2026年度の小滝のチョウクライロ舞は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/05/30終了
- 開催時期 / 頻度
- 5月の最終土曜日 / 年1回
- 開催場所
- 金峰神社境内 土舞台
- エリア
- 秋田県・にかほ市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 無料
- 最終更新日
- 2026/10/19
山と川に抱かれた小滝の金峰神社で、面や花笠を用いた七つの舞が土舞台に奉納されます。獅子舞や行列、太鼓と笛の音が重なり、地域で守られてきた延年の芸能を間近に感じられる祭礼です。
小滝のチョウクライロ舞とは?
小滝のチョウクライロ舞は、秋田県にかほ市象潟町小滝の金峰神社例大祭で奉納される伝統芸能です。
国指定重要無形民俗文化財に指定され、チョウクライロ山または閻浮台と呼ばれる土舞台が奉納の場となります。
鳥海修験に関わる延年の芸能として伝わり、現在は地域の保存会が受け継いでいます。
何が面白い?
見どころは、約三・六メートル四方、高さ約六〇センチメートルの土舞台で繰り広げられる七つの舞です。
陵王や納曽利の面、花笠、薙刀などを用い、青年や男児がそれぞれ異なる演目を演じます。
太鼓、笛、手びら鉦、笏拍子の音が舞を支え、最後には花笠の花を持ち帰る習わしもあります。
土舞台に受け継がれる小滝の七つの舞
どんなことをする?
例大祭では、まず獅子舞が奉納され、その後に行列が当番宿から金峰神社へ進みます。
神輿や面を加えた一行は境内の土舞台へ向かい、舞台をめぐってから御宝頭の舞と七つの舞を奉納します。
九舎、荒金、小児、太平楽、祖父祖母、瓊矛、閻浮の舞が順に演じられ、花笠の花が配られて締めくくられます。
参加方法
舞の担い手は、小滝地区に暮らす人びとで構成される鳥海山小滝舞楽保存会です。
青年や男児など、演目ごとに決められた担い手が舞を演じます。
一般来場者については、舞への参加募集や出演条件は示されておらず、観覧する形で楽しむ行事として案内されています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
金峰神社境内の土舞台(秋田県にかほ市象潟町小滝櫃石2)
- 電車・バス
JR象潟駅から、にかほ市コミュニティバス上郷小滝線に乗車し、奈曽滝前で下車
所要約40分
- 車
日本海東北自動車道「象潟インターチェンジ」から県道58号を鳥海山方面へ進み、約6分です。
- 駐車場
奈曽の白滝無料駐車場を利用できます
出典:「鳥海山小滝番楽舞・チョウクライロ舞」令和8年開催のお知らせ | にかほ市観光協会
住所 秋田県にかほ市象潟町小滝櫃石2
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は5月30日(土)に例大祭が行われ、チョウクライロ舞は11時頃から奉納される案内でした。
神社例大祭の神事に続いて行われるため、開始時刻は前後する場合があります。
例年は5月の最終土曜日に開催されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:秋田県にかほ市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
開始時刻は神社例大祭の神事の進行によって前後するため、11時頃の予定に余裕を持って訪れると安心です。
会場は神社境内の土舞台で、通常の建物内とは異なる屋外の舞台です。
雨天時は近くの伝承館へ会場を移す案内もあるため、当日の開催場所を確認してください。
周辺の観光情報
会場周辺では、奈曽の白滝や奈曽渓谷、鳥海山に関わる景観を訪ねられます。
奈曽の白滝は金峰神社に近い観光地として紹介され、鳥海山は小滝地区から望まれる山岳信仰の対象でもあります。
海側には象潟の景勝地もあり、祭りとあわせて小滝を取り巻く山・川・海の文化景観を巡れます。




小滝のチョウクライロ舞の起源・歴史
伝承では、九世紀に鳥海山の悪鬼を退治した後、神恩への感謝として八講祭が行われ、その時の舞がチョウクライロ舞になったとされます。
江戸後期の天保九年(1838年)とされる記録には、七つの舞の名称や唱詞、舞の意味が記されています。
近代には担い手が氏子有志へ移り、昭和39年(1964年)以降は保存会が伝承を担っています。
公式情報
にかほ市公式サイトの文化財案内で、開催場所、開催時期、由来、演目、アクセスが紹介されています。
2026年の開催案内は、にかほ市観光協会の告知で確認できます。
小滝のチョウクライロ舞のまとめ
小滝のチョウクライロ舞は、金峰神社境内の土舞台で七つの舞を奉納する、にかほ市小滝の重要無形民俗文化財です。
獅子舞や行列に続き、面、花笠、薙刀などを用いた舞が太鼓や笛の音とともに演じられます。
2026年は5月30日に開催され、終了後には花笠の花が配られました。










