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獅子幕と木遣り歌が先導する焼津の伝統行列

焼津神社獅子木遣り

Yaizu Shrine Shishi Kiyari

焼津神社獅子木遣りをテーマにした祭りのイメージ

2026年度の焼津神社獅子木遣りは開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/08/13終了
開催時期 / 頻度
毎年8月13日 / 毎年
開催場所
焼津神社および焼津市内の渡御行列
エリア
静岡県・焼津市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
一般参加 / 観覧
一般参加OK / 観覧OK
年齢制限
小学生以上の女児。練習に参加でき、行進をする脚力があれば学年は問わない。
最終更新日
2026/10/19

焼津神社の獅子木遣りは、荒祭の神輿渡御行列を先導する焼津の伝統行事です。獅子頭と長い幕、手古舞姿の少女たち、木遣り歌が織りなす行列が、祭りの道を清めながら進みます。

焼津神社獅子木遣りとは?

焼津神社の獅子木遣りは、焼津神社の例大祭である荒祭の渡御行列の先頭を進む伝統行事です。

雌雄一対の獅子頭から伸びる長い幕を、手古舞姿の少女たちが持って行列をつくります。

木遣り歌を歌いながら錫杖を突いて進み、神輿行列の道を清める役割を担います。

静かな歌声と荒祭の勇壮な神輿渡御が一体となる、焼津の地域文化を伝える行事です。

出典:焼津神社の獅子木遣り|焼津市

何が面白い?

見どころは、雌雄二頭の獅子頭と、そこから伸びる長い獅子幕です。

手古舞姿の小学生の女子が幕の両側に並び、束ね髪や手ぬぐい、扇子を身につけて歩きます。

少女たちは木遣り歌を歌い、錫杖を突きながら行列を先導します。

荒祭の荒々しい神輿の動きに対し、獅子木遣りは「静」の要素として祭りに落ち着きと彩りを添えています。

出典:しずおか文化財ナビ 焼津神社獅子木遣り|静岡県公式ホームページ

獅子幕と木遣り歌が先導する焼津の伝統行列

どんなことをする?

行列では、獅子頭を運ぶ青年たちに合わせて、手古舞姿の少女たちが獅子幕を支えながら進みます。

木遣り歌を歌い、錫杖を突きながら、神輿渡御の先頭で道を清めます。

木遣り歌には「まなづる・てこ」「棒車(えんや)」「上総くずし」などがあります。

獅子木遣りは、焼津神社の神幸式における行列の一部として行われます。

参加方法

獅子木遣りの行列に参加する対象は、小学生以上の女児です。

練習に参加でき、行進をする脚力があれば学年は問われません。

募集は6月に焼津市全自治会へ呼びかけて行われます。

参加者として申し込む場合は、獅子木遣り保存会事務局または焼津市歴史民俗資料館へ問い合わせます。

参加を希望する小学生以上の女児は、練習への参加と行進ができることを確認したうえで、募集時期に申し込みます。

募集は6月に焼津市全自治会へ呼びかけて行われます。

問い合わせ先は獅子木遣り保存会事務局と焼津市歴史民俗資料館です。

応募者が多い場合の選考については、舞姫募集では明記されています。

出典:焼津神社大祭 荒祭(あらまつり) - 焼津神社

開催場所・アクセス

会場・所在地

焼津神社(静岡県焼津市焼津2丁目7番2号)

獅子木遣りは焼津市内の渡御行列で行われます

電車・バス

焼津駅から徒歩13分

JA焼津支店バス停から徒歩2分

車

焼津ICから10分、焼津駅から3分

駐車場

約40台分

大型バスなどで訪れる場合は事前連絡が必要

出典:焼津神社のご案内 - 焼津神社

住所 〒425-0026 静岡県焼津市焼津2丁目7番2号

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

獅子木遣りは毎年8月13日に行われます。

2026年については、8月13日の渡御行列が予定されていました。

なお、8月12日の衣裳揃えは雨天中止となり、神社での写真撮影のみが行われました。

出典:獅子木遣りの衣裳揃えは中止とさせていただきます。 - 焼津神社

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:静岡県焼津市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

獅子木遣りは神輿渡御行列の先頭を進むため、神社の境内だけでなく焼津市内の行列にも注目します。

荒祭では神輿や各役の行列が進むため、行列の進行を妨げないよう、現地の案内や係員の誘導に従って見学します。

2026年は前日に衣裳揃えが雨天中止となったため、関連行事の実施状況は当日の天候にも左右されます。

周辺の観光情報

焼津神社獅子木遣りの起源・歴史

木遣り歌は、焼津地方の人々が江戸時代から明治初期にかけて木材を運ぶ際に歌ったことが始まりとされています。

焼津の港から江戸深川へ木材を運んだ交流が、木遣り歌の背景にあります。

その後、歌は焼津神社の祭礼に取り入れられ、獅子の運びに合わせて歌われるようになりました。

焼津神社の獅子木遣りは1978年に県指定無形民俗文化財となっています。

公式情報

焼津神社が獅子木遣りと荒祭の案内を掲載しています。

焼津市は開催地、開催日、行列の構成、文化財としての指定内容を紹介しています。

参加については、獅子木遣り保存会事務局または焼津市歴史民俗資料館が問い合わせ先です。

焼津神社獅子木遣りのまとめ

焼津神社の獅子木遣りは、焼津神社の荒祭で神輿渡御を先導する伝統行事です。

雌雄一対の獅子頭と長い獅子幕を手古舞姿の少女たちが支え、木遣り歌と錫杖の音を響かせながら行列を進めます。

木材運搬の歌を起源とする文化が祭礼に受け継がれ、県指定無形民俗文化財にもなっています。

毎年8月13日に焼津市内で行われます。

#担ぐ#演奏する#一般参加可能

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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