2026年度の鳥羽の火祭りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION鳥羽神明社で受け継がれてきた鳥羽の火祭り。燃え盛るすずみから神木と十二縄を取り出す、地域に根づく伝統の神事です。
鳥羽の火祭りとは?
写真の出典・利用条件
撮影者:Bariston File:Toba Fire Festival3.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:Bariston File:Toba Fire Festival2.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:gundam2345 File:鳥羽の火祭り (愛知県幡豆郡幡豆町鳥羽) - panoramio (1).jpg / Wikimedia Commons / CC BY 3.0 gundam2345 https://web.archive.org/web/20161017084901/http://www.panoramio.com/photo/41920812表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。鳥羽の火祭りは、愛知県西尾市鳥羽町の鳥羽神明社で行われる火祭りです。
竹と茅で作った「すずみ」と呼ばれる大松明に火をつけ、奉仕者が炎の中から神木と十二縄を取り出します。
福地と乾地の二地区が速さを競い、その結果や火の燃え具合から、その年の天候や作物の出来を占います。
約1,200年前から続く地域の伝統行事で、国指定の無形民俗文化財にも指定されています。
何が面白い?
見どころは、燃え上がる二基のすずみに奉仕者が飛び込み、内部の神木と十二縄を取り出す場面です。
奉仕者は古い幟で作った「ネコ」と呼ばれる装束を身につけ、炎の中ですずみを激しく揺すります。
福地と乾地のどちらが先に神前へ供えるかを競うため、火勢と動きの変化を見守る祭りになります。
すずみの燃え方も、その年の天候や豊凶を占う要素です。
炎のすずみに挑み豊凶を占う千年余の火祭り
どんなことをする?
当日は午後2時頃に奉仕者が神明社へ集まり、隊列を組んで浜へ向かって海で禊を行います。
その後、神明社でお祓いと祈祷を受け、火打ち役が作った種火ですずみに点火します。
燃え上がったすずみから神木と十二縄を取り出し、二地区が神前への奉納の早さを競います。
2026年は、15時頃にみそぎ、19時30分頃に神事、20時頃に点火の予定です。
参加方法
火祭りの中心となる神男や奉仕者は、鳥羽地区在住者または鳥羽地区で働く人が基本的に担っています。
神男は福地と乾地の各地区から選ばれ、祭りの前から神明社に籠もって禊や準備を行います。
一般来場者が奉仕者として参加できるか、また地区外からの参加条件については案内されていません。
見学者として訪れる際は、当日の見学規制と入場方法に従ってください。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
鳥羽神明社(西尾市鳥羽町西迫89)
- 電車・バス
名鉄蒲郡線「三河鳥羽駅」下車、徒歩約10分です。
公式サイトでは徒歩12分と案内されています。
- 車
駐車場には限りがあり、公共交通機関の利用が呼びかけられています
神明社南側は関係者用のため、一般の方は駐車できません
- 駐車場
神明社北東のふるさと公園グランドが、2026年2月7日午後6時から駐車場として開放
混雑が予想されるため、できるだけ公共交通機関を利用してください
住所 愛知県西尾市鳥羽町西迫89
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の鳥羽の火祭りは、2月8日(日)に行われる予定として案内されていました。
雨天の場合は2月9日(月)に延期されます。
当日は15時頃にみそぎ、19時30分頃に神前で神事、20時頃にすずみへの点火が予定されています。
神明社境内への入場は午前7時から南側参道より行われます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:愛知県西尾市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
観覧場所や撮影場所の場所取りは禁止されており、午前7時より前に置かれた敷物などは撤去されます。
境内への入場は当日午前7時から南側参道を利用し、禊の際には見学規制が行われる区間があります。
桟敷席は設けられていません。
駐車場は限られ、神社南側は一般車が利用できないため、公共交通機関での来場が案内されています。
周辺の観光情報
祭り当日は、三河鳥羽駅の駐車場で地元商店が名産品を販売する「とば市」が同日開催されます。
ワカメのみそ汁の無料配布も行われ、午前11時から午後4時まで立ち寄れます。
一色学びの館には「鳥羽の火祭りゾーン」があり、ネコ装束や縮小模型、ジオラマ、祭りの流れを紹介する動画を展示しています。
三河鳥羽駅前には、鳥羽の火祭りをテーマにしたトイレペイントもあります。



鳥羽の火祭りの起源・歴史
鳥羽の火祭りは、約1,200年前から続くとされる正月の行事です。
西尾市の案内では、鳥羽神明社が創建された大同年間(806~809)から続くと伝えられています。
かつての旧暦1月7日に行われていた行事は、現在では毎年2月の第2日曜日に実施されています。
2004年には、風俗慣習・年中行事として国の無形民俗文化財に指定されました。
出典:概要 | 鳥羽の火祭り
公式情報
公式情報は「鳥羽の火祭り 公式ホームページ」で確認できます。
2026年の開催日は2月8日(日)と案内され、会場、交通、駐車場、当日の見学規制についても掲載されています。
西尾市公式ウェブサイトでは、国指定・無形民俗文化財として祭りの概要と文化財上の位置づけを確認できます。
鳥羽の火祭りのまとめ
鳥羽の火祭りは、鳥羽神明社を舞台に、二地区が炎の中から神木と十二縄を取り出す速さを競う伝統行事です。
古い幟で作った装束を身につけた奉仕者がすずみに飛び込む姿と、火の燃え方から豊凶を占う習わしが大きな特徴です。
2026年は2月8日に開催され、雨天時は翌日に延期されます。
観覧では場所取りをせず、公共交通機関の利用と見学規制への配慮が必要です。










