日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

青柳の坂道を狐の嫁入り行列がゆく稲荷の祭り

青柳里坊稲荷山車入曳行行事

Aoyagi Ribō Inari Dashi Entry Procession Event

青柳里坊稲荷山車入曳行行事をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
3月下旬の日曜日。7年に一度、「狐の嫁入り」行列が行われます。 / 7年に一度「狐の嫁入り」行列が加わります。
開催場所
青柳里坊稲荷神社
エリア
長野県・筑北村
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/19

筑北村坂北青柳に伝わる、里坊稲荷神社の祭りです。7年に一度、昔の嫁入り行列にならった「狐の嫁入り」が加わり、狐の面をかぶった人々や花嫁姿の行列が坂道を進みます。

青柳里坊稲荷山車入曳行行事とは?

青柳里坊稲荷山車入曳行行事は、筑北村坂北青柳に伝わる稲荷神社の祭りです。

7年に一度、「狐の嫁入り」の行列が行事に加わります。

青柳区に伝わる稲荷信仰を背景に、昔の嫁入り行列を思わせる仮装行列が坂道を進みます。

出典:青柳宿 - 筑北村公式ホームページ / 青柳里坊稲荷神社狐の嫁入り - 信州の文化財 - 財団法人 八十二文化財団

何が面白い?

最大の見どころは、狐の面をかぶった人々が登場する「狐の嫁入り」行列です。

御幣を持つ唄い手を先頭に、仲人、親分夫婦、婿、長持、花嫁、郎党が続きます。

花嫁は竹籠に乗り、行列は長持唄に足並みをそろえて、神社へ向かう坂道をゆっくり進みます。

青柳の坂道を狐の嫁入り行列がゆく稲荷の祭り

どんなことをする?

行列では、狐の面や女狐・狐嫁などの姿に仮装した人々が、昔の嫁入り行列にならった役割で町を進みます。

先頭の唄い手が長持唄を歌い、参加者はその歌に合わせて歩きます。

行列は青柳の坂道を上り、里坊稲荷神社へ向かいます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

青柳里坊稲荷神社

所在地 長野県東筑摩郡筑北村坂北青柳

電車・バス

JR篠ノ井線坂北駅から徒歩3分

車

長野自動車道麻績ICから車で6分

住所 東筑摩郡筑北村坂北青柳

Googleマップで開く

開催日・開催時期

開催時期

3月下旬の日曜日。

7年に一度、「狐の嫁入り」行列が行われます。

開催頻度

7年に一度「狐の嫁入り」行列が加わります。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:長野県筑北村の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

行列は坂道をゆっくり進むため、見学時は通行の妨げにならない場所からご覧ください。

文化財として紹介されていますが、常に見学できるとは限らないため、訪問前に関係する文化財保護行政主管課へ確認する案内があります。

坂北駅からは徒歩3分、麻績ICからは車で6分です。

周辺の観光情報

会場周辺には、善光寺街道の宿場町として形成された青柳宿があります。

宿の総長は約600メートルで、石垣や鉤の手に折れる街道の形に宿場の面影が残ります。

石垣の下を水路が通る景観や、夕方に灯される「青柳の夜灯」も、祭りとあわせて訪ねられる地域の見どころです。

青柳里坊稲荷山車入曳行行事の起源・歴史

この行事に加わる「狐の嫁入り」は、青柳区の厚い稲荷信仰を背景に、昭和初期に始まったといわれています。

昔の嫁入り行列をもとに、狐の面や花嫁などの役柄を取り入れてきました。

近年は、諏訪御柱の翌年に行われていると紹介されています。

公式情報

筑北村公式ホームページでは、青柳宿の案内の中で、3月下旬の日曜日に行われる里坊稲荷神社の祭りと、7年に一度の「狐の嫁入り」行列を紹介しています。

行列の構成や由来、交通案内は信州の文化財の解説でも確認できます。

所在地は筑北村坂北青柳です。

青柳里坊稲荷山車入曳行行事のまとめ

青柳里坊稲荷山車入曳行行事では、7年に一度、狐の面や嫁入りの役柄が登場する「狐の嫁入り」行列が加わります。

唄い手の長持唄に合わせ、花嫁や婿、仲人らの行列が青柳の坂道をゆっくり上る姿が特徴です。

会場は筑北村坂北青柳の里坊稲荷神社で、坂北駅から徒歩3分です。

#仮装する#引っ張る#演奏する

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集