2026年度の河内祭の御舟行事は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/07/25 〜 2026/07/26終了
- 開催時期 / 頻度
- 7月第4土曜日・日曜日 / 年1回
- 開催場所
- 古座川河口~河内島
- エリア
- 和歌山県・串本町、古座川町
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
古座川河口から河内島へ、飾り立てた御舟や獅子伝馬が進む河内祭の御舟行事。5地区が受け継ぐ、国指定の重要無形民俗文化財です。
河内祭の御舟行事とは?
河内祭の御舟行事は、古座川河口近くの岩島を御神体とする河内大明神を、5地区が祀る例祭です。
古座区・古田区と、古座川町の高池下部区・宇津木区・月野瀬区が行事を担います。
豪華に飾った御舟や当舟が河内様へ参拝し、櫂伝馬競争や獅子舞も奉納されます。
国の重要無形民俗文化財に指定されています。
何が面白い?
見どころは、鯨舟のように飾り立てた御船や屋形船、櫂伝馬、獅子舞伝馬が川を進む船団です。
御舟には陣幕、水引幕、大幟、吹き流し、提灯などが飾られ、上・中・下の舟で図柄や色も異なります。
河内島への参拝に加え、櫂伝馬競争や獅子舞、夜籠り神事も行われます。
本祭には花火大会も実施されます。
飾り舟が古座川を進み、河内島へ祈りを届ける伝統の船祭り
どんなことをする?
宵宮では御舟などが飾り付けられ、神額を載せた御舟が河内様へ向かいます。
御舟は海上に出て旋回してから川上へ進み、河内島に着くと順に島へ登って参拝します。
河口では中学生の漕ぎ手による櫂伝馬競争が行われ、夜には御舟が島を右回りに3周する夜籠りがあります。
本祭は当舟、獅子伝馬、櫂伝馬、一般参加者の舟が続く船行列です。
参加方法
本祭では、当舟、獅子伝馬、櫂伝馬に続いて一般参加者の舟が河内様へ向かうため、舟による参加の形が確認できます。
行事の運営は、御舟を担当する勇進会、獅子舞を担う青年会、御船唄を担当する河内会など、地域の組織が中心です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
古座川河口~河内島(和歌山県東牟婁郡串本町・古座川町)
- 電車・バス
JR古座駅から徒歩35分
住所 和歌山県東牟婁郡串本町・古座川町古座川河口~河内島
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は、7月25日(土)に河内祭が行われ、7月26日(日)には関連する「熊野水軍古座河内祭の夕べ」が開催される案内です。
例年の行事は7月第4土曜日が宵宮、日曜日が本祭で、宵宮は13時から21時、本祭は7時30分から17時とされています。
周辺の観光情報
周辺の観光スポットとして、高池の虫喰岩、宇宙ふれあいホール Sora Miru、九龍島、明神の潜水橋、橋杭岩、串本応挙芦雪館、滝の拝、樫野崎の鯨山見などが案内されています。
河内祭の会場周辺として紹介されている施設・景勝地ですが、会場からの距離や所要時間は示されていません。
訪問順や営業時間は各施設の案内をご確認ください。
河内祭の御舟行事の起源・歴史
河内祭は、古座川河口近くの岩島を御神体とする河内大明神を、5地区が祀る神幸行事です。
古座区は江戸時代に紀州藩の鯨方役所が置かれた漁業地域で、周辺の4地区は林業や農業を生業としており、異なる地域の暮らしが祭りを支えてきました。
源平合戦で勝利した熊野水軍の凱旋を伝えるものともいわれ、天保10年の地誌にも記されています。
1999年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
文化財としての概要は、文化庁の国指定文化財等データベースで確認できます。
開催場所や例年の日程は、和歌山県公式観光サイトの「河内祭」案内に掲載されています。
2026年の関連行事には、同サイトの「熊野水軍古座河内祭の夕べ」案内もあります。
河内祭の御舟行事のまとめ
河内祭の御舟行事は、串本町と古座川町の5地区が河内大明神を祀る、古座川河口の船祭りです。
豪華な御舟や獅子伝馬、櫂伝馬が川を進み、河内島への参拝、競漕、獅子舞、夜籠りなどが行われます。
2026年は7月25日(土)に河内祭が実施され、7月26日(日)には関連行事が案内されました。









