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EVENT INFORMATION唐津神社の秋季例大祭として、14台の曳山が旧城下町を巡行する唐津くんち。宵曳山の提灯、御旅所での曳込み、曳山囃子と掛け声が、唐津の町を三日間にわたり彩ります。
唐津くんちとは?
写真の出典・利用条件
撮影者:MC MasterChef File:UesugiKabuto.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.5 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:MC MasterChef File:Taiyama.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.5 自ら撮影表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。唐津くんちは、唐津神社の秋季例大祭として毎年11月2日から4日に行われる唐津市の祭りです。
御神輿の巡行に合わせ、獅子や兜、鯛などをかたどった14台の曳山が旧城下町を巡ります。
曳山は和紙や漆、金箔で仕上げられた乾漆造の美術工芸品で、唐津の町の祭礼と工芸文化を一体で感じられます。
何が面白い?
見どころは、形や意匠が異なる14台の曳山が町を進む姿です。
11月2日の夜は提灯に照らされた曳山が唐津神社前に集まり、11月3日は御旅所の西の浜で曳込みと曳出しが行われます。
特に砂地に車輪が埋まり、掛け声が高まる曳込みは、曳山の大きさと曳子の力を間近に感じる場面です。
14台の曳山が唐津の旧城下町を彩る三日間
どんなことをする?
初日は夜の宵曳山で、各町から出発した曳山が旧城下町を巡りながら合流します。
2日目は早朝のかぶかぶ獅子の奉納に続き、御神輿と曳山が西の浜の御旅所へ向かい、曳込みと曳出しを行います。
最終日は旧城下町を巡行した曳山が唐津神社横の曳山展示場へ曳き納められ、三日間の行事を終えます。
参加方法
一般の来場者は、巡行路沿いなどで祭りを見物できます。
2026年は、沿道整理や案内を担う18歳以上のボランティアが募集されていますが、これは運営協力としての参加です。
2026年の運営ボランティアは、募集期間の9月1日から9月30日までに、申込用PDFを印刷してFAXまたは唐津神社社務所へ持参する方法が案内されています。
活動内容は曳山巡行に伴う沿道整理や案内で、指定された日時・場所での活動が必要です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
唐津神社周辺(佐賀県唐津市南城内3-13)で行われます
巡行は旧城下町や西の浜などにも及びます
- 電車・バス
JR唐津駅から徒歩約10分
昭和バス本社臨時バス停からも徒歩約10分ですが、期間中は唐津駅・唐津バスセンター周辺で迂回運行や一部路線の運休あり
- 車
市営有料駐車場または臨時無料駐車場を利用してください
期間中は道路や駐車場が混雑し、通行規制も行われます
- 駐車場
東城内駐車場、旧高取邸駐車場、南城内駐車場、材木町駐車場などの市営有料駐車場あり
臨時無料駐車場も設けられますが、会場までのシャトルバスは運行されません
出典:唐津くんち | イベント | 【公式】佐賀県観光サイト あそぼーさが
住所 〒847-0013 佐賀県唐津市南城内3-13
開催日・開催時期
2026年の唐津くんちは11月2日から11月4日まで開催されます。
11月2日は19時から宵曳山、11月3日は9時30分から御旅所神幸、11月4日は10時から翌日祭が行われます。
11月3日早朝には唐津神社境内で獅子舞「神田かぶかぶ獅子」が奉納されます。
各日の巡行時間や見どころが異なるため、目当ての行事に合わせて訪れるとよいでしょう。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:佐賀県唐津市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
曳山の巡行中は、曳山や綱に近づいたり、巡行路へ入ったりしないでください。
曳山に並行して歩くことや、路上に座って見物することも禁止されています。
曳子が道いっぱいに広がって走るため、歩道から身を乗り出さず、警察官や曳山関係者の指示に従いましょう。
自撮り棒やドローンも使用できない場所があるため、周囲の安全を優先して観覧してください。
周辺の観光情報
祭りの会場周辺では、唐津神社のほか、旧大島邸、旧唐津銀行、旧高取邸が観光スポットとして案内されています。
唐津神社は唐津くんちが行われる秋季例大祭の舞台です。
唐津くんち以外の時期に曳山を見たい場合は、唐津駅横のふるさと会館アルピノ敷地内にある曳山展示場が紹介されています。
出典:唐津くんちの歴史など - 唐津市ホームページ(観光課)

佐賀県立名護屋城博物館
佐賀県唐津市にある博物館




唐津くんちの起源・歴史
唐津神社は755年に建立され、現在の唐津くんちの原型とされる御神幸は、寛文年間(1661~1673)頃に始まったと伝えられています。
1819年には現在の1番曳山である赤獅子が完成し、各町が続いて曳山を製作しました。
現在の14台は明治9年(1876)までに整えられ、曳山行事は1980年に国の重要無形民俗文化財、2016年にユネスコ無形文化遺産へ登録されています。
公式情報
2026年の開催概要や三日間の巡行内容は、唐津市ホームページの観光課案内で確認できます。
会場、交通、駐車場については佐賀県観光サイト「あそぼーさが」に掲載されています。
唐津神社の公式ホームページでは、2026年の運営ボランティア募集も案内されています。
唐津くんちのまとめ
唐津くんちは、唐津神社の秋季例大祭として11月2日から4日に行われ、14台の曳山が旧城下町を巡行する祭りです。
夜の宵曳山、御旅所での曳込み、最終日の曳き納めと、日ごとに異なる場面を楽しめます。
見物の際は巡行路を空け、曳山や綱に近づかないなど、安全上の案内を守ってください。










