2026年度の小河内の鹿島踊は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/13終了
- 開催時期 / 頻度
- 9月の第二日曜日 / 年1回
- 開催場所
- 小河内神社(賀茂神社御霊社)/奥多摩水と緑のふれあい館ホール
- エリア
- 東京都・奥多摩町
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 年齢制限
- 年齢不問(保存会入会)
- 必要人数
- 踊り子6人、笛2人、太鼓2人
- 最終更新日
- 2026/10/19
奥多摩町に伝わる小河内の鹿島踊は、女装した男性の踊り子が笛と太鼓に合わせて11種類の演目を舞う、国指定の重要無形民俗文化財です。
小河内の鹿島踊とは?
小河内の鹿島踊は、東京都奥多摩町に伝わる重要無形民俗文化財の民俗芸能です。
小河内神社の祭礼などで奉納され、女装した男性の踊り子と笛・太鼓の囃子方が、古い歌舞伎踊や念仏踊につながる所作を披露します。
旧小河内村の人々が大切に受け継いできた芸能で、令和4年には「風流踊」の一つとしてユネスコ無形文化遺産代表一覧表に記載されました。
何が面白い?
最大の特徴は、6人の男性が女装して踊る華やかな姿です。
振袖裾模様の衣装に瓔珞の冠をいただき、笛と太鼓の音に合わせて優雅な所作を見せます。
三番叟で始まり、毬踊、浜が崎、桜川、念仏など11種類の演目を伝え、最後を三拍子で締める構成も見どころです。
女装の踊り子が受け継ぐ奥多摩の風流芸能
どんなことをする?
奉納では、笛や太鼓の囃子に合わせて踊り子が演目を順に披露します。
三番叟を皮切りに、まり踊や月は八万、浜が崎、桜川、念仏など、曲ごとに異なる振りと歌を楽しめます。
奥多摩町の案内では、小河内神社境内で11時頃、続いて奥多摩水と緑のふれあい館ホールで14時頃に演じる予定が示されています。
参加方法
保存会への入会を通じて、鹿島踊の保存伝承に関わる道があります。
保存会会則では、保存伝承に理解があり会則に賛同する人であれば、年齢・性別・出身地を問わず入会できると紹介されています。
踊りだけでなく、笛、太鼓、歌、着付けや小道具づくりなど、伝承を支える役割もあります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
小河内神社(賀茂神社御霊社)、東京都奥多摩町川野地内
演目は奥多摩水と緑のふれあい館ホールでも行われます
- 電車・バス
JR青梅線奥多摩駅で下車し、留浦方面行きバスに乗車。
「小河内神社」下車、徒歩5分です。
住所 東京都西多摩郡奥多摩町川野地内
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
例年の祭礼日は9月の第二日曜日です。
奥多摩町の案内では、小河内神社境内で11時頃、奥多摩水と緑のふれあい館ホールで14時頃に演じる予定が示されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:東京都奥多摩町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
会場として案内されている奥多摩水と緑のふれあい館は、小河内の鹿島踊の演目会場の一つです。
館内ホールでの披露が予定されており、神社境内での奉納とあわせて鑑賞できます。
施設の開館状況や利用案内については、訪問前に確認が必要です。
小河内の鹿島踊の起源・歴史
小河内の鹿島踊がいつこの地に伝わったかは明らかではなく、公家の落人が教えたとも、旅僧から伝わったともいわれています。
もとは西多摩郡小河内村の日指・岫沢・南の集落で、祭礼に踊られていました。
小河内ダム建設による水没と住民の移転後、1970年に鹿島踊保存会が設立され、伝承が続けられています。
公式情報
奥多摩町の公式案内では、祭礼日、会場、演目、交通が紹介されています。
国指定文化財等データベースでは、重要無形民俗文化財としての指定内容と芸能の解説を確認できます。
開催日の最新情報や会場案内は、奥多摩町の公式ページで確認できます。
小河内の鹿島踊のまとめ
小河内の鹿島踊は、奥多摩町の小河内神社などで伝承される、男性の踊り子が女装して舞う民俗芸能です。
三番叟から始まり、11種類の演目を笛と太鼓に合わせて披露し、三拍子で締めくくります。
小河内ダムによる旧村の水没と移転を越えて保存会が伝承を支え、重要無形民俗文化財にも指定されています。










