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ワラの面と独特の音で集落を巡る寺沢の来訪神行事

寺沢の悪魔はらい

Terasawa No Akumabarai

寺沢の悪魔はらいをテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
1月14日
開催場所
寺沢集落、高台の集会所
エリア
秋田県・秋田市
特徴
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/22

秋田市雄和の寺沢集落で、ワラの面をまとったナマハゲが家々を巡ります。面づくりから集落巡行、守り神として面を木に結ぶ場面まで、地域の願いが一連の流れに表れます。

寺沢の悪魔はらいとは?

寺沢の悪魔はらいは、秋田市雄和の寺沢集落で行われる来訪神行事です。

集落ではワラで面やケラを作り、角の数などで雄と雌を表すナマハゲが家々を巡ります。

年のはじめに家々をお祓いし、子供たちの成長を願う風習として受け継がれています。

出典:第145回 秋田県 寺沢の悪魔はらい ~子供たちの成長を願う来訪神行事~ | khb東日本放送 / 一年の計はナマハゲにあり!男鹿市、秋田市の来訪神行事(動画付き) - 秋田人形道祖神

何が面白い?

見どころは、ワラで作られる素朴な面と、雄雌一対のナマハゲが集落を巡る姿です。

面には魔除けの唐辛子と杉の葉が付き、角は一本が雄、二本が雌を表します。

雄は馬柵棒、雌は馬橇を引く金属の道具を持ち、歩くたびに独特の音を立てます。

ワラの面と独特の音で集落を巡る寺沢の来訪神行事

どんなことをする?

行事の準備は午前10時から始まり、集落の人々が作業小屋でケラとワラの面を作ります。

午後6時に再び集まり、二匹のナマハゲが村を練り歩きます。

午後8時に高台の集会所へ着くと、身に着けていた面とケラを桜の木に巻き付け、その後に直会が行われました。

開催場所・アクセス

会場・所在地

秋田市雄和の寺沢集落、高台の集会所

車

秋田駅から車で30分程度

住所 秋田市雄和の寺沢集落

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開催日・開催時期

開催時期

1月14日

宿泊施設・ホテル情報 PR

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周辺の観光情報

寺沢の悪魔はらいの起源・歴史

2023年の記録では、ナマハゲが最後に面とケラを桜の木へ巻き付け、かつては神社のご神木にくくり付けていたと伝えられています。

行事後に集落の守り神として村を見守る存在になる点も、地域の信仰との結び付きを示しています。

寺沢の悪魔はらいのまとめ

寺沢の悪魔はらいは、秋田市雄和の寺沢集落に伝わる来訪神行事です。

午前にワラの面やケラを作り、午後6時から二匹のナマハゲが集落を巡ります。

午後8時に高台の集会所へ到着した後、面とケラを桜の木に巻き付け、家々の災いをはらい子供たちの成長を願う行事として記録されています。

#仮装する#作る#夜開催

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/22

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