2026年度の陽夫多神社祗園祭の願之山行事は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 第1期:2026/07/31終了第2期:2026/08/01終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年7月31日、8月1日 / 毎年
- 開催場所
- 陽夫多神社
- エリア
- 三重県・伊賀市
- 特徴
- 必要人数
- 願之山は30人ほどで曳き回されます。
- 最終更新日
- 2026/10/19
伊賀市の陽夫多神社で受け継がれる、願掛けを解く踊りと曳山の行事です。
陽夫多神社祗園祭の願之山行事とは?
陽夫多神社祗園祭の願之山行事は、伊賀市馬場の陽夫多神社で行われる夏の神事です。
病気平癒や家内安全の願掛けを解く行事として、小踊りと大踊りの2種類の願之山踊りが奉納されます。
県の無形民俗文化財に指定され、宵宮には奉納花火も行われます。
地域の願いと伝統芸能が結び付いた、陽夫多神社の祇園祭を代表する行事です。
何が面白い?
見どころは、願之山と呼ばれる曳山を境内で曳き回しながら奉納する踊りです。
願之山には大太鼓3丁と6本のハタが載せられ、約30人で曳行されます。
小踊りの一団が大踊りの周囲を左回りに7回まわる「七遍返し」や、花傘の造花・団扇を奪い合う「花揚げ」も特徴的です。
囃し詞を伴う独特の進行から、中世後期の拍子物の特色もうかがえます。
出典:陽夫多神社祗園祭の願之山行事 - 三重のお祭りアーカイブ みえお祭り特集 WEBサイト
願いを解く踊りと太鼓が響く伊賀の祇園祭
どんなことをする?
行事では、幼児が親の介添えを受けながら小太鼓を打つ小踊りと、青年が大太鼓を打ちながら願之山を囃す大踊りが行われます。
願之山の曳行は3度に分けられ、1度目は「互礼」と呼ばれます。
最後には願之山を拝殿前に曳き据え、小踊りの一団が大踊りの周囲を7回まわる七遍返しで締めくくります。
2026年は小踊りのみ開催と案内されています。
参加方法
必要人数:願之山は30人ほどで曳き回されます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
陽夫多神社(三重県伊賀市馬場951)
- 電車・バス
JR佐那具駅から「阿山支所前」行きのバスで約10分、「河合」下車後、徒歩約5分です。
- 車
名阪国道の壬生野ICから約10分、新名神高速道路の甲南ICから約30分
住所 伊賀市馬場951
開催日・開催時期
- 第1期
2026/07/31
- 第2期
2026/08/01
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は、7月31日(金)に宵宮奉納花火大会、8月1日(土)に願之山行事が案内されていました。
花火の打ち上げは7月31日20時から、願之山行事は8月1日14時からの予定でした。
2026年の願之山行事は小踊りのみ開催と案内され、花火は小雨決行・雨天中止とされています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:三重県伊賀市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
2026年の案内では、宵宮奉納花火大会は小雨決行・雨天中止とされていました。
願之山行事は14時からの予定で、同年は小踊りのみの開催です。
花火と行事で日程や開始時刻が異なるため、目的の催しに合わせて訪問時間を確認すると安心です。
周辺の観光情報
陽夫多神社の周辺には、柏野城跡、道の駅「あやま」、伊賀の里モクモク手づくりファーム、伊賀焼窯元 長谷園などがあります。
会場の近くには陽夫多神社そのものに加え、地域の歴史や産業に触れられる場所が紹介されています。
祭りとあわせて立ち寄る際は、各施設の開館日や利用条件を事前に確認してください。

上野城
三重県伊賀市に存在した城

陽夫多神社祗園祭の願之山行事の起源・歴史
願之山行事は、伊賀市馬場の陽夫多神社祇園祭で毎年行われる、県指定・県選択の行事です。
伊賀上野観光協会は、無病息災や家内安全の願掛けを解く神事として安土桃山時代に始まったと紹介しています。
花揚げでは花傘に疫神を寄せて鎮め送り、災厄を免れようとする意味が説明されています。
行事の囃しや踊りには、中世後期に広まった拍子物の特色が残されています。
公式情報
陽夫多神社祇園祭の案内先として、伊賀上野観光協会の公式ページが示されています。
問い合わせ先は陽夫多神社で、電話番号は0595-43-0158です。
陽夫多神社祗園祭の願之山行事のまとめ
陽夫多神社祗園祭の願之山行事は、願掛けを解く小踊り・大踊りと、願之山の曳行を中心とする伊賀の伝統行事です。
大太鼓を載せた曳山、七遍返し、花揚げなど、独自の所作と地域の祈りが見どころです。
毎年7月31日と8月1日に行われ、宵宮には奉納花火もあります。
会場は伊賀市馬場の陽夫多神社です。










