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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 大坂は盆(7月23日~26日)明けの最初の土曜日の晩。沼田は沼田子之ねの神社例祭の宵祭。
- 開催場所
- 大坂浅間神社、沼田子之ねの神社境内など
- エリア
- 静岡県・御殿場市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
釜場を囲む獅子舞と湯立を中心に、御殿場市の沼田区と大坂区で受け継がれている神楽です。沼田と大坂では、祭礼の時期や演目、獅子の舞い方にそれぞれの特色があります。
沼田・大坂の湯立神楽とは?
沼田・大坂の湯立神楽は、静岡県御殿場市の沼田区と大坂区に伝わる神楽です。
獅子が釜場の周囲で舞い、湯立を行うことが大きな特徴です。
国の重要無形民俗文化財に指定され、地域の保存会によって受け継がれています。
沼田と大坂では、行われる祭礼や演目にそれぞれの特色があります。
出典:しずおか文化財ナビ 沼田・大坂の湯立神楽(大坂の湯立神楽)|静岡県公式ホームページ / 国指定文化財等データベース
何が面白い?
見どころは、忌竹と注連縄で囲まれた釜場を舞台に、獅子が剣や鈴を手に舞う場面です。
笛や太鼓の囃子、神楽歌に合わせて、釜場の四辺から中央へ向かって舞を繰り返します。
沼田では鬼や天狗など八人が舞う「八本剣」、大坂では新盆の家々を回る獅子舞や辻切りが特徴です。
獅子が釜場を舞い清める、御殿場に伝わる湯立神楽
どんなことをする?
神社の境内に釜を据え、四方に忌竹を立てて注連縄を張った釜場を設けます。
塩を振って先導する者と獅子が釜場の周囲で舞い、湯立を行います。
沼田では宵祭から本祭へ進み、大坂では湯立の後に新盆の家々を回る獅子舞や、悪疫払いを願う辻切りが行われます。
参加方法
一般公開されている神楽のため、観覧することはできます。
獅子舞や湯立などの主要な所作は保存団体が担う行事で、来場者が演者として加わる一般参加については案内されていません。
境内や地域の家々で行われる場面では、進行を妨げないよう静かに見守ることが大切です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
大坂浅間神社(静岡県御殿場市大坂区)
沼田では沼田子之ねの神社例祭の宵祭に同社境内で行われます
- 駐車場
大坂浅間神社の駐車場はありません
住所 静岡県御殿場市大坂区大坂浅間神社
開催日・開催時期
- 開催時期
大坂は盆(7月23日~26日)明けの最初の土曜日の晩。
沼田は沼田子之ねの神社例祭の宵祭。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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見に行くときの注意点
大坂の湯立は夜に行われ、沼田でも宵祭から本祭にかけて行事が続きます。
大坂浅間神社には駐車場がないため、車で訪れる場合は周辺の交通状況や駐車場所をあらかじめ確認してください。
新盆の家々を回る獅子舞や辻切りでは、地域の進行を妨げないよう、立入場所や撮影の可否に配慮して見学しましょう。
沼田・大坂の湯立神楽の起源・歴史
沼田・大坂の湯立神楽は、御殿場市の沼田区と大坂区に伝承されてきた民俗芸能です。
沼田では神社例祭、大坂では盆明けの行事と結びつき、それぞれの地区で湯立や獅子舞の形が受け継がれています。
2022年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
静岡県公式ホームページの「しずおか文化財ナビ」で、沼田・大坂の湯立神楽の会場、公開状況、実施時期、演目が紹介されています。
国指定文化財等データベースでは、名称、種別、所在地、保護団体を確認できます。
沼田・大坂の湯立神楽のまとめ
沼田・大坂の湯立神楽は、釜場を囲む獅子舞と湯立を中心に、沼田区と大坂区で異なる形を伝える重要無形民俗文化財です。
笛や太鼓に合わせた舞、沼田の「八本剣」、大坂の辻切りなど、地区ごとの見どころがあります。
一般公開されています。










