2026年度の滝宮の念仏踊は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/08/23終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月 / 毎年
- 開催場所
- 滝宮神社、滝宮天満宮
- エリア
- 香川県・綾川町
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
大団扇を掲げ、太鼓や鉦、笛の音に合わせて踊る滝宮の念仏踊。滝宮神社と滝宮天満宮に奉納される、綾川町に伝わる祈りの芸能です。
滝宮の念仏踊とは?
滝宮の念仏踊は、滝宮神社と滝宮天満宮に奉納される念仏踊です。
雨や五穀豊穣を願う祈りとして、地域の人々によって受け継がれてきました。
国の重要無形民俗文化財に指定され、「風流踊」の一つとしてユネスコ無形文化遺産にも記載されています。
出典:2026年 滝宮の念仏踊 奉納について | 綾川町 / 国指定文化財等データベース / 滝宮の念仏踊(綾川町)|香川県
何が面白い?
大団扇を掲げる下知を中心に、太鼓、鉦、鼓、笛、法螺貝などの音が重なり、念仏と囃子に合わせて踊ります。
2026年は北村組、小野組、羽床下組が奉納し、薙刀、具足、大傘、鼓など各組に伝わる役や道具が披露されました。
江戸時代に製作されたとされる鉦や、太陽と月を描いた団扇にも注目できます。
大団扇と囃子が彩る綾川町の祈りの念仏踊
どんなことをする?
奉納では、各役が列を整えて道中芸を行い、神社へ練り込みます。
その後、下知の合図で大団扇を振り、願成就役の発声に合わせて念仏と囃子の中で踊ります。
香川県の案内では、一庭は約15分で、通常は滝宮神社と滝宮天満宮でそれぞれ複数の庭が奉納されます。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
滝宮神社、滝宮天満宮(香川県綾歌郡綾川町)
- 電車・バス
ことでん滝宮駅より徒歩5分
- 車
綾川町役場駐車場または旧滝宮保育所駐車場を利用できます
滝宮天満宮駐車場は使用できません
- 駐車場
綾川町役場駐車場、旧滝宮保育所駐車場をご利用ください
交通規制が行われます
開催会場 香川県綾川町 滝宮神社
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は8月23日(日)に奉納されました。
8時頃に滝宮神社で入庭、8時30分頃に踊りが行われ、10時45分頃に滝宮天満宮へ入庭し、踊りが奉納される予定でした。
準備状況により時刻が前後する場合があり、雨天時は綾南農村環境改善センターで実施する案内でした。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:香川県綾川町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
撮影する場合は、周囲の人と譲り合いながら行い、写真をSNSなど不特定多数の目に触れる場所へ掲載するときは肖像権に配慮してください。
行事の進行に伴い移動を求められることがあるため、係員の指示に従ってください。
2026年は交通規制も行われ、滝宮天満宮の駐車場は使用できませんでした。
滝宮の念仏踊の起源・歴史
伝承では、菅原道真が当地の国司だった時代に雨乞いが成就し、喜んだ住民が踊ったことが始まりとされます。
一方、道真の亡魂を慰めるため念仏を唱えるようになったという伝承もあります。
仁和4年の大旱魃にまつわる由緒や、後に法然上人が念仏の振付けをしたという伝えも残り、現在の踊りへと受け継がれています。
公式情報
開催案内は綾川町が発信しています。
文化財としての解説は文化庁の国指定文化財等データベース、香川県の県立ミュージアムのページでも確認できます。
滝宮の念仏踊のまとめ
滝宮の念仏踊は、滝宮神社と滝宮天満宮で奉納される、雨や五穀豊穣を願う伝統の念仏踊です。
大団扇を持つ下知を中心に、太鼓や鉦、笛、法螺貝などの音と念仏に合わせて踊ります。
2026年は8月23日に奉納され、滝宮駅から徒歩5分の会場で、地域に伝わる役や道具を観覧できました。










