まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 10月中旬 / 3年に1度
- エリア
- 静岡県・島田市
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/19
丸帯を掛けた大奴の行列で知られる島田大祭は、大井神社の神事と島田宿の町の営みが結び付いた祭りです。大名行列、神輿渡御、鹿島踊り、屋台が町を巡り、3年に1度、10月中旬に開催されます。
島田大祭とは?
写真の出典・利用条件
撮影者:Halowand File:Shimada Taisai Oyakko.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:Halowand File:Shimada Taisai Otorige 01.jpg / Wikimedia Commons / CC BY 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:Halowand File:Oi-jinja during Shimada taisai.jpg / Wikimedia Commons / CC BY 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。島田大祭は、島田市の大井神社を中心に行われる祭りで、一般には「帯まつり」の名で知られています。
神輿渡御に続く大名行列、鹿島踊り、屋台などが一体となって祭事を形づくります。
島田宿に嫁いだ女性が安産祈願のため奉納した帯を披露する習慣が、現在の大奴と帯の行列につながったと伝えられています。
3年に1度、10月中旬に開かれます。
何が面白い?
最大の見どころは、25人の大奴が木太刀を左右に突き出し、その柄に丸帯を掛けて進む大名行列です。
行列には鉄砲隊、大鳥毛、赭熊、白熊、殿様などが続き、独特の構成を見せます。
神輿渡御や鹿島踊り、屋台も加わり、最終日のお渡りでは行列が約1キロに及びます。
夕闇の中で行われる本陣入りも、江戸時代の参勤交代を再現した場面として紹介されています。
出典:イベント情報 - 島田大祭(帯まつり) |一般社団法人島田市観光協会
丸帯を掲げた大奴が彩る島田宿の伝統行列
どんなことをする?
祭りは初日の衣装揃えから本格的に始まり、青年衆が大井神社でお祓いを受けた後、各街が大名行列・屋台・鹿島踊りを町内で披露します。
中日は御本祭として古式の神事やお宮めぐりが行われます。
最終日は大井神社から御旅所まで神輿や行列が渡り、祭事を終えて神社へ戻った後、本陣入りへと続きます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
島田市本通及びその周辺
大井神社を中心に行われます
- 電車・バス
JR島田駅北口を出てすぐ
祭りの開催期間中は、交通規制によりコミュニティバスの運行が一部変更されます
- 車
大祭期間中は本通を中心に交通規制が行われます
公共交通機関の利用が案内されています
- 駐車場
大井川緑地公園駐車場が案内されています
シャトルバスは島田駅南口まで運行
開催会場 静岡県島田市 島田市本通及びその
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
- 開催時期
10月中旬
- 開催頻度
3年に1度
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:静岡県島田市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
大祭期間中は本通を中心に交通規制が行われ、会場周辺が混雑します。
来場時は公共交通機関の利用が案内されています。
会場周辺でのドローンなど遠隔操作機の使用、路上喫煙は控えてください。
会場にゴミ箱は設置されないため、出したごみは持ち帰る必要があります。
島田大祭の起源・歴史
島田大祭は1695年(元禄8年)に始まったとされ、1992年には第100回の大祭が行われました。
祭りの原型は時代とともに変化しており、詳細な形は明らかになっていません。
寛政年間には殿様行列が加わり、山伏姿だった先導役は後に奴へ変化して大奴と呼ばれるようになりました。
鹿島踊りは、延宝年間に疫病退散と五穀豊穣を祈願して奉納されたことが始まりとされています。
公式情報
島田大祭保存振興会と島田市観光協会が案内を掲載しています。
公式サイトでは開催日、歴史、見どころ、神事と余興、運行スケジュールなどを確認できます。
2026年の開催情報は、発表内容を確認して利用してください。
出典:島田大祭帯まつり
島田大祭のまとめ
島田大祭は、大井神社を中心に大名行列、神輿渡御、鹿島踊り、屋台が展開する、島田市を代表する祭りです。
大奴が丸帯を掛けた木太刀を携えて進む姿が、帯まつりを象徴しています。
初日の衣装揃えから御本祭、最終日のお渡りと本陣入りまで、複数の神事と行列を通して地域の伝統に触れられます。










