2026年度の奥津軽虫と火まつりは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/06/20終了
- 開催時期 / 頻度
- 6月第3土曜日 / 毎年
- 開催場所
- 立佞武多の館(出発地)~岩木川河川敷公園北斗グラウンド
- エリア
- 青森県・五所川原市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/11/05
奥津軽虫と火まつりは、五穀豊穣を祈願する五所川原市の祭りです。虫おくりを中心に、火まつりや虫の昇天などが行われます。
奥津軽虫と火まつりとは?
奥津軽虫と火まつりは、五穀豊穣を祈願する五所川原市の祭りです。
中心となる「虫おくり」では、稲作に害を与える虫を送り、豊かな実りを願います。
若者たちによる「火まつり」や、虫の昇天も祭りを構成する大切な行事です。
田植えを終えた時期に五穀豊穣と無病息災を祈願する虫おくりの習わしと結び付き、地域の農耕文化を今に伝えています。
出典:奥津軽虫と火まつり |イベント|【公式】青森県観光情報サイト Amazing AOMORI / 虫おくり(むしおくり) - 五所川原市
何が面白い?
見どころは、虫おくりを中心に、火まつりと虫の昇天へと続く構成です。
虫おくりでは、木彫りの竜の頭と稲わらの胴体で作った「虫」を若者が担ぎ、囃子とともに練り歩きます。
虫を村はずれの高い木の枝にかけて祈願する習わしも伝えられています。
2026年の案内では、河川敷での演奏演舞と虫の昇天が予定され、祭りの音と火の場面が組み込まれました。
出典:令和8年6月 西北地域のイベントスケジュール - 青森県庁ホームページ
虫おくりと火の儀式が受け継ぐ五穀豊穣の願い
どんなことをする?
祭りでは、虫の形代を担いで練り歩く虫おくり、若者たちによる火まつり、虫を送り出す昇天の神事が行われます。
虫おくりの「虫」は、木彫りの竜の頭と稲わらの胴体で作られ、囃子とともに運ばれます。
2026年の進行案では、採火式とプレ演舞に続いてオープニング、運行、河原内演奏演舞、虫の昇天、弥栄三唱へと進みました。
行事の各場面が、豊作や無病息災への祈願と結び付いています。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
立佞武多の館(出発地)~岩木川河川敷公園北斗グラウンド/青森県五所川原市
住所 青森県五所川原市
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年6月20日(土)に開催予定と案内され、進行は17時00分の採火式、17時10分のプレ演舞、18時30分のオープニング、18時55分の運行開始、19時20分の河原内演奏演舞、20時20分の虫の昇天、20時45分の弥栄三唱です。
関連企画の「奥津軽メシと火まつり」は11時00分から16時30分までと案内されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:青森県五所川原市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
祭りの近くのスポットとして、LOVE VADOS(モホドリ蒸溜研究所)、立佞武多の館、五所川原立佞武多、Y.C.M 吉幾三コレクションミュージアムが紹介されています。


奥津軽虫と火まつりの起源・歴史
五所川原地区で何体もの虫を合同で運行する奥津軽虫と火まつりは、昭和39年に津軽華子さまの訪問を慶祝して、各地の虫おくりを集めて披露したことが始まりとされています。
その後、2026年の報道では、1973年に当時の青年会議所が新たな魅力として「火」を取り入れ、現在の祭りの形になったと説明されています。
虫おくり自体は津軽一円で行われ、藩政時代の記録や五所川原周辺の村史にも盛大に行われた記述が残ります。
害虫を煙で追い出そうとした営みが信仰的な行事として定着したものと説明されています。
公式情報
公式情報:奥津軽虫と火まつり 実行委員会(公益社団法人 五所川原青年会議所内)
奥津軽虫と火まつりのまとめ
奥津軽虫と火まつりは、虫おくり、火まつり、虫の昇天を通して五穀豊穣を祈願する五所川原市の祭りです。
木彫りの竜の頭と稲わらで作った虫を担ぎ、囃子とともに運行する習わしが、地域の農耕文化を伝えています。
起源は昭和39年の慶祝行事にあり、後に火が加わって現在の形へ発展しました。
2026年は6月20日に、採火式から運行、演奏演舞、昇天、弥栄三唱までの進行が案内されました。










