2026年度の大原水かけ祭りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/02/11終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年2月 / 毎年開催
- 開催場所
- 大原商店街ほか
- エリア
- 岩手県・一関市
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK
- 参加費
- 体感参加協力金5,000円(装束が必要な場合は7,000円程度)
- 最終更新日
- 2026/11/02
大原水かけ祭りは、沿道から冷水を浴びせられながら裸男たちが走り抜け、火防祈願や無病息災、家内安全を祈る伝統行事です。江戸時代から続き、極寒の2月に行われることから「天下の奇祭」とも呼ばれています。
大原水かけ祭りとは?
大原水かけ祭りは、一関市大東町大原で受け継がれてきた伝統行事です。
裸男たちが沿道から清め水を浴びながら走り、火防祈願、無病息災、家内安全などを祈ります。
江戸時代から続く祭りで、極寒の2月に行われることから「天下の奇祭」と呼ばれています。
2017年には岩手県指定無形民俗文化財に指定されました。
出典:一関市・大東大原水かけ祭り | イベント情報 | いち旅 | 一関市公式観光サイト【いちのせき観光NAVI】 / PDF資料 / 大原水かけ祭り 文化遺産オンライン
何が面白い?
2026年の案内では、午前に仮装手踊り、大しめ縄の奉納修祓式と奉納行進、八幡神社での厄祓い・火防祈願が行われました。
午後には纏振りや梯子のり、太鼓山車・御輿などの行進が続きます。
特設ステージでは太鼓演奏、各会場では鹿踊りも披露され、水かけでは裸男たちが5区間を走り抜けます。
出典:PDF資料
冷水を浴びて走り抜ける、冬の大原に受け継がれる祈りの祭り
どんなことをする?
行事では、厄男たちが八幡神社で祈祷を受けた後、町方へ向かいます。
旗切りを合図に裸男たちと加勢人が目抜き通りを走り、沿道から清め水を浴びます。
全コースは500メートル余りの5区間で、各区間で態勢を整えながら進みます。
走行後は近くの川で身を清め、帰路に年賀会事務所前で納め水を受けて行事を終えます。
参加方法
2026年は体感参加の申込が受け付けられており、体感参加協力金は5,000円、装束が必要な場合は7,000円程度と案内されていました。
参加には申込みが必要で、掲載ページでは体感参加申込受付終了とされています。
2026年の体感参加は申込書による受付で、掲載ページでは受付終了と案内されています。
体感参加協力金は5,000円で、装束が必要な場合は7,000円程度です。
写真コンテストは別に募集され、祭りに関する単写真を応募でき、出品数に制限はありません。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
大原商店街ほか(一関市大東町大原)
- 電車・バス
JR大船渡線「摺沢駅」から市営バス「バスセンター」まで約15分/2026年は大原市街地周辺で迂回運行
- 車
東北自動車道「一関IC」から車で45分/東北新幹線「一ノ関駅」から車で40分
- 駐車場
一般駐車場(協力金500円)/会場から離れた場所に無料駐車場あり
住所 岩手県一関市大東町大原
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は2月11日(水・建国記念の日)に開催予定と案内され、行事は9:00から15:50まで、水かけは15:00開始とされていました。
主な流れは、9:00の仮装手踊り、10:10の大しめ縄奉納修祓式、11:00の奉納行進、11:50の厄祓い・火防祈願、12:40の行進、15:00の水かけです。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:岩手県一関市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
2026年の案内では、参加者と観客の安全確保のため、会場へのラジコン飛行機やドローンなどの持ち込み・使用が禁止されています。
写真撮影では、裸男の走行場所への飛び出し、脚立、自撮り棒の使用も禁止されています。
走行の妨げにならないよう、祭り関係者の指示に従うよう案内されています。
周辺の観光情報
祭りの周辺情報として、公式観光案内には芦東山記念館、高野長英の小森塾、滑岩渓流、曽慶熊野神社本殿、観福寺、一関市民俗資料館、摺沢八幡神社本殿などが掲載されています。
大原市民センターや道の駅だいとうも周辺地図の掲載施設に含まれています。
祭り会場と各施設の距離や徒歩時間は案内されていないため、所要時間は記載していません。

太陽と風の家
岩手県一関市の石と賢治のミュージアム内にある博物館

石と賢治のミュージアム
岩手県一関市にある博物館

大原水かけ祭りの起源・歴史
祭りは、1657年の明暦の大火を厄日と定め、火防祈願と火防宣伝を兼ねて始まったものと伝えられています。
その後、厄年の人々の厄落しが加わり、現在は厄落しと諸々の安全祈願が中心になっています。
近年は、1年間の無病息災や大願成就を祈願する参加者も多くなったと案内されています。
2017年には岩手県指定無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
主催は一関市・大東大原水かけ祭り保存会です。
問い合わせ先は大原市民センター内の保存会事務局で、電話番号は0191-72-2282です。
一関市公式観光サイトには祭りの基本情報と申込案内が掲載されています。
大原水かけ祭りのまとめ
大原水かけ祭りは、火防祈願や厄落し、無病息災を願い、裸男たちが清め水を浴びながら大原の町を走る伝統行事です。
大しめ縄の奉納、八幡神社での祈願、太鼓山車や御輿の行進、5区間の水かけへと行事が進みます。
江戸時代から続く祭りで、2017年に岩手県指定無形民俗文化財となっています。










