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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 6月14日の御田植神事、7月30日〜8月1日の住吉祭、観月祭、正月期間など / 年間を通して奉仕
- 開催場所
- 住吉大社
- エリア
- 大阪府・大阪市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 年齢制限
- 幼児から小学6年生までの女子(童女の入会)
- 最終更新日
- 2026/10/19
住吉大社に伝わる住吉踊りは、大きな傘を中心に音頭と踊りを重ねる奉納芸能です。地域の童女たちが受け継ぎ、御田植神事や住吉祭などで披露されています。
住吉踊りとは?
住吉踊りは、大阪の住吉大社に伝わる奉納の踊りで、御田植神事などに登場します。
中央の傘を囲み、音頭に合わせて踊り手が舞う独特の構成が特徴です。
伝承では、神功皇后の堺上陸を祝って住民が踊った舞に由来するとされ、中世以降は天下泰平や五穀豊穣を願う踊りとして広まりました。
何が面白い?
見どころは、中央に立てた大きな傘と、その周囲で繰り広げられる踊りです。
教導師が傘の柄をたたいて拍子を取りながら謡い、踊り手は団扇を手に、音頭に合わせて「心」の字を描くように動きます。
独特の衣装や傘の意匠にも、五行や神仏習合に結び付く意味が込められています。
大きな傘を囲み、住吉の願いを舞い継ぐ奉納の踊り
どんなことをする?
奉納では、傘を中心に音頭取りと踊り手が位置を取り、傘の柄を打つ音と歌に合わせて踊りが進みます。
現在は住吉大社周辺の地域の女の子たちが童女として参加し、約250名で構成されています。
御田植神事のほか、住吉祭、観月祭、正月期間などにも奉仕され、時期によって披露の場が異なります。
参加方法
一般の来場者が踊り手として自由に参加する催しではなく、住吉大社周辺の地域の女の子が童女として奉仕しています。
童女の入会対象は幼児から小学6年生までの女子で、入会には申込用紙の提出と住吉大社宮司の承認が必要です。
見学や参拝を希望する場合は、神事の進行や境内の案内に従ってください。
童女として入会する場合は、申込用紙を事務局へ提出し、住吉大社宮司の承認を受けます。
費用は年会費のほか、衣装代、傘袋代、足袋代が案内されています。
問い合わせは住吉大社「住吉踊」係で、受付時間は午前9時から午後4時までです。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
住吉大社(大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89)
- 電車・バス
南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分、南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分。
阪堺線「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐです。
- 車
北方面は阪神高速15号堺線「玉出」出口、南方面は阪神高速4号湾岸線「大浜」出口から案内があります。
大型車は通行できません。
- 駐車場
住吉大社の参拝者駐車場あり
住吉祭期間は通常通り利用できますが、神輿渡御に伴う一時的な交通規制あり
出典:アクセス | 住吉大社 / 令和8年 住吉祭(夏祭)について | お知らせ | 住吉大社
住所 大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89
開催日・開催時期
例年、6月14日の御田植神事、7月30日から8月1日の住吉祭、観月祭、正月期間などに奉仕されます。
住吉大社の御田植神事では、田植えや田舞、陣太鼓、棒打ち合戦などとともに住吉踊りが行われます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:大阪府大阪市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
住吉踊りは神事の一部として奉納されるため、観覧時は境内の案内や係員の指示に従い、奉納の妨げにならない場所から見守ることが大切です。
住吉祭の期間は神輿渡御に伴う交通規制があり、周辺道路の通行に影響が出ます。
車で訪れる場合は、祭事当日の規制と駐車場の利用条件を確認してください。
周辺の観光情報

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
日本の大阪府大阪市此花区にあるテーマパーク










住吉踊りの起源・歴史
伝承では、神功皇后が堺の浜に無事上陸した際、住民が祝福と歓迎のために踊った舞が起源とされます。
中世以降は住吉神宮寺の僧や願人坊主が、天下泰平や五穀豊穣を祈る踊りとして諸国に広めました。
明治4年の神宮寺廃寺で一度途絶えましたが、大正10年に地元有志が古い資料をもとに復興し、御田植神事の奉納踊りとして復活しました。
公式情報
住吉大社「住吉踊」案内
住吉踊りのまとめ
住吉踊りは、住吉大社の御田植神事などで奉納される、傘と音頭を中心とした伝統の踊りです。
地域の童女たちが「心」の字を描くように舞い、天下泰平や五穀豊穣への願いを表します。
御田植神事や住吉祭などの時期に訪れる際は、神事の進行と交通規制に配慮して楽しみましょう。










