2026年度の熊野速玉祭は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/10/15 〜 2026/10/16終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年10月15日・16日 / 年1回
- 開催場所
- 熊野速玉大社を中心とする新宮市内、熊野川・御船島、御旅所周辺
- エリア
- 和歌山県・新宮市
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 参加費
- 稚児行列の参加費は4,000円(税込)です。
- 年齢制限
- 稚児行列は5歳~10歳以下です。
- 必要人数
- 稚児行列の定員は20名で、稚児1名につき付き添いは2名までです。
- 最終更新日
- 2026/10/19
神馬渡御式と御船祭を通じ、熊野速玉大社の神霊が町と熊野川を巡る、和歌山県新宮市の例大祭です。
熊野速玉祭とは?
熊野速玉祭は、熊野速玉大社を中心に新宮の町と熊野川を舞台として行われる例大祭です。
神馬渡御式と御船祭を通じて、熊野の神々が各地を巡り、現在の鎮座地へ至った足跡をたどります。
神馬や神輿、船が登場する大規模な祭礼で、地域の信仰と結び付いて受け継がれています。
2016年には「新宮の速玉祭・御燈祭り」として国の重要無形民俗文化財に指定されました。
何が面白い?
見どころは、神馬を先頭に進む渡御の行列と、熊野川で繰り広げられる御船祭です。
御船祭では神幸船や諸手船を船団が導き、9艘の早船が御船島を巡って競漕します。
船上では赤衣をまとった男性によるハリハリ踊りも行われます。
神馬渡御式では、松明の明かりに照らされた御旅所で神楽や祝詞が奏上され、祭礼の厳かな雰囲気を伝えます。
神馬と船が熊野の信仰をたどる新宮の秋祭り
どんなことをする?
祭礼は前日の儀式を経て、10月15日の神馬渡御式、16日の神輿渡御式と御船祭へ進みます。
15日は神馬に神霊を奉安し、阿須賀神社や熊野速玉大社、熊野川河原の御旅所を巡って祭儀を行います。
16日は神輿と神幸船が熊野川へ進み、御船島をめぐる早船競漕の後、神霊が御旅所へ渡御します。
最後に所定の祭事と還御が行われ、祭りが終わります。
参加方法
神事の担い手としての一般参加については案内されていませんが、一般の方は各神事を周辺から見学できます。
本殿大前の儀では、参列者に席が用意され、玉串拝礼の際に拝殿内で参拝できる場合があります。
神馬・神輿・御船には関係者以外は近づけないため、係員の案内に従って見学してください。
見学する場合は、各渡御や御船祭の進行を妨げない位置からご覧ください。
市内を進む神馬や神輿は歩道から見送り、御船祭の早舟競漕は御船島周辺の川原から観覧できます。
祭場内や競漕のスタート・ゴール付近には入れない場所があるため、現地の係員の指示に従ってください。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
熊野速玉大社(和歌山県新宮市新宮1番地)を中心に、新宮市内、熊野川、御船島、御旅所周辺で行われます
- 電車・バス
JR新宮駅より徒歩約15分、タクシー約5分
南紀白浜空港から新宮駅までは直通リムジンバスあり
- 車
紀勢自動車道の新宮ICから約10分、熊野尾鷲道路の熊野大泊ICから約30分
- 駐車場
熊野速玉大社の無料第1駐車場は普通車31台・大型バス4台
混雑時は熊野川の権現川原に臨時駐車場が開放され、10月16日は神輿が通る東門付近が駐車禁止となります
出典:アクセス・駐車場 – 熊野速玉大社【公式】|熊野信仰のはじまり・全国熊野神社総本宮
住所 和歌山県新宮市新宮1番地(熊野速玉大社)
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は10月15日・16日に例大祭が行われる予定として案内されていました。
15日は午前11時に本殿大前の儀、午後2時に神馬渡御式、午後4時30分に御旅所神事が予定されています。
16日は午後2時に神輿渡御式、午後4時30分に御船祭、午後5時30分に御旅所神事が行われる案内です。
祭典の進行により時刻が前後したり、雨天・荒天で内容が変更・中止となる場合があります。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:和歌山県新宮市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
渡御を見学する際は歩道を利用し、神事や行列の進行を妨げないようにしてください。
祭典中は祭場内に入れず、神馬・神輿・御船にも近づけません。
一般のドローン撮影は禁止され、御旅所神事ではフラッシュ撮影を控える必要があります。
2026年10月16日は東門付近が駐車禁止となるため、係員や警備員の案内に従ってください。
周辺の観光情報







熊野速玉祭の起源・歴史
熊野速玉祭は、熊野の神々が海の彼方から神倉山に降臨し、各地を遷りながら川をさかのぼって現在の地に至ったという信仰を、祭礼の行程で表すものとされています。
神馬渡御式は速玉大神、神輿渡御式と御船祭は熊野夫須美大神の足跡をたどる行事と説明されています。
明治の改暦以前は旧暦9月15・16日に行われ、現在も10月15・16日の日取りが受け継がれています。
2016年には御燈祭りとともに国の重要無形民俗文化財となりました。
公式情報
熊野速玉大社の公式サイトでは、年間行事として10月15日・16日の例大祭「新宮の速玉祭」を案内しています。
2026年の案内では、15日の神馬渡御式と16日の御船祭の時刻も掲載されています。
祭礼の開催日や時刻、当日の変更については、熊野速玉大社の公式案内で確認できます。
熊野速玉祭のまとめ
熊野速玉祭は、熊野速玉大社を起点に神馬、神輿、船が新宮の町と熊野川を巡る例大祭です。
15日は神馬渡御式、16日は神輿渡御式と御船祭が行われ、9艘の早船による競漕が大きな見どころとなります。
2026年の開催日は10月15日・16日で、会場周辺へはJR新宮駅から徒歩約15分です。










