2026年度の浦佐毘沙門堂の裸押合の習俗は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/03/06 〜 2026/03/07終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年3月。大祭は3月第1土曜日 / 毎年
- 開催場所
- 普光寺・毘沙門堂
- エリア
- 新潟県・南魚沼市
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 参加費
- 無料
- 必要人数
- 4人1組
- 最終更新日
- 2026/10/19
南魚沼市浦佐の普光寺毘沙門堂で、福物の撒与や水行、裸押合が行われる伝統行事です。地域の世話人や青年団が運営を担い、無病息災と豊作を願います。
浦佐毘沙門堂の裸押合の習俗とは?
浦佐毘沙門堂の裸押合の習俗は、南魚沼市浦佐の普光寺毘沙門堂で受け継がれている年中行事です。
上半身裸の男衆が毘沙門天への参拝を目指して押し合い、福餅や木札などの福物が撒かれます。
大祭は地域の世話人や檀家総代、浦佐多聞青年団が準備と運営を担います。
年頭や春先に無病息災や豊作を祈る行事として、地域の信仰と結び付いています。
何が面白い?
最大の見どころは、はんたこやさらし姿の参加者が「さんよー、さんよ!」の掛け声とともに堂内で押し合う場面です。
押し合いの最中には、福物の品名を書いた木札や福餅などが撒かれ、参加者が手を伸ばして受け取ります。
大ローソクの献火や水行、年男を囲んで行うささらすりも特徴的です。
行事の終盤には年男の胴上げが行われます。
出典:【南魚沼・湯沢の魅力】浦佐毘沙門堂裸押合大祭 - 新潟県ホームページ
水行と裸押合が受け継ぐ浦佐の祈りと熱気
どんなことをする?
大祭当日は護摩修行や稚児行列、福餅撒与などの日中行事から始まり、夕方以降に水行と裸押合が行われます。
参加者は水行をして毘沙門堂に参拝し、はんたことさらしを身に着けて押し合いに加わります。
福物の奉納と撒与が続いた後、年男の行列、ささらすり、胴上げへと進みます。
前夜祭では大ローソク献火式や青年団の水行も行われます。
参加方法
一般参加者は、一般水行と裸押合に参加できます。
水行参加者は、はんたこやさらし姿に着替え、集合場所から普光寺境内へ向かい、水行後に堂内の押し合いへ加わります。
行事では一般参加者向けの着替え場所も大祭委員会が用意しています。
見学のみで訪れる場合も、堂内や境内の混雑に注意が必要です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
普光寺(新潟県南魚沼市浦佐2495番地)
- 電車・バス
JR上越線「浦佐駅」から徒歩5分です。
車で来場する場合は、大和庁舎駐車場を利用し、シャトルバスをご利用ください。
- 車
関越自動車道の小出ICまたは六日町ICから、国道17号経由で約15分
- 駐車場
普通車800台、大型車20台
駐車可能台数に限りがあるため、乗り合いでの来場が案内されています
出典:押合い大祭における交通規制及び駐車場について | 越後浦佐 普光寺
住所 新潟県南魚沼市浦佐2495番地
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は、前夜祭が3月6日(金)、大祭が3月7日(土)に案内されていました。
前夜祭では大ローソク献火式や青年団の水行、大祭当日は護摩法要、稚児行列、福餅撒与、水行、裸押合、ささらすりなどが行われる予定でした。
大祭の日中行事は午前8時30分から、夜行事は午後5時から午後10時45分までの時間帯で案内されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:新潟県南魚沼市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
堂内の裸押合は参加者が密集するため、見学時は押し合いの動線や境内の案内に従ってください。
福餅や木札などの撒与では取り合いが激しくなる場合があります。
車で訪れる場合は駐車場に限りがあるため、乗り合いとシャトルバスの利用が案内されています。
一般参加で水行や押合いに加わる場合は、指定された着替え場所や運営側の案内を利用してください。
周辺の観光情報
会場周辺の関連スポットとして、毘沙門堂(吉祥山普光寺)、浦佐城址、池田記念美術館などが紹介されています。
いずれも南魚沼市内の観光情報として案内されている施設・史跡です。
祭りと同じ浦佐の地域文化に触れるなら、会場そのものでもある毘沙門堂と普光寺をあわせて訪ねることができます。
浦佐毘沙門堂の裸押合の習俗の起源・歴史
この行事は『北越雪譜』に「浦佐の堂押」として記録され、近世には男女が毘沙門堂で押し合ったとされています。
明治5年(1872年)までは正月3日に行われ、翌年から3月3日に変わったと伝えられています。
現在は浦佐の地区から選ばれた世話人や檀家総代、浦佐多聞青年団が運営を担っています。
2018年には重要無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
公式情報は、越後浦佐の普光寺が案内しています。
2026年の行事予定、シャトルバス、交通規制や駐車場に関する告知が掲載されています。
祭りの文化財としての解説は、国指定文化財等データベースと南魚沼市の文化情報でも確認できます。
浦佐毘沙門堂の裸押合の習俗のまとめ
浦佐毘沙門堂の裸押合の習俗は、普光寺毘沙門堂で毘沙門天への参拝と無病息災、豊作を願う伝統行事です。
水行、裸押合、福物の撒与、大ローソク、ささらすりなど、信仰と地域の運営が一体となった多彩な場面があります。
2026年は3月6日の前夜祭と3月7日の大祭が案内され、会場へは浦佐駅から徒歩で向かえます。










