2026年度の高砂山願念坊祭りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/04/11終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年4月第2日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 下大久保八幡宮、上大久保天満宮および富山市下大久保・上大久保地区
- エリア
- 富山県・富山市
- 最終更新日
- 2026/10/19
富山市大久保地区に、願念坊踊りと高砂山の曳山が繰り出す春の祭礼があります。子どもたちの踊り、獅子舞、囃子、夜の提灯山が地域の道をつなぎ、戦国時代からの伝承と地域の祈りを今に伝えています。
高砂山願念坊祭りとは?
高砂山願念坊祭りは、富山市下大久保・上大久保地区で受け継がれている八幡宮の春季祭礼です。
子どもたちが地区を練り歩き、指定された各所で願念坊踊りを披露します。
踊りの行列には高砂山と呼ばれる曳山も加わり、地域の祭礼と伝統芸能が一体となって続いています。
現在は五穀豊穣を願う行事として営まれています。
何が面白い?
見どころは、願念坊踊りと高砂山の曳山巡行を同時に楽しめるところです。
踊りには手踊り、たすき踊り、四つ竹を鳴らす竹踊りがあり、女子の巫女姿や色鮮やかな着物、男子の法被姿も特徴です。
笛・尺八・三味線・太鼓による囃子が踊りを支え、夜には曳山に提灯が灯されます。
上大久保地区の獅子舞が曳山の先導役を務める場面もあります。
願念坊踊りと提灯山が彩る大久保の春祭り
どんなことをする?
祭りは、下大久保八幡宮で生徒たちが奉納踊りを行うことから始まります。
その後、若者たちが曳く高砂山と生徒たちが上大久保天満宮方面へ進み、境界では上大久保獅子舞保存会による迎え獅子が行われます。
道中では笛や太鼓に合わせて曳山が進み、願念坊踊りが指定された十数か所で披露されます。
夜には提灯山となった曳山と踊りが各所を巡ります。
参加方法
祭りの踊り手は、地域の小学生・中学生を中心とする生徒たちです。
大久保小学校と大沢野中学校の生徒たちが、衣装を身に着けて願念坊踊りを奉納します。
高砂山は若者たちが曳き、獅子舞は保存会が担います。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
富山県富山市下大久保・上大久保地区
下大久保八幡宮から上大久保天満宮方面へ進み、地区内の指定された各所で踊りが披露されます
住所 富山県富山市下大久保ならびに上大久保地区
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
例年は4月第2日曜日に行われる春季祭礼です。
2026年の開催案内では、4月11日に富山市下大久保地区で行われる予定として、地元の児童・生徒が願念坊踊りを奉納すると報じられています。
日中から曳山巡行や踊りが行われ、夜には提灯山となった曳山が登場します。
出典:伝統の踊り、息ぴったり 富山・下大久保で11日に高砂山願念坊祭、児童・生徒が奉納へ練習|北日本新聞webunプラス
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:富山県富山市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
祭りは単一の施設内だけでなく、下大久保八幡宮から上大久保天満宮方面へ進む巡行と、地区内の指定場所での踊りによって構成されます。
見たい場面がある場合は、奉納踊り、境界での迎え獅子、指定各所での願念坊踊り、夜の提灯山を意識するとよいでしょう。
夜まで行事が続くため、帰路の交通手段や天候に合わせた服装は事前に確認してください。
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高砂山願念坊祭りの起源・歴史
願念坊踊りは、石山合戦の和睦が成立したことを喜んで僧侶たちが踊ったのが始まりとされ、戦国時代から続く伝統として伝えられています。
高砂山は、1862年に八尾町今町から譲り受けた曳山で、大正初め頃から子どもたちとともに曳かれるようになりました。
戦時下に祭りが一時途絶えましたが、寄付による曳山修復などを経て1976年に復興しています。
現在は五穀豊穣を願う春季祭礼として続いています。
公式情報
高砂山願念坊祭りに関する保存活動の窓口として、富山・高砂山願念坊祭保存会が案内されています。
祭りの開催日や巡行内容、観覧時の案内は、保存会や地域の最新発表で確認できます。
高砂山願念坊祭りのまとめ
高砂山願念坊祭りは、富山市下大久保・上大久保地区で続く春季祭礼です。
子どもたちの願念坊踊り、笛や太鼓の囃子、獅子舞、高砂山の曳山巡行が組み合わさり、夜には提灯山も見られます。
戦国時代から伝わる踊りと、江戸時代以来の曳山が地域の歴史を伝えています。
2026年は4月11日の開催案内が報じられました。










