まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年2月23日、4月第1日曜日、11月23日 / 年3回
- 開催場所
- 大宮住吉神社
- エリア
- 埼玉県・坂戸市
- 特徴
- 見どころ・楽しみ方
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
神話を題材にした舞と黙劇を受け継ぐ、坂戸市大字塚越の大宮住吉神社の神楽です。
坂戸の大宮住吉神楽とは?
坂戸の大宮住吉神楽は、坂戸市大字塚越の大宮住吉神社で奉納される神楽です。
神話を題材にした演目を中心に、鈴や幣束を手にした儀礼的な舞と、黙劇のような演劇的表現が組み合わされています。
国選択・埼玉県指定無形民俗文化財に選ばれ、地域で大宮住吉神楽保存会が伝承しています。
何が面白い?
見どころは、儀礼的な舞と神話を演じる黙劇が一つの神楽に共存している点です。
現在22演目が伝わり、神話に題材をとる12演目は「十二神楽」として区別されています。
例大祭では、稲作を演じる「倉稲魂命種蒔の座」や、天狗を先頭に参道を進む「天下祭」などが披露されます。
出典:令和8年4月4日「前夜祭」と4月5日「例大祭」での神楽奉納 | 坂戸の大宮住吉神楽と塚越ばやしとは
神話の舞と黙劇が息づく坂戸の伝統神楽
どんなことをする?
神楽は、舞人の登退場にあたる「出」と「入り」、四方を意識した儀礼的な舞、黙劇を演じる「各座の仕事」の四段構成を基本とします。
始めには翁が国固めの舞を行う「六合堅固の座」が置かれ、終わりには幣を持って四方を祓う「悪魔祓い」が行われます。
例大祭では朝から午後まで複数の座が奉納され、参道を歩く天下祭も組み込まれます。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
大宮住吉神社(坂戸市大字塚越254番地)
- 電車・バス
東武東上線「若葉駅」東口から東武バス八幡団地行きに乗車し、「住吉神社」下車、徒歩約7~8分。
さかっちワゴンみよしの線は「住吉神社」下車すぐです。
住所 埼玉県坂戸市大字塚越254番地
開催日・開催時期
例年は、2月23日の祈年祭、4月第1日曜日の例大祭、11月23日の新嘗祭に奉納されます。
2026年は前夜祭が4月4日、例大祭が4月5日に行われ、前夜祭は18時から20時頃、例大祭は9時30分から15時30分頃の案内でした。
2026年の開催日は過ぎているため、来年以降の日程は改めて確認が必要です。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:埼玉県坂戸市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
2026年の例大祭は、演目の関係で時間が多少前後する場合があると案内されていました。
前夜祭と例大祭では内容や時間帯が異なるため、訪れる際は目的の奉納日を確認すると安心です。
写真や動画を撮影する場合は、演者、とくに素顔が写り込まないよう配慮し、素顔が写った写真や動画をSNSやコンテストなどで公開しないよう求められています。
坂戸の大宮住吉神楽の起源・歴史
大宮住吉神楽の起こりは、北武蔵十二郡の総社であった大宮住吉神社に各郡の神職が集まり、古典を研究して神楽を組織し、神々に奉ったこととされています。
南北朝時代から勝呂家が大宮司を務め、当初は神職が奉納していました。
明治以降は氏子の男子有志が引き継ぎ、現在は大宮住吉神楽保存会が継承しています。
公式情報
開催日、会場、交通、演目の概要は坂戸市公式ホームページで案内されています。
文化財としての位置づけや神楽の構成は、文化庁の国指定文化財等データベースでも確認できます。
2026年の例大祭・前夜祭の具体的な演目順は、開催案内で紹介されています。
坂戸の大宮住吉神楽のまとめ
坂戸の大宮住吉神楽は、神話を題材にした黙劇と、四方を意識した儀礼的な舞を伝える坂戸市の無形民俗文化財です。
大宮住吉神社では、祈年祭、例大祭、新嘗祭に神楽が奉納されます。
2026年の例大祭では稲作を演じる座や天下祭などが行われ、地域の祭礼と伝統芸能を一体で見る機会となりました。










