2026年度の磯津の鯨船行事は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/19 〜 2026/09/20終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年9月の塩崎神社の祭礼 / 毎年
- 開催場所
- 塩崎神社および磯津町周辺
- エリア
- 三重県・四日市市
- 特徴
- 祭りに込められた願い
- 必要人数
- 船を動かすには少なくとも40人
- 最終更新日
- 2026/10/27
四日市市磯津町の塩崎神社に伝わる、陸上の模擬捕鯨行事です。船体を大きく揺らす大正丸と張りぼての鯨の攻防、踊り子の舞や太鼓の音が、地域の祭礼を彩ります。
磯津の鯨船行事とは?
磯津の鯨船行事は、四日市市磯津町の氏神である塩崎神社の祭礼に登場する、陸上で行う模擬捕鯨行事です。
張りぼての鯨と鯨船が攻防を繰り広げる演技が中心で、船は「大正丸」と呼ばれます。
市指定無形民俗文化財に指定され、町練りや神社への練り込みを通じて地域に受け継がれています。
何が面白い?
見どころは、張りぼての鯨を追う鯨船の攻防と、荒波を表すように船体を大きく揺らす動きです。
大正丸には金の龍の模様やシャチホコが飾られ、金箔の彫刻や朱の漆も鮮やかです。
船上では踊り子が舞い、鯨役との演技の末にモリで鯨を仕留める場面が披露されます。
出典:【ケーブルNews】磯津鯨船祭り | CTY・CNS 地域情報サイト / 【動画】祭りの日だけじゃない 磯津鯨船「大正丸」復活5年目 地域との絆深め塩浜めぐる | YOUよっかいち
大正丸が荒波を描き鯨を追う、磯津に伝わる勇壮な祭礼
どんなことをする?
祭礼では、磯津の町を船が練り歩く町練りと、塩崎神社へ向かう練り込みが行われます。
演技では、太鼓や「エージャーエージャー」という掛け声に合わせて船体を動かし、踊り子が舞い、鯨役との攻防を表します。
最後にはモリで鯨を仕留める場面があり、近年は子どもたちも踊り子などとして演技に加わっています。
参加方法
必要人数:船を動かすには少なくとも40人
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
塩崎神社および磯津町周辺(四日市市大字塩浜)
住所 四日市市大字塩浜
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は9月19日・20日に行われました。
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磯津の鯨船行事の起源・歴史
鯨船が磯津町に導入されたのは大正年間とされ、旧東袋町の船を譲り受けて演技を習ったことから「大正丸」の名を持つと伝えられています。
戦後に一時中断した後、昭和62年に保存会によって復活しましたが、平成14年から休止が続き、令和4年9月24日に21年ぶりに行事が行われました。
市指定無形民俗文化財には平成7年6月30日に指定されています。
公式情報
四日市市役所「磯津の鯨船行事」
磯津の鯨船行事のまとめ
磯津の鯨船行事は、塩崎神社の祭礼に登場する大正丸が、張りぼての鯨と攻防を演じる地域の伝統行事です。
船体を荒波のように揺らす動き、太鼓や掛け声、踊り子の舞、鯨を仕留める演技が見どころです。
大正期の導入から中断と復活を経て、保存会や地域の担い手によって受け継がれています。










