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万灯山の夜空に浮かぶ、鍵形の送り火

鍵万灯

Kagi Mando

鍵万灯をテーマにした祭りのイメージ
火

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EVENT INFORMATION
開催状況
中止
開催時期 / 頻度
毎年8月14日 / 毎年
開催場所
万灯山西斜面
エリア
愛知県・西尾市
特徴
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
一般参加 / 観覧
観覧OK
最終更新日
2026/10/19

西尾市貝吹町の万灯山で、盆の夜に柴の山へ火を灯す鍵万灯。斜面に浮かぶ鍵形の火線と、地域に伝わる複数の由来が特徴です。

鍵万灯とは?

鍵万灯は、西尾市貝吹町の万灯山西斜面で盆の8月14日に行われる火祭りです。

柴の山「ツボラ(スズミ)」を並べて火を灯し、遠くから見ると火線が鍵形に浮かび上がります。

西尾市の市指定無形民俗文化財にも指定されています。

出典:鍵万灯|西尾市公式ウェブサイト

何が面白い?

見どころは、万灯山の斜面に並ぶ柴の山へ一斉に火が灯され、夜空に鍵形の火線が現れる場面です。

ツボラ(スズミ)は108基が鉤状に築かれ、火祭りならではの大きな景観をつくります。

点灯は午後8時半から9時頃で、燃え方や天候によって終了時刻が変わります。

出典:西尾いきものふれあいの里紹介(サブゾーン)|西尾市公式ウェブサイト

万灯山の夜空に浮かぶ、鍵形の送り火

どんなことをする?

祭りでは、万灯山西斜面に柴を山状にしたツボラ(スズミ)を並べ、夜に点火します。

遠方から、斜面に連なる火が鍵形に見える様子を眺める行事です。

点灯後は20~30分ほどで終了するため、短時間に集中して見学する祭りといえます。

参加方法

火を灯す作業への一般参加については案内がありません。

来場者は、万灯山の西斜面に現れる鍵形の火線を見学する祭りとして楽しめます。

点灯時刻は午後8時半から9時頃です。

開催場所・アクセス

会場・所在地

万灯山西斜面(愛知県西尾市貝吹町)

車

東名高速道路岡崎ICから約14km

駐車場

万灯山北側の「西尾いきものふれあいの里駐車場」は収容台数10台、無料です。

南西側にはネイチャーセンター横の同名駐車場もあり、収容台数は30台、無料です。

出典:貝吹の鍵万燈|西尾市【2026年は開催しません】 | ニッポン旅マガジン

住所 愛知県西尾市貝吹町

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開催日・開催時期

2026年は開催しません。

例年は8月14日の夜に行われ、午後8時半から9時頃に点灯します。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:愛知県西尾市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

会場は標高160余メートルの万灯山西斜面にあり、山道や階段を通って向かう場所です。

夜間の短時間に行われるため、点灯時刻に合わせて早めに移動すると安心です。

雨天や強風の場合は中止されることがあるので、天候が不安定な日は開催状況を確認してください。

周辺の観光情報

万灯山北麓には長圓寺があり、板倉勝重の廟所も紹介されています。

万灯山周辺には西尾いきものふれあいの里の万灯山エリアがあり、チョウの小径、桜の並木道、野鳥の森などのエリアを歩けます。

祭りとあわせて、山の自然や周辺の歴史に触れられる場所です。

鍵万灯の起源・歴史

鍵万灯の由来や始まった時期は一つに定まっていません。

長圓寺創建後の史料には、戦国時代の戦で亡くなった人を祀るために里人が万灯を焚いたと記されています。

一方、1769年の『友うづら夢物がたり』には、1084~1094年頃の寺院同士の争いで亡くなった人々の霊を鎮めるために始まったという説が記されています。

公式情報

西尾市公式ウェブサイト「鍵万灯」で、開催地、火祭りの内容、由来に関する複数の説、天候による中止の可能性が案内されています。

関連情報として西尾市観光協会ホームページも案内されています。

鍵万灯のまとめ

鍵万灯は、西尾市貝吹町の万灯山で毎年8月14日に行われる火祭りです。

108基のツボラに火を灯し、夜空に鍵形の火線を浮かび上がらせます。

由来には複数の説があり、戦没者や争いの犠牲者を鎮める行事として語り継がれてきました。

#火#夜開催

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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