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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 1月第2日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 大樹院
- エリア
- 愛知県・豊川市
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/24
愛知県豊川市大木地区に伝わる「はんにゃさま」は、大般若経の転読会に伴う地区祭りです。大樹院を舞台に、家内安全や豊作を祈願する地域の行事として受け継がれています。
はんにゃさまとは?
はんにゃさまは、豊川市大木地区に昔から伝わる、大般若経の転読会に伴う祭りです。
曹洞宗の寺院・大樹院を舞台に、大木周辺の篠田、西原、足山田、長草、樽井の6つの村から僧侶が集まります。
大般若経600巻を転読し、その年の家内安全や豊作を祈願する行事で、市の無形民俗文化財に指定されています。
毎年1月第2日曜日に開かれる地区の伝統行事です。
何が面白い?
中心となるのは、僧侶が大般若経600巻を転読する場面です。
転読会の途中には、はっぴ姿の若衆らが読み終わった経典1冊を持って自分の部落へ戻り、家内安全を祈ってから、大樹院へ引き返す儀式が行われます。
僧侶が経をすべて読み終わる前に戻るという時間を意識した動きが、祭りの特徴です。
同じ日に大木会館では、大根で作った男女の象徴「だいびき」も供えられます。
六百巻の大般若経と若衆の往復儀式が伝える大木の祈り
どんなことをする?
祭りでは、6つの村から集まった僧侶が大樹院で大般若経の転読を進めます。
その途中で、はっぴ姿の若衆らが読み終えた経典1冊を持って担当する部落へ戻り、家内安全を祈ります。
若衆らは、僧侶が全巻を読み終わる前に大樹院へ戻ります。
大木会館では同じ日に「だいびき」が供えられ、祭りに伴う行事として行われます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
大樹院 愛知県豊川市大木新町通2-12
- 電車・バス
JR飯田線 三河一宮駅方面
駅の北東の踏切を渡り、県道498号を南西へ約200m
- 車
県道498号から大樹院
住所 愛知県豊川市大木新町通2-12
開催日・開催時期
- 開催時期
1月第2日曜日
- 開催頻度
毎年
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はんにゃさまの起源・歴史
はんにゃさまは、かつて大樹院から約2.5キロ北西にある大木進雄神社内の神宮寺で行われていました。
その頃は、大木周辺の6つの村から僧侶が集まり、財賀寺の僧侶が導師を務めていたとされています。
祭りは明治以降に大樹院へ移され、現在知られる舞台となりました。
大般若経と収納箱は大木進雄神社が所有し、大樹院に隣接する倉庫に保管されています。
公式情報
豊川市観光協会「ぐるっと豊川」の大樹院紹介ページに、はんにゃさまの概要、行事内容、由来、会場所在地が掲載されています。
はんにゃさまのまとめ
はんにゃさまは、豊川市大木地区で毎年1月第2日曜日に行われる、大般若経の転読会に伴う祭りです。
大樹院に6つの村の僧侶が集まり、大般若経600巻を転読して家内安全や豊作を祈願します。
若衆が経典を持って部落と大樹院の間を往復する儀式や、大木会館で大根の「だいびき」を供える行事も特徴です。
明治以降は大樹院で行われ、市の無形民俗文化財に指定されています。










