先人の水利技術と地域の恵みに感謝を寄せる記念祭
深良用水350感謝祭
Fukara Irrigation Canal 350th Anniversary Thanksgiving Festival

まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催場所
- 裾野市民文化センター
- エリア
- 静岡県・裾野市
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/19
芦ノ湖の水を深良地域へ導いた深良用水の通水350周年を記念し、地域の水利の歩みと先人の功績をたたえる式典です。
深良用水350感謝祭とは?
深良用水350感謝祭は、芦ノ湖の水を静岡県側へ導く深良用水の通水350周年を記念した式典です。
深良用水の恵みに感謝し、建設に尽力した先人の功績をたたえ、後世へ伝える機会として企画されました。
深良用水は裾野市などの農地を潤し、現在も農業や水力発電を支えています。
何が面白い?
見どころは、江戸時代に造られた深良用水の歩みと、地域を支えてきた水利技術に触れられる点です。
深良用水は全長1,280メートルのトンネルで、深良側と芦ノ湖側から掘り進められました。
記念事業では、用水のあらましや注目すべき行事を紹介する動画も制作され、歴史的な土木事業を学べます。
出典:深良用水通水350周年記念動画/裾野市 / 深良用水/裾野市
先人の水利技術と地域の恵みに感謝を寄せる記念祭
どんなことをする?
行事の中心は、深良用水の通水350周年を記念する式典です。
関連する記念事業として、深良用水の成り立ちや歴史、注目すべき行事をまとめた動画が制作され、一般公開用に再編集されました。
深良用水に関する電子書籍や、模型・歴史資料を紹介する特別展も案内されており、式典とあわせて地域の水利史を知る構成になっています。
開催場所・アクセス
- 会場
裾野市民文化センター
開催会場 静岡県裾野市 裾野市民文化センター
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
深良用水350感謝祭の起源・歴史
深良用水は、江戸時代のはじめに干ばつに苦しんでいた深良村の農民を救うため、名主の大庭源之丞が芦ノ湖の水を引く計画を進めたことに始まります。
1666年に工事が始まり、深良側と芦ノ湖側の双方から掘削が進められました。
1670年2月25日に隧道が貫通し、同年4月25日に通水したことから、2020年に350周年を記念する行事が企画されました。
公式情報
裾野市の公式案内では、深良用水通水350周年記念動画が紹介されています。
動画は、2020年4月25日の通水350周年に合わせて予定された記念式典のオープニング用に制作され、その後、深良用水を広く知るための一般公開用解説動画として再編集されました。
深良用水350感謝祭のまとめ
深良用水350感謝祭は、芦ノ湖の水を深良地域へ導いた歴史的な用水の通水350周年を記念する式典です。
干ばつに苦しんだ農民を救うために始まった計画は、江戸時代の高度な掘削・測量技術によって実現しました。
用水の歴史や地域への役割を、記念動画や関連展示を通して知ることができます。
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