日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

七夕竿と花笠が彩る横山の静かな盆踊

西之表市横山の盆踊

Bon Odori In Yokoyama, Nishinoomote City

西之表市横山の盆踊をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
毎年7月の第2日曜日 / 毎年
開催場所
横山神社(よこやまじんじゃ)
エリア
鹿児島県・西之表市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
一般参加 / 観覧
観覧OK
最終更新日
2026/10/19

西之表市横山に伝わる、阿久根千代女の悲恋物語と結び付いた盆踊です。七夕飾りを持つチョウや面、花笠の踊り手が登場し、霊への敬意を込めて舞を奉納します。

西之表市横山の盆踊とは?

西之表市横山に伝わる盆踊で、種子島盆踊の流れを受け継ぐ地域の伝統芸能です。

成立は室町時代といわれ、江戸時代の阿久根千代女の悲恋物語に結び付く歌と踊りが加わり、独自の形になりました。

霊への畏敬を込めた、静かでゆかしい踊りとして受け継がれています。

出典:鹿児島県/横山盆踊(よこやまぼんおどり)

何が面白い?

見どころは、七夕飾りを付けた竹竿を持つ「チョウ」役が踊りの中央を三度回って始まる場面です。

男役はカムキという面で顔を覆い、女役は花笠を被って踊ります。

面や花笠、七夕飾りが生む役柄の違いと、霊への敬意を表す静かな所作が特徴です。

七夕竿と花笠が彩る横山の静かな盆踊

どんなことをする?

踊りは、踊りの場へ練り込む出端、中心となる踊り、退場の引端という三部構成で展開されます。

横山では、七夕竿と呼ばれる飾り付きの竹竿を持つチョウが一行に加わります。

地元の悲恋物語を題材にした口説も踊られ、歌や所作を通して物語と追悼の心を伝えます。

出典:文化遺産データベース

参加方法

この盆踊は、保存会や地域の担い手によって披露される伝統芸能です。

見学を希望する場合は、公開される踊りを会場で観覧する形になります。

開催場所・アクセス

会場・所在地

横山神社(よこやまじんじゃ)/鹿児島県西之表市西之表5351-1

住所 鹿児島県西之表市西之表5351-1

Googleマップで開く

開催日・開催時期

開催時期

毎年7月の第2日曜日

開催頻度

毎年

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:鹿児島県西之表市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

西之表市横山の盆踊の起源・歴史

横山盆踊の成立は室町時代といわれています。

その後、江戸時代に横山へ移り住んだ比志島国隆と阿久根千代女の悲恋と最期をめぐる物語が、歌と踊りに取り入れられました。

横山の人々は二人、とりわけ千代女を悼み、その心情を偲ぶ歌と踊りを奉納するようになったと伝えられています。

公式情報

鹿児島県の案内では、横山盆踊の公開場所を横山神社とし、問い合わせ先として西之表市教育委員会社会教育課を案内しています。

問い合わせ電話番号は0997-23-3215です。

西之表市横山の盆踊のまとめ

横山盆踊は、室町時代成立といわれる種子島の盆踊を基盤に、阿久根千代女の悲恋物語を取り入れて受け継がれてきた踊りです。

七夕飾りを持つチョウ、カムキを付けた男役、花笠の女役が登場し、霊への畏敬を静かな所作で表します。

横山神社で公開される地域の伝統芸能です。

#担ぐ#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集