀豊穣、悪疫退散を祈願する年占いとして続き、昭和56年3月27日に鹿児島県の無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
肝付町観光案内所「高山流鏑馬」
高山四十九所神社の流鏑馬のまとめ
高山四十九所神社の流鏑馬は、地元中学生が射手を務め、約330mの馬場で神馬とともに矢を射る年占いの伝統行事です。
弓受けの儀、空走り、3回の疾走と9本の矢による本番に加え、真砂をまく父親や後射手、綱持ちなど地域の支えも見どころです。
流鏑馬に合わせて高山やぶさめ祭も開催され、武者行列や物産販売、やっさん踊りなどが行われます。










