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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 4月7・8日に近い土曜日・日曜日
- 開催場所
- 牛久保八幡社、天王社
- エリア
- 愛知県・豊川市
- 特徴
- 最終更新日
- 2026/11/03
牛久保八幡社の例祭として続く牛久保の若葉祭。獅子頭の神幸と、氏子4組が受け継ぐ大山、神児舞、笹踊りが、東三河の祭礼風流を伝えます。
牛久保の若葉祭とは?
牛久保の若葉祭は、豊川市牛久保町の氏神である牛久保八幡社の例祭です。
前日を宵祭、翌日を本祭とし、4月7・8日に近い土曜日と日曜日に行われます。
宵祭には天王社の獅子頭を八幡社へ迎え、本祭には八幡社の神輿とともに天王社へ送り、氏子4組が町印のダシを先頭に祭礼風流を繰り広げます。
何が面白い?
見どころは、氏子4組がそれぞれ披露する特色ある祭礼風流です。
上若組と下中組は大山と囃子車でかくれ太鼓を行い、神児組は神児車で神児舞を舞います。
笹組では、大太鼓1人と小太鼓2人による笹踊りにヤンヨウガミが加わり、最後には笹を持ったヤンヨウガミが寝転ぶ所作を見せます。
山車芸能と稚児舞が息づく牛久保の春祭り
どんなことをする?
宵祭には天王社の獅子頭を八幡社へ迎え、本祭には八幡社の神輿とともに天王社へ送り出します。
その神幸に伴い、上若組、下中組、神児組、笹組の4組が、それぞれ大山や囃子車、神児車、笹踊りなどを繰り広げます。
祭りは氏子総代や祭事係、青年会、宮役、楽人らが支え、青年たちは祭礼風流の担い手として活動しています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
牛久保八幡社(豊川市牛久保町)
神幸先:天王社
住所 豊川市牛久保町
開催日・開催時期
- 開催時期
4月7・8日に近い土曜日・日曜日
宿泊施設・ホテル情報 PR
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牛久保の若葉祭の起源・歴史
牛久保の若葉祭は、元禄14年(1701)の『牛窪密談記』にも4月7・8日が祭日と記されており、古くから続く卯月八日の祭事とされています。
昭和24年には、獅子頭を迎え送る場所が下長山町の熊野神社から現在地の天王社へ変わりました。
さらに昭和40年頃には、交通事情の変化により祭りの行列が現在の道へ移動しましたが、祭礼執行の基本形はよく伝えられています。
公式情報
愛知県文化財ナビに、牛久保の若葉祭の文化財情報と詳細解説が掲載されています。
県指定の無形民俗文化財として、祭りの由来、各組の出し物、祭礼道具の保管場所などが紹介されています。
解説は指定調査の報告書などを基に、愛知県文化財保護審議会委員の監修で作成されています。
牛久保の若葉祭のまとめ
牛久保の若葉祭は、牛久保八幡社を中心に、天王社の獅子頭と神輿の神幸、氏子4組の祭礼風流が結び付く例祭です。
大山のかくれ太鼓、神児舞、笹踊りなどには、東三河地方の祭礼芸能の特色が表れています。
元禄14年(1701)の記録にも祭日が見え、場所や行列の道筋に変化を重ねながら、祭礼の基本形と地域の継承が伝えられています。










