2026年度の石清水祭は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/15終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年9月15日 / 毎年
- 開催場所
- 石清水八幡宮(山上・本社~山麓・頓宮周辺)
- エリア
- 京都府・八幡市
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 参加費
- 参列には金5,000円のご奉賛が案内されています。
- 最終更新日
- 2026/10/19
深夜の山上から山麓へ、三基の御鳳輦と約500人のお供が進む石清水祭。奉幣や胡蝶の舞、放生行事など、平安以来の作法を今に伝える神事です。
石清水祭とは?
石清水祭は、京都府八幡市の石清水八幡宮で行われる勅祭です。
生きとし生けるものの平安と幸福を願う祭儀として、貞観年間に始まった石清水放生会を受け継いでいます。
賀茂祭、春日祭と並ぶ三大勅祭の一つで、神幸行列や奉幣の儀、放生行事などが古式に沿って営まれます。
何が面白い?
最大の見どころは、深夜に山上の本殿から三基の御鳳輦が約500人のお供とともに山麓へ向かう神幸行列です。
松明と提灯だけが道を照らす中、王朝時代の装束をまとった列が進みます。
明け方の奉幣の儀、胡蝶の舞、魚や鳥を放つ放生行事も、平安絵巻を思わせる古式豊かな場面です。
松明の灯りに古都の祭儀が動き出す、八幡の勅祭
どんなことをする?
祭儀は、山上の本社から御鳳輦が出発し、表参道を下って絹屋殿、頓宮へ向かう流れで進みます。
頓宮では神饌や雅楽、供花、奉幣、御馬牽廻などが行われ、その後に安居橋周辺で胡蝶の舞と放魚・放鳥が奉納されます。
夕刻には御鳳輦が山上の本社へ戻る還幸の儀が行われます。
参加方法
神幸行列、還幸行列、胡蝶の舞、放生行事は一般の来場者も見学できます。
奉幣の儀と還幸の儀への参列は、一般公開の見学とは別に事前申し込みが必要です。
祭儀の一部を間近で見たい場合は、参列できる儀式と自由に見学できる行事を分けて計画するとよいでしょう。
2026年の案内では、奉幣の儀と還幸の儀への参列に事前申し込みが必要とされています。
石清水八幡宮は、参列の詳細について社務所への問い合わせを案内しています。
申し込み期間は8月中旬から9月初旬とされています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
石清水八幡宮(山上・本社~山麓・頓宮周辺)、京都府八幡市八幡高坊30
- 電車・バス
京阪電車「石清水八幡宮駅」下車、参道ケーブル「八幡宮口駅」から「八幡宮山上駅」まで乗車し、下車徒歩5分です。
バスは最寄りバス停「石清水八幡宮駅」下車です。
- 車
久御山・淀ICまたは大山崎ICなどから案内された経路で石清水八幡宮へ向かいます
- 駐車場
当宮駐車場は普通車60台程度で、午前9時~16時は最大500円
祭典行事により利用できない日もあります
住所 京都府八幡市八幡高坊30
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は9月15日(火)に斎行される案内でした。
午前3時に神幸の儀、午前3時40分頃に絹屋殿著御の儀、午前5時30分に奉幣の儀、午前8時に放生行事、午後5時に還幸の儀が予定されていました。
斎行時間は前後する場合があり、雨天時は日程が変更されることがあります。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:京都府八幡市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
神幸の儀は午前3時、放生行事は午前8時、還幸の儀は午後5時の予定で、時間帯によって見られる場面が異なります。
深夜から早朝にかけての行事を見学する場合は、長時間の滞在に備えた服装で出かけると安心です。
雨天時は日程が変更される場合があり、参列には事前申し込みが必要です。
周辺の観光情報
会場周辺には、石清水八幡宮と関わりの深い男山の歴史を感じられる場所があります。
京都府観光連盟の案内では、相槌神社と泰勝寺が石清水八幡宮から直線距離0.3km、男山レクリエーションセンターが0.4kmの場所に紹介されています。
飛行神社や善法律寺、単伝庵なども周辺の観光先として挙げられています。
出典:勅祭石清水祭 | イベント一覧 | 京都府観光連盟公式サイト



石清水祭の起源・歴史
石清水祭は、863年に石清水放生会として始まり、948年には勅使が派遣される勅祭となりました。
戦乱により1469年頃から中絶しましたが、1679年に再興されています。
明治期の制度改革を経て、1884年から新暦9月15日に旧儀を取り入れた祭儀として行われ、1949年から石清水八幡宮が旧儀により護持斎行しています。
公式情報
公式情報は石清水八幡宮の「祭典行事」ページで確認できます。
祭典の由来、儀式の流れ、参列案内が掲載されており、参列に関する詳細は社務所への問い合わせが案内されています。
2026年の斎行日時や一般見学できる行事は、八幡市観光協会の案内にも掲載されています。
石清水祭のまとめ
石清水祭は、八幡市の石清水八幡宮で受け継がれる三大勅祭の一つです。
深夜の神幸行列、明け方の奉幣、胡蝶の舞と放生行事、夕刻の還幸という流れに、古式の装束と作法が息づいています。
2026年は9月15日に案内され、一般見学と事前申し込みが必要な参列が分けられていました。










