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海への感謝と豊漁の願いを響かせる室戸の奉納踊り

シットロト踊り

Shittoroto Odori

シットロト踊りをテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
旧暦六月十日(竜宮祭当日) / 毎年
開催場所
旧室戸町内の神社や仏閣
エリア
高知県・室戸市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
必要人数
総勢三十名前後
最終更新日
2026/10/19

室戸の漁業文化とともに受け継がれてきたシットロト踊り。旧暦六月十日の竜宮祭に、音頭や鉦、太鼓に合わせた踊りを神社や仏閣へ奉納します。

シットロト踊りとは?

シットロト踊りは、高知県室戸市に伝わる民俗芸能です。

旧暦六月十日の竜宮祭に、漁業に携わる人々が集まり、魚の供養と漁招きを願って奉納します。

室戸漁業協同組合の年中行事の一つとしても受け継がれ、海と漁の暮らしに結び付いた地域の伝統行事です。

出典:国指定文化財等データベース / シットロト祭り(室戸)

何が面白い?

見どころは、揃いの浴衣と網笠を身に着けた踊り手が、音頭に合わせて鉦と太鼓を響かせる姿です。

太鼓打ちは赤だすきを掛け、網笠には五色の紙飾りが取り付けられます。

古くは四十八節あった歌詞のうち、現在は十四節が伝承され、「先づ急げ」で始まり「引踊」で締めくくられます。

海への感謝と豊漁の願いを響かせる室戸の奉納踊り

どんなことをする?

踊りは、奈良師の音頭の家を出発するところから始まり、旧室戸町内の神社や仏閣を回って奉納します。

音頭一名、太鼓打ち一名、鉦叩き一名、踊り子で総勢三十名前後を構成し、唄に合わせて鉦と太鼓で調子を取りながら踊ります。

早朝から一日中行われる伝統芸能として伝えられています。

出典:国選択・高知県無形文化財 シットロト踊り | 放送ライブラリー公式ページ

参加方法

必要人数:総勢三十名前後

開催場所・アクセス

会場・所在地

室戸市の旧室戸町内にある神社や仏閣を回って奉納します

出発地点は奈良師の音頭の家

開催会場 高知県室戸市 旧室戸町内の神社や仏閣

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

開催時期

旧暦六月十日(竜宮祭当日)

開催頻度

毎年

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:高知県室戸市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

行事は早朝から始まり、旧室戸町内の神社や仏閣を巡って奉納されます。

見学する場合は、踊り手の奉納や移動を妨げないよう、地域の行事を尊重して静かに見守ることが大切です。

周辺の観光情報

シットロト踊りの起源・歴史

シットロト踊りは、室戸の漁業と深く結び付いて受け継がれてきた踊りです。

起源については、幕末の漁師が不漁のときに踊ったという伝承や、人魚を助けた漁師への礼として豊漁を招いたという説など、複数の伝えがあります。

1963年に高知県無形民俗文化財、1974年に記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択されています。

公式情報

室戸市公式サイトの「シットロト祭り(室戸)」で、行事の概要や由来が紹介されています。

文化財としての位置付けは、文化庁の国指定文化財等データベースと高知県の文化財一覧でも確認できます。

出典:県指定 民俗文化財 | 高知県

シットロト踊りのまとめ

シットロト踊りは、室戸市で旧暦六月十日の竜宮祭に奉納される、漁業と海への思いを伝える民俗芸能です。

浴衣と網笠の踊り手が、音頭、鉦、太鼓に合わせて踊り、旧室戸町内の神社や仏閣を巡ります。

#演奏する#踊る#早朝・夜通し

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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