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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 西暦奇数年の10月19日 / 隔年(西暦奇数年)
- 開催場所
- 旧中村小学校校庭(中村地区)
- エリア
- 島根県・隠岐の島町
- 最終更新日
- 2026/10/20
隠岐の島町の元屋・中村・西村・湊の各地区が参加し、日神と月神の出会いを中心に行われる大祭です。長竿に掲げた御尊像の御幸や太鼓、御輿、楽隊が続き、祭場で両神が礼拝します。
隠岐武良祭風流とは?
隠岐武良祭風流は、隠岐の島町の元屋・中村・西村・湊の各地区が参加する大祭です。
元屋の八王子神社の日神と、中村の一之森神社の月神が出会う神事を中心に、両社に関わる小社の神々も加わります。
日神と月神の出会いから「日月祭」とも呼ばれ、現在は西暦奇数年の10月19日に行われます。
昭和43年(1968)6月には、19日の神事が県指定無形民俗文化財となりました。
出典:隠岐武良祭風流 | しまね観光ナビ|島根県公式観光情報サイト / 県指定文化財(民俗文化財)/隠岐の島町-つながらぁや つながぁや 一万年の隠岐の島‐
何が面白い?
見どころは、日神と月神の御尊像を長い竿の先に掲げ、それぞれの神社から祭場へ迎える御幸です。
御日守役に続いて、裃姿で紅をつけた男子が太鼓を担ぎ、「ヘンヨー」とはやしながら打ち鳴らします。
その後ろには多数の御輿、楽隊、ヨロイカブトを着た行事が続き、祭場では日神と月神が向かい合って礼拝します。
神前では楽が奏でられ、占手神事、相撲神事、流鏑馬神事なども行われます。
出典:隠岐武良祭風流 | 隠岐の宝物たち・ジオパークサイト一覧 | Oki Islands UNESCO Global Geopark
日神と月神が出会い、太鼓と行列が彩る隠岐の伝統祭
どんなことをする?
祭りの全過程は、祭日の10月19日を中心に10月9日から20日まで続く長期の神事です。
役指会、輿飾りとラチン、別餮、駆者参籠、小神参集、尊形飾り、宮守、かぎ守参籠、前夜祭などの行事が祭日までに行われます。
19日には、日神と月神を掲げた御幸、太鼓や御輿の行列、楽隊などが進み、祭場で両神が出会います。
その間、占手・相撲・流鏑馬などの神事が行われます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
旧中村小学校校庭(中村地区)/島根県隠岐の島町中村
- 車
西郷港から車で30分
住所 島根県隠岐の島町中村
開催日・開催時期
- 開催時期
西暦奇数年の10月19日
- 開催頻度
隔年(西暦奇数年)
宿泊施設・ホテル情報 PR
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隠岐武良祭風流の起源・歴史
隠岐武良祭風流は、隠岐国総地頭職の佐々木定綱(1142~1205)が、気候の不順や病気の多さ、穀物の不作を気づかい、近江国佐々木庄から日神と月神を勧請して始めさせたと伝えられています。
陰陽道の知識を取り入れた日月陰陽和合祭とされ、日神と月神の出会いを中心に行われます。
祭りに参加する地区が『和名抄』に載る武良郷であることから、武良祭と称されます。
昔は隔年の9月19日でしたが、現在は10月19日に行われています。
公式情報
隠岐の島町教育委員会が問い合わせ先として案内されています。
電話番号は08512-2-2126です。
隠岐の島町の文化財案内では、隠岐武良祭風流を県指定無形民俗文化財として掲載しています。
隠岐武良祭風流のまとめ
隠岐武良祭風流は、隠岐の島町の複数地区が参加し、日神と月神の出会いを中心に行う県指定無形民俗文化財です。
長竿に掲げた両神の御幸、太鼓や御輿、楽隊などの行列に続き、祭場で礼拝と占手・相撲・流鏑馬などの神事が行われます。
開催は西暦奇数年の10月19日で、全過程は10月9日から20日にわたると案内されています。










