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湯の峰から大斎原へ、熊野の祈りをつなぐ三日間

熊野本宮大社例大祭

Kumano Hongu Taisha Grand Festival

熊野本宮大社例大祭をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の熊野本宮大社例大祭は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/04/13 〜 2026/04/15終了
開催時期 / 頻度
毎年4月13日〜15日 / 毎年
開催場所
熊野本宮大社、旧社地 大斎原
エリア
和歌山県・田辺市
見どころ・楽しみ方
参加費
無料
最終更新日
2026/10/19

湯登神事、神輿渡御、舞や護摩焚きが、熊野本宮大社と旧社地・大斎原を結んで行われる例祭です。

熊野本宮大社例大祭とは?

熊野本宮大社例大祭は、熊野本宮大社と旧社地・大斎原を舞台に、神霊を迎えた神輿が各所を渡御する春の例祭です。

湯登神事、船玉大祭、御田祭が3日間にわたって行われ、一年の豊穣を願う祭りとされています。

湯登神事や御田祭では、稚児、神職、氏子、修験者らが神歌や舞、行列に携わります。

熊野本宮大社の信仰と、湯の峰や大斎原を結ぶ地域の道が一体となった祭礼です。

出典:熊野本宮大社例大祭 - Wikipedia

何が面白い?

見どころは、稚児が胸に掛けた小太鼓を叩きながら舞う八撥神事と、父親の肩車で山道を進む湯登神事です。

御田祭では、菊の造花を飾った神輿を中心に、大和舞、巫女舞、田植舞が奉納されます。

大斎原では修験者による護摩焚きも行われ、祭りの祈りを火の動きから感じられます。

挑花の造花を参拝者が奪い合う場面も、福や実りへの願いと結び付いた特徴的な習わしです。

出典:熊野本宮大社例大祭 – 熊野本宮観光協会

湯の峰から大斎原へ、熊野の祈りをつなぐ三日間

どんなことをする?

初日の湯登神事では、本宮大社を出発した一行が湯の峰温泉で湯垢離を行い、湯粥を食します。

その後、湯の峰王子や月見丘神社で八撥神事を行い、大日越えを通って旧社地へ向かいます。

14日には船玉大祭と前夜祭、15日には本殿祭に続いて神輿の渡御祭が行われます。

大斎原では舞や田植舞、護摩焚きなどが奉納され、夕方ごろ本宮大社へ還御して祭礼を締めくくります。

参加方法

祭礼の中心を担うのは、宮司以下の神職、氏子、伶人、氏子総代、稚児、修験者らです。

御田祭では、神職や舞人、稚児、子供、氏子総代らが行列をつくり、神事や奉納芸能に参加します。

一方、一般来場者が神事の担い手として参加できるかどうかは案内されていません。

参拝者として祭礼を見守ることや、挑花の造花を受ける場面は紹介されています。

開催場所・アクセス

会場・所在地

熊野本宮大社、旧社地 大斎原

住所 和歌山県田辺市本宮町本宮1110

電車・バス

JR新宮駅からバス約1時間20分、「熊野本宮大社前」下車、徒歩約10分です。

JR紀伊田辺駅からはバスで約2時間10分、「本宮大社前」下車、徒歩約6分です。

車

紀勢道熊野大泊ICから国道42・311・168号経由で約50km、約1時間

駐車場

河川敷600台、境内周辺40台、計640台の無料駐車場あり

出典:熊野本宮大社例大祭・本宮祭(和歌山県/熊野本宮)|開催期間・アクセス|るるぶ&more.

住所 和歌山県田辺市本宮町本宮1110

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開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は4月13日から15日までの日程が案内されていました。

13日は湯登神事、14日は船玉大祭と前夜祭、15日は本殿祭と渡御祭が行われます。

15日の本殿祭は午前8時から、渡御祭は午後1時からと案内されています。

湯登神事や渡御祭では行列や舞、護摩焚きなどが続くため、複数日に分けて訪れると祭礼の流れを追いやすくなります。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:和歌山県田辺市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

祭礼の会場となる大斎原は、熊野川、音無川、岩田川が合流する中州にある熊野本宮大社の旧社地です。

周辺の観光スポットとして、熊野古道中辺路、湯の峰温泉、発心門王子、道の駅奥熊野古道ほんぐうが挙げられています。

大日越えは湯の峰と大斎原を結ぶ道で、例祭の行程にも登場します。

祭礼とあわせて、熊野本宮の信仰や参詣道に関わる場所をたどれます。

出典:熊野本宮大社 | 和歌山県 / 熊野本宮大社|スポット|和歌山県公式観光サイト

熊野本宮大社例大祭の起源・歴史

熊野本宮大社は、明治22年の熊野川大洪水を受け、旧社地の大斎原から現在地へ社殿が移されました。

例大祭では現在も、大斎原を御旅所として神輿が渡御し、旧社地とのつながりが保たれています。

湯登神事に関わる湯の峰は、古くから熊野詣と結び付いていましたが、湯垢離の場となったのは南北朝時代以降の風潮とされています。

大日越えは遅くとも平安時代に開かれた道とみられ、現在は熊野参詣道の一部です。

公式情報

祭礼の案内は熊野本宮観光協会の「熊野本宮大社例大祭」ページで確認できます。

交通案内や本宮周辺の移動情報も同協会の案内に掲載されています。

熊野本宮大社例大祭のまとめ

熊野本宮大社例大祭は、湯登神事から御田祭まで3日間にわたり、湯の峰、大斎原、本宮大社を結んで行われる祭礼です。

稚児の八撥神事、神輿渡御、大和舞や田植舞、護摩焚きなど、熊野の信仰と地域の伝統芸能を一度に見ることができます。

2026年は4月13日から15日まで開催日程が案内され、会場は熊野本宮大社と旧社地大斎原です。

#演奏する#火#競う#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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