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人の力で巨木を曳き、諏訪の社に立てる七年に一度の神事

諏訪大社 御柱祭

Suwa Taisha Onbashira Festival

諏訪大社 御柱祭をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
寅年・申年の4月から5月ごろ / 7年に一度
エリア
長野県・諏訪市・茅野市・下諏訪町
公式サイト / SNS
公式サイト
最終更新日
2026/10/19

諏訪大社の御柱祭は、氏子の力で御柱を山から里へ曳き、社殿の四隅に建てる式年の大祭です。

諏訪大社 御柱祭とは?

諏訪大社の御柱祭は、正式名称を「式年造営御柱大祭」という、諏訪大社最大の神事です。

寅年と申年に行われ、山から樅の大木を曳き出し、諏訪大社の上社・下社に建てます。

諏訪地方の氏子が奉仕する、地域の誇り高い伝統文化として受け継がれています。

出典:御柱祭とは | 御柱祭 ONBASHIRA in SUWA / 御柱祭 - 諏訪市公式ホームページ

何が面白い?

最大の見どころは、巨大な御柱を車やコロを使わず、人の力だけで曳行する勇壮な場面です。

山出しでは急坂を曳き落とす木落しや川越しが行われ、里曳きでは騎馬行列、長持ち、笠踊りなどが道中を彩ります。

最後は御柱を社殿の四隅に立てる建御柱へと進みます。

出典:式年造営御柱大祭 - 信濃國一之宮 諏訪大社

人の力で巨木を曳き、諏訪の社に立てる七年に一度の神事

どんなことをする?

祭りは、御柱となる大木を見立て、伐採し、山から里へ曳き出す流れで進みます。

山出しの後には里曳きがあり、御柱の先端を整える冠落しを経て、社殿の四隅に建てる建御柱が行われます。

宝殿の造営と御霊代を新しい宝殿へ移す宝殿遷座祭も、御柱祭を構成する重要な神事です。

参加方法

祭りの奉仕は、諏訪地方の氏子を中心に行われています。

一般来場者が御柱の曳行や建御柱に加われるかどうかは、開催回ごとの案内をご確認ください。

開催場所・アクセス

会場・所在地

上社は原村・茅野市・諏訪市、下社は下諏訪町を中心に行われます

諏訪大社の本宮・前宮・春宮・秋宮が関係します

出典:諏訪大社の御柱祭 - 信州の伝承文化 - 信州の文化財 - 八十二文化財団

開催会場 長野県諏訪市・茅野市・下諏訪町 上社は原村

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

御柱祭は寅年と申年に行われ、主な行事は山出しが4月、里曳きが5月です。

次回については、2028年の上社・下社の日程が案内されています。

出典:次回御柱祭について | 御柱祭 ONBASHIRA in SUWA

諏訪大社 御柱祭の起源・歴史

御柱祭は、起源や由緒が詳らかではないものの、平安初期から続くとされ、室町時代の文献にも記録が残されています。

804年には、信濃一国の総力をあげて奉仕する形が整えられたと伝えられます。

かつては社殿や鳥居など広く造営の対象でしたが、現在は御宝殿の建て替えと御柱の曳行・建立を中心に行われています。

出典:諏訪大社の御柱祭 | 下諏訪町

公式情報

公式情報は、御柱祭公式サイトと諏訪大社公式サイトで確認できます。

諏訪市公式ホームページでも御柱祭の概要や開催日程が案内されています。

公式サイトを見る

諏訪大社 御柱祭のまとめ

諏訪大社の御柱祭は、諏訪地方の氏子が奉仕し、巨大な樅の大木を人力で曳き、社殿の四隅に建てる式年の神事です。

4月の山出し、5月の里曳きと建御柱が大きな流れとなります。

2027年の日程や観覧案内は現在確認中で、次回は2028年の開催が案内されています。

#引っ張る#担ぐ#踊る#山・里山

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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