まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月16日 / 毎年
- 開催場所
- 二宮神社
- エリア
- 兵庫県・養父市
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/19
大団扇を背負った中踊りを中心に、赤熊をつけた踊り手が太鼓と掛け声で輪舞する、養父市大屋町大杉の奉納芸能です。
大杉のざんざこ踊とは?
大杉のざんざこ踊は、兵庫県養父市大屋町大杉の二宮神社に奉納される太鼓踊です。
大きな団扇を背負う中踊りを中心に、太鼓を打つ側踊りが輪をつくります。
国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選ばれ、地域の各戸から踊り手が加わる、土地に根ざした民俗芸能です。
別名を「鬼踊り」ともいいます。
何が面白い?
見どころは、背中に長さ2メートルの大団扇を負った中踊りと、その周囲を取り囲む大勢の側踊りです。
踊り手は赤く染めた長い髪のような赤熊を頭につけるため、顔が隠れて鬼のように見えます。
掛け声に合わせて太鼓を叩き、円陣で跳躍する姿が、大杉ざんざこ踊の力強い特色です。
出典:大杉ざんざこ踊り | やぶ市観光協会 / まちの文化財(107) 大杉ざんざこ踊り/養父市
大団扇と太鼓が響く、養父に伝わる鬼踊り
どんなことをする?
踊りでは、新発意が全体を指揮し、中踊りが中心に立ち、側踊りがその周囲で輪になります。
中踊りと側踊りは腰に太鼓をつけ、撥で打ちながら踊ります。
歌い手の掛け声や横笛も加わり、円陣を保ちながら跳躍する太鼓踊が進みます。
構成は新発意1人、中踊り4人、側踊り、歌い手、笛吹きです。
参加方法
踊り手は、地域の部落各戸から加わる形で構成されています。
側踊りを中心に、地元の人々が太鼓を打ちながら輪になって踊る芸能です。
見学を希望する場合は、奉納の妨げにならないよう境内での案内に従ってください。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
二宮神社(兵庫県養父市大屋町大杉)
- 電車・バス
JR八鹿駅など養父市内への交通案内はあります
- 車
養父市へは北近畿豊岡自動車道の養父ICまたは八鹿氷ノ山ICが案内されています
- 駐車場
二宮神社に専用駐車場はなく、木彫展示館の駐車場を利用する案内あり
住所 兵庫県養父市大屋町大杉
開催日・開催時期
例年の奉納日は8月16日です。
二宮神社で行われる奉納芸能として、地域の踊り手が太鼓や笛、歌に合わせて踊ります。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:兵庫県養父市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
会場は二宮神社の境内で、踊りは円陣をつくって行われます。
見学時は踊りの輪や奉納の進行を妨げない位置から鑑賞し、現地の案内に従うことが大切です。
神社周辺の専用駐車場はないため、車で訪れる場合は案内された木彫展示館の駐車場を利用してください。
大杉のざんざこ踊の起源・歴史
起源は、江戸時代初期に流行した「カガミ」という病気を治めるため、地元の庄屋が伊勢参拝の帰途に奈良の春日大社で踊りを習い、氏神に奉納したことに始まると伝えられています。
大杉では「ざんざこ踊り」、若杉や九鹿では「ざんざか踊り」と呼ばれます。
昭和初期には八鹿町の三谷と万々谷にも同系統の踊りがありました。
公式情報
文化財としての概要は、文化庁の国指定文化財等データベースで確認できます。
開催場所や例年の奉納日、駐車場の案内は、やぶ市観光協会の「大杉ざんざこ踊り」ページに掲載されています。
養父市の文化財紹介では、踊りの構成や太鼓の口拍子などを詳しく知ることができます。
大杉のざんざこ踊のまとめ
大杉のざんざこ踊は、二宮神社に奉納される太鼓踊で、地域の各戸から踊り手が加わります。
大団扇を背負った中踊りと、赤熊で顔を覆う側踊りが輪をつくり、太鼓や掛け声、笛に合わせて跳躍します。
例年の奉納日は8月16日で、会場は養父市大屋町大杉の二宮神社です。
車で訪れる場合は、専用駐車場がないため木彫展示館の駐車場を利用します。










