日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

鬼と花傘が町を巡る、西賀茂の春の花鎮め

やすらい祭(川上大神宮社)

Yasurai Festival (Kawakami Daijingu Shrine)

やすらい祭(川上大神宮社)をテーマにした祭りのイメージ

2026年度のやすらい祭(川上大神宮社)は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/04/12終了
開催時期 / 頻度
毎年4月の第2日曜 / 年1回
開催場所
川上大神宮社
エリア
京都府・京都市
見どころ・楽しみ方
公式サイト / SNS
公式サイト
最終更新日
2026/10/19

花で飾った風流傘と鬼たちが鉦や太鼓に合わせて西賀茂の町内を巡り、今宮神社でやすらい踊りを奉納する、川上大神宮社の伝統行事です。

やすらい祭(川上大神宮社)とは?

やすらい祭は、京都市北区・西賀茂の川上大神宮社を起点に、鬼たちが氏子地域を巡行する伝統行事です。

春に流行するとされた疫病を鎮めるため、風流傘に疫病の根源を集め、疫社に封じ込めることを目的としています。

2022年秋には、やすらい花がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

出典:やすらい祭【川上大神宮社】|【京都市公式】京都観光Navi

何が面白い?

花で飾った風流傘を中心に、赤い衣装に黒毛をつけた鬼たちが、鉦や太鼓のはやしに合わせて踊りながら町内を進みます。

川上大神宮社から總神社、今宮神社へと巡行するため、祭典だけでなく移動する一行の様子も見どころです。

風流傘の中に入れば、その年の厄を逃れられると伝えられています。

鬼と花傘が町を巡る、西賀茂の春の花鎮め

どんなことをする?

当日は11時頃に川上大神宮社で祭典が行われ、11時半に一行が出発します。

その後、氏子地域を巡行して13時半頃に總神社へ到着し、さらに14時半頃に今宮神社へ向かってやすらい踊りを奉納します。

鬼たちの踊りや鉦・太鼓の音を、各地点で見守る祭りです。

開催場所・アクセス

会場・所在地

川上大神宮社(京都府京都市北区西賀茂南川上町35)

電車・バス

市バス「西賀茂車庫前」下車、徒歩10分です。

出典:川上大神宮社やすらい祭 | イベント一覧 | 京都府観光連盟公式サイト

住所 〒603-8814 京都府京都市北区西賀茂南川上町35

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は4月12日(日)に開催される予定として案内されていました。

例年は4月の第2日曜に執り行われ、2026年は11時の祭典、11時半の出発、13時半頃の總神社到着、14時半頃の今宮神社到着という流れです。

巡行の時間は目安として案内されています。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:京都府京都市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

会場周辺の観光スポットとして、京都府観光連盟の案内には正伝寺、賀茂別雷神社(上賀茂神社)、常照寺、源光庵などが掲載されています。

会場との関係が示されている施設のうち、正伝寺は直線距離0.5km、上賀茂神社は1.2kmと案内されています。

祭りとあわせて訪れる場合は、各施設の公開状況や拝観条件を確認してください。

やすらい祭(川上大神宮社)の起源・歴史

川上大神宮社のやすらい祭は、平安時代に流行した疫病を鎮めるために行われたのが始まりとされています。

現在も花傘を中心に、鉦や太鼓を打ち鳴らしながら鬼が踊り、氏子町内を巡って今宮神社へ向かいます。

花鎮めの行事として受け継がれ、やすらい花は2022年秋にユネスコ無形文化遺産に登録されました。

公式情報

開催日、時間、会場、交通案内は京都市公式の京都観光Naviで案内されています。

問い合わせ先として川上大神宮社の電話番号075-491-6623が掲載されています。

京都府観光連盟のイベント案内でも、開催場所や住所、交通機関が確認できます。

公式サイトを見る

やすらい祭(川上大神宮社)のまとめ

やすらい祭は、川上大神宮社を起点に、花で飾った風流傘と鬼たちが西賀茂の氏子地域を巡る伝統行事です。

2026年は4月12日(日)に行われ、11時の祭典から始まり、總神社を経て今宮神社でやすらい踊りを奉納します。

疫病を鎮める願いを受け継ぐ、京都の春の祭りです。

#演奏する#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集