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火と音と押し合いで精霊を送る、福米沢の送り盆

福米沢送り盆行事

Fuku Yonezawa Okuri Bon Gyouji

福米沢送り盆行事をテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
旧盆8月16日
開催場所
男鹿市福米沢の上の墓地・下の墓地、福米沢集落内
エリア
秋田県・男鹿市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/10/30

男鹿市福米沢に伝わる、太鼓や笛の行列、火、はしどめ、盆踊りが連なる送り盆の行事です。旧盆8月16日に、二つの墓地と集落をめぐりながら精霊を送ります。

福米沢送り盆行事とは?

福米沢送り盆行事は、男鹿市福米沢に伝わる独特の仏送りの行事です。

旧盆8月16日の午後3時過ぎ、盆仏をはさんだワラタイマツや五色の旗を持つ人々が墓所に集まり、太鼓・笛・ササラによる若者の行列が始まります。

上の墓地と下の墓地をめぐり、火と演奏、村内の行列を通して精霊を送ります。

県指定の無形民俗文化財です。

出典:福米沢送り盆行事/男鹿市ホームページ

何が面白い?

見どころは、ゆかたにたすきがけ姿の太鼓5人、花笠をかぶった女装の笛8人、ササラ5人、計18人ほどの行列です。

上の墓地ではワラタイマツと旗の山に火を放ち、行列が演奏しながらその周りを3回まわります。

村内では、行列を止めようとする若者との激しい押し合い「はしどめ」が三カ所で行われ、最後は盆踊りへ移ります。

火と音と押し合いで精霊を送る、福米沢の送り盆

どんなことをする?

行事は上の墓地から始まり、火を送った後に下の墓地へ移動します。

途中でネジョレの家に立ち寄り、屋敷の中を演奏とともに3回まわって振る舞いを受け、一時休息となります。

下の墓地でも同じ行いを繰り返し、その後は笛の調子を変えて村内を練り歩き、はしどめを経て集落の広場で盆踊りが始まります。

開催場所・アクセス

会場・所在地

男鹿市福米沢の上の墓地・下の墓地、福米沢集落内

住所 男鹿市福米沢

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開催日・開催時期

開催時期

旧盆8月16日

宿泊施設・ホテル情報 PR

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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:秋田県男鹿市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

行列は墓地から福米沢の集落内へ移動します。

村内三カ所の「はしどめ」では、行列を止めようとする若者との押し合いが行われ、交通も一時遮断されるほどだったと伝えられています。

行事は複数の場所を移動しながら進むため、場面ごとの位置関係を確認して見守る必要があります。

周辺の観光情報

福米沢送り盆行事の起源・歴史

一方、土地では熊野修験者が伝えた念仏行事として、三百年前から伝承されているとされます。

精霊供養と精霊送りの雰囲気、行事の形態の独自性が評価され、県内では類例を見ない行事として紹介されています。

公式情報

男鹿市ホームページが、福米沢送り盆行事の名称、所在地、文化財指定、行事の流れを案内しています。

協力は福米沢送り盆保存会です。

文化財に関する問い合わせ先として、男鹿市文化スポーツ課文化ジオパーク推進班の電話番号が掲載されています。

福米沢送り盆行事のまとめ

福米沢送り盆行事は、旧盆8月16日に行われる、福米沢独特の仏送りです。

太鼓・笛・ササラの行列が二つの墓地をめぐり、ワラタイマツに火を放ち、演奏しながら火の周囲を回ります。

村内では「はしどめ」と呼ばれる押し合いが行われ、最後は盆踊りへ続きます。

由来には不明な点がある一方、三百年前から伝承されているとされています。

#演奏する#火#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/30

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