2026年度の忌宮神社の数方庭行事は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/08/07 〜 2026/08/13終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月7日~13日 / 毎年
- 開催場所
- 忌宮神社
- エリア
- 山口県・下関市
- 祭りに込められた願い
- 参加費
- 無料
- 最終更新日
- 2026/10/19
忌宮神社の数方庭行事は、巨大な大幟と燈籠を飾った切籠が、太鼓や鉦の音に合わせて鬼石の周囲をめぐる夏の行事です。勇壮な幟舞いと美しい切籠の行列が、長府の境内を彩ります。
忌宮神社の数方庭行事とは?
忌宮神社の数方庭行事は、毎年夏に境内で行われる伝統行事です。
長さ20~30メートルにもなる大幟を担ぐ男性と、燈籠を付けた七夕飾りの切籠を持つ女性が、鬼石の周囲をめぐります。
山口県の無形民俗文化財に指定され、長府の地域に受け継がれています。
何が面白い?
最大の見どころは、2本の竹をつないだ大幟の勇壮な幟舞いです。
大幟は長さ20~30メートル、重さ60~80キログラムにもなり、掛け声を受けながら鬼石の周囲を回ります。
一方、切籠は短冊や色紙を付けた笹竹に燈籠を飾ったもので、太鼓や鉦の音とともに進む姿が対照的な美しさを見せます。
出典:山口県/観光スポーツ文化部文化振興課/文化財・山口県の文化財
大幟と切籠が鬼石をめぐる、長府の夏の奇祭
どんなことをする?
行事は毎日、太鼓や笛、鉦などの音に合わせて進みます。
切籠を持つ人々が鬼石の周囲を右回りに3周した後、小幟や中幟、最後に大幟が同じように回り、周囲から「ホイホイ」と声援が送られます。
1番太鼓から4番太鼓までの流れが繰り返され、7日間で計28番が行われます。
参加方法
参加費:無料
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
忌宮神社(山口県下関市長府宮の内町1-18)
- 電車・バス
JR下関からバスで23分、「城下町長府」下車後、徒歩5分です。
- 車
中国自動車道下関ICから約12分
住所 山口県下関市長府宮の内町1-18
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は8月7日から8月13日までの日程が案内されています。
開催時間は19時30分から21時までで、神事は19時から始まります。
例年も8月7日から13日に行われる行事です。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:山口県下関市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
大幟が舞う場所は鬼石を中心とした円内で、危険防止のため柵が設けられます。
大幟は重量があり、操作には力と熟練を要するため、柵の内側へ入らず、周囲から見学してください。
太鼓や鉦の音、掛け声とともに行事が進むため、境内では案内や安全確保に配慮して行動することが大切です。
周辺の観光情報
会場周辺には、忌宮神社のほか、豊浦宮忌宮神社宝物殿、乃木神社、乃木旧邸、長府藩侍屋敷長屋、長府毛利邸、城下町長府などがあります。
祭りと同じ長府地域の歴史や社寺に関わる場所を組み合わせて訪ねられます。
各施設の開館状況や利用条件は、訪問前に確認してください。





下関市立長府博物館
山口県下関市長府にあった博物館




忌宮神社の数方庭行事の起源・歴史
数方庭の起源には、仲哀天皇と塵輪にまつわる伝説や、高麗国王の怨霊伝説が伝えられていますが、文化財の解説では伝説の域を出ないものとされています。
文献上の初見は近世の長府藩時代で、1683年の「毛利家乗」に数方庭に関するお触れが見られます。
1703年には多数の幟が参加した記録があり、武士と町人がともに関わる行事として続いてきました。
公式情報
公式情報として、忌宮神社公式サイトが案内されています。
忌宮神社の数方庭行事のまとめ
忌宮神社の数方庭行事は、大幟と切籠が鬼石の周囲をめぐる、長府に伝わる夏の伝統行事です。
太鼓や鉦の音、掛け声とともに、長大な竹を扱う幟舞いと燈籠を掲げた行列が繰り広げられます。
2026年は8月7日から13日まで、忌宮神社で行われる案内です。










