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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 11月21日〜23日の3日間 / 七年に一度の式年祭
- 開催場所
- 河内社境内
- エリア
- 山口県・周南市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
七つの神社の神を迎え、二十三番の神楽を奉納し、再び送り返すまでを一つの神事として行う、周南市和田地区の伝統芸能です。
三作神楽とは?
三作神楽は、山口県周南市和田地区の林・中村・原赤に伝わる神楽で、七つの神社の神を迎え、舞を奉納して送り返す一連の祭礼です。
河内社境内に仮設の神殿を設け、その中で神事と舞が行われます。
平成12年には国指定重要無形民俗文化財に指定され、地域の信仰と芸能を一体で伝える祭礼として大切に守られています。
何が面白い?
見どころは、七社の神を迎える「神迎え」から、二十三番の神楽奉納、神を社へ戻す「神戻し」までが一続きで行われる点です。
舞では太鼓、篠笛、鉦の囃子に合わせ、太刀や弓などの採物を使った演目が伝えられています。
終盤の「花鎮の舞」では天蓋から五色の切紙が舞い散り、古い所作と華やかな表現が重なります。
出典:国指定文化財等データベース / 三作神楽保存会
七つの社を迎え、古式の舞で祈りをつなぐ三作神楽
どんなことをする?
祭礼は、数日前に神殿を建てる「神殿掛け」から始まります。
一日目は飾り付け、当屋での舞、行列、湯立と続き、二日目は七社の神を迎えて神殿入りを行った後、神楽二十三番を夜にかけて奉納します。
三日目には御幣を各社へ戻す「神戻し」と神殿の解体を行い、祭礼を締めくくります。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
河内社境内(〒746-0102 山口県周南市大字夏切)
- 電車・バス
JR新南陽駅から車で30分、最寄りのバス停は和田農協前
- 車
JR新南陽駅から会場周辺まで車で30分と案内されています
- 駐車場
和田公民館の駐車場情報が案内されています
出典:三作神楽|観光スポット|【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ / 健康やまぐちサポートステーション / 和田コース (神楽舞の里コース)
住所 〒746-0102 山口県周南市大字夏切
開催日・開催時期
例年は11月21日・22日・23日の3日間に行われ、七年に一度の式年祭として伝えられています。
祭礼では、神殿の設営、神迎え、神楽奉納、神戻しと神殿破りが順に行われます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:山口県周南市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
神楽だけでなく、神殿掛けや神迎え、神戻しなど、祭礼全体の流れに意味があります。
二日目は神楽二十三番が夜にかけて奉納されるため、長時間の見学を考える場合は、寒さや休憩への備えが必要です。
神殿は祭礼のために設けられる特別な空間であり、神事の進行を妨げないよう、静かに見学することが望まれます。
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三作神楽の起源・歴史
三作神楽の起源には、飢饉や疫病に苦しんだ村人が河内社へ祈願したという伝承がある一方、起源そのものは定かではないともされています。
明和元年(1764年)の墨書がある神楽面や、寛政四年(1792年)の「年祭御神楽目録」から、少なくとも18世紀からの伝承が確認されています。
昭和62年(1987年)に山口県指定、平成12年(2000年)に国指定重要無形民俗文化財となりました。
公式情報
三作神楽保存会の公式案内では、式年祭の流れ、神殿、舞の構成、歴史や文化財指定について紹介されています。
国指定文化財等データベースでは、三作神楽の指定内容と祭礼の詳細を確認できます。
開催日や見学に関する最新の案内は、三作神楽保存会の発信を確認してください。
三作神楽のまとめ
三作神楽は、七つの神社から神を迎え、二十三番の舞を奉納し、再び送り返すまでを一つの神事として行う地域の祭礼です。
神殿掛けや行列、湯立、太鼓や笛を伴う舞、神戻しまで、芸能と地域の営みが結び付いています。
18世紀からの伝承が確認され、現在は国指定重要無形民俗文化財として受け継がれています。










